2021/01/27

我が名はヤマト

「*ヤ*マ*ト」

自分の姓名を1字飛ばしで読むと「ヤマト(大和)」となることを、62年も生きてきて初めて知ったのだ。生来、奈良とは因縁浅からぬ人間だったようだ。

クレジットカードの利用控えなどで、カード番号の一部が伏字になっているのをよく見かけるが、先日届いたカード会社からの通知文書の中で、カード名義もそのように表記してあったのを見て気がついた。

姓名はそれぞれ意味のある言葉の組み合わせだが、これを1文字飛ばしに読んだのでは、何ら意味のない文字列になるのが普通で、こういう偶然が起きる確率は相当低いだろう。

そう思って、家族友人知人の名前を片っ端から試してみたところ、わずかに一人、ある友人(男性)の姓名の飛ばし読みが別の男名前になる例があるだけだった。

さて、あなたやあなたの周辺にそんな例はあるだろうか。おヒマな方は是非お試しを。(笑)

1月27日 ジョグ4キロ

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2020/12/31

2020年回顧

Fricsay急な手術と入院のせいでバタバタの年末になったが、大晦日には落ち着いて恒例の第九を聴くことが出来た。今年のチョイスは、フェレンツ・フリッチャイ指揮ベルリン・フィル他による1958年の録音。ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ唯一の「第九」正規盤としても有名な録音である。現代風のキビキビとした演奏とは対照的な、恰幅のある堂々たる音楽づくりがかえって新鮮だった。

さて、これまた恒例の今年の回顧。

 1月 電源雑音軽減器を購入
 2月 高尾山&かしわら水仙郷ハイキング
     8か月ぶりに走る
 3月 下街道を歩く(~4月)(大和郡山-五條)
 4月 中街道(高野街道)を歩く
 5月 D病院に転院(帰院)
     御所街道を歩く
 9月 札幌・小樽へ旅行
      旧千歳線廃線サイクリング
      札幌交響楽団定期演奏会
11月 日光・中禅寺湖へ旅行
12月 ラン仲間とWeb忘年会
     緊急手術&入院

皆様、どうぞ良いお年を!

月間走行   8キロ
年間走行 195キロ

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2020/12/22

Web忘年会

オンラインでの飲み会なるものを初めて体験したのだ。このところ毎年末に集まっているラン仲間6人で、Zoom を使い約4時間に亘って例年と変りない四方山話に花を咲かせた。

以前、LINEで家族と似たようなことをやったが、今回は新たにソフト(今はアプリと言うのか?)をダウンロードするところからだったので、ちゃんと参加できるのか当日まで不安だった。しかし、案ずるより何とやら。URLをクリックしたら一発で繋がり、拍子抜けするほど簡単に参加することが出来た。

ネット情報によれば、映像と音声の時差が10秒もあるとか、複数人が一度に発言すると収拾がつかなくなるとか、散々なことが書かれていたが、実際にはそういうことはなく、リアル飲み会にかなり近い感覚で会話を楽しむことができた。これはなかなか使えるなと見直した次第だ。個人的な事情から言えば、居酒屋への移動の必要がなく、何よりトイレの心配が全くないのが助かった。

幹事を務めていただいたKさん、ありがとうございました。ご家庭の様子がよく分かって興味深かったです。(笑)

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2020/12/19

姪っ子にご対面

妹の家に柴犬(♀)がやってきた。男ばかりの3兄弟がそれぞれ成人独立して、夫婦だけになった家に新たに生まれた娘のようなもので、自分にとっては新しい姪っ子ということになる。

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まだ生後2か月で、見るもの嗅ぐもの全てに興味津々。一時たりともじっとしていないけれど、初対面の我々家族にもすぐ馴染み、一度も吠えることはなかった。いい気性の子なのだ。

自分自身でも犬を飼いたい気持ちはあって、飼うなら柴と決めていたけれど、自分の体がこんなことになってしまっては、10年15年と生きる犬の面倒を最後まで見ることは敵わない。せめて機会をとらえてこの子に会って、先行き不安な気持ちを癒されたいと思う。

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2020/12/07

ワイヤレスヘッドホン

なるものを購入した。通話用のマイクもついているので、正確には「ワイヤレスヘッドセット」と言うらしいが、今のところヘッドホンとしてのみ使っているのでそう呼んでおく。

うちにいる時間の半分ぐらいはリビングルームのテーブルの自席で過ごしていて、目の前にあるHDDコンポからFM放送や録音した音楽をBGMとして流していることが多い。

ただ、ちょっと席を立って台所でコーヒーを淹れたり、自室に行って書類整理したりするときはスピーカーから遠くなるため、曲の途中が飛んでしまったり、知らない間に次の曲に入っていたりする。かといって、いちいち一旦停止するのは面倒だし、そのときだけ音量を上げると家人に迷惑だ。

ワイヤレスのヘッドホンを使えば基本的に家中どこに居てもBGMを聴けることは分かっていたが、旧式のコンポなので Bluetooth 機能など当然ついておらず、これまでは仕方ないと諦めていた。

しかし、最近あるところでTV音声を Bluetooth で飛ばせる機器があることを知り、それならコンポでも同じことが出来るはずだと考えた。ネットで検索してみたら意外に安価なことが分かり、これは試してみなければと思い立った次第だ。レビューを見ると、TVでの使用時の映像と音声の時間差を指摘するものが多かったが、コンポで音楽だけを聴くには全く問題ない。

いつも利用しているJ電機のサイトで選んだのが次の2点。早速使ってみたところ、なかなか便利である。弱音部で音が一瞬途切れることはあるものの、もともとがBGMなのでさほど気にならない。家中どこに居ても、それこそトイレでも(笑)、同じ状態でBGMを聴き続けられるのは快適だ。

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ヘッドホンと送信機、合わせても数千円だったが、溜まったポイントの利用でほぼ無料になった。遅ればせながら、先月62歳の誕生日を迎えた自分自身へのささやかなプレゼントである。(笑)

12月6日 ジョグ4キロ

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2020/09/18

国勢調査は正しく行われているのか?

5年に一度の国勢調査が行われている。うちの父は昨年初めから有料老人ホームに入居していて、「社会福祉施設(老人ホームなど)に入所している期間がすでに3か月以上経過している人」に該当するため、「調査する場所(調査票を記入するところ)」は「入所先」と定められている。つまり、父については自宅に届いた調査票ではなく、別途老人ホームに配布された調査票の方に記入すべきこととされているのである。

それで、先日老人ホームに出かけ、リモートながら父と久々に面会できたついでに、この件についてホームの職員に確認してみた。すると、一瞬キョトンとした表情を見せたあと、「国勢調査の依頼は来ていないし、5年前の調査でもなかった」という意外な返答があった。

職員がウソを言うはずはないのでそれが事実なのだろう。そうすると、少なくとも5年前の調査では間違いなく、そして今回もこのまま調査依頼が来なければ、入所者の最悪全員が国勢調査からすっぽり漏れてしまうことになる。一部は家族が誤って自宅に住んでいるものとして回答するかもしれないが、それも調査の趣旨に反する回答を混入させ、統計調査上好ましくない結果を招く。

この老人ホームに限って調査依頼が漏れているのならまだしも、もし同様の事例が他でもあるとしたら、「国の最も重要な統計調査」である国勢調査の信頼性に関わる重大な事態ではないかと思う。

9月16日 ジョグ4キロ

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2020/08/25

ハッカ油スプレー

このところの「ジョグ2キロ」というのは芋ケ峠の一部で、峠の入口に車を止めてそこから約2キロを歩いて上り、帰りを走って下るというパターンである。夏場は何より涼しい山中が最高というのに加えて、ほぼ人気(ひとけ)がないのでマスクをせずに済むのも助かる。

ただ、メマトイと呼ばれる小さな羽虫が、文字通り執拗に纏わりつき、眼の中に飛び込んで来ようとする。涙液に含まれるタンパク質などが奴らの目当てらしいのだが、今月に入ってからは大量に発生していて、十数匹の集団で襲撃してくる場所もあるので鬱陶しいことこの上ない。

何とかならないかと対策方法をネットで検索してみたところ、頭からネットを被る方法も紹介されていたが、ハッカ油スプレーを顔や体に吹き付けるのが効果的という記事がいくつも出て来た。

半信半疑ながら、物は試しと自作してみた。といっても、材料はハッカ油、無水アルコール、水道水だけで、これを百均で入手したアルコール対応のスプレー容器に詰めるだけのことである。油と水はそのままでは溶けないので、まずアルコール10mlにハッカ油約20滴を溶かし、それを水道水90mlで薄めるという手順だ。

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早速、先日のジョグで実地に使用してみたところ、意外にもかなりの効果があった。そもそも奴らが接近することが少なくなったし、偶然顔の近くを飛んでもスーッと除けていく個体がほとんどだ。それでも飛び込もうとする輩はいるがごく少数である。

虫除け以外にもハッカ油には消臭効果があり、芳香剤や入浴剤などとしても使えるらしいので、色々と試してみようと思っている。

8月23日 ジョグ2キロ

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2020/08/19

固定電話機を買い替え

Kimg1035今どき、そんな人がいるのかと思われるかもしれないが、長年使い続けて来たファクス兼用電話機の調子が悪くなり、シンプルな電話機を新たに購入したのだ。ファクスはもう何年も使ったことがないので電話機能だけで十分なのだが、もちろん固定電話そのものを解約するという選択肢もあった。

うちの子供たちもそうだが、今の若い人たちは携帯だけで固定電話を持っていない人が多い。しかし、我々世代の親戚や知人の中には、むしろ逆に携帯を持っておらず、常に固定電話でかけてくる人がいたりするので、全くなくしてしまうわけにいかないのだ。災害時には携帯より固定電話の方がつながりやすいという話も聞く。

今回購入したのはシンプルな機種で、5千円もしなかったのだけれど、機能的には十分すぎるほどだ。特に、オレオレ詐欺対策の仕掛けが何種類が内蔵されていて、今や固定電話の利用者が高齢者中心であることを如実に物語っている。

ところで、NTTの固定電話を使い続けているもう一つの理由であるADSLが、来年9月末でサービス終了となることが分かった。近いうちに光インターネットなどに乗り換える必要があるが、それと同時にNTTの電話回線を解約して、同じ電話番号の光電話として使うことになりそうだ。NTTの回線使用料がなくなるので、費用的にはかなりお安くなる見込みである。

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2020/08/07

感染は拡大しているのか?

「国内での新型コロナウィルスの感染が拡大している」と、連日のように報道されている。果たしてそれは本当か。

「感染が拡大している」とは、①「国内のウィルス感染者の総数(またはその推計値)が増加している」という意味のはずである。しかし、報道されているのは、②「国内で新たに感染が確認された人の数が急増している」ということである。①と②は同じではない。無関係と言ってもよい。

①を実証するためには、統計的に有意な(意味のある)結果を得るのに十分な数のサンプルを無作為に抽出し、毎回同じ方法で検査を行って推計した感染者総数を、時系列で比較する必要がある。各種の世論調査はその方法に則って行われ、それではじめて「内閣支持率が低下している」などと言うことが出来るのだ。

しかし、ことコロナの感染者総数に関しては、統計的に信じるに足る推計値は見かけたことがない。検査陽性率から大雑把に推計することは出来なくないが、次で述べるように検査が無作為抽出でない以上、あまり意味をなさない。

②は、統計のための検査ではないので当たり前だが、感染者の総数を把握する上では意味がない。検査は無作為抽出ではなく、その対象者や人数自体が変化(増加)している上に、使用器材の関係で検査の内容や精度も変わっていると聞く。

その結果数値の日々の変動をいくら追跡したところで、それ以上の事実を推測することは出来ない。「感染が新たに確認された人の数」をもって、「感染者総数(またはその推計値)の増減」を論じることは出来ないのだ。

では、感染者総数は増加しているのか? ①のような推計値がない以上、「それは分からない」としか言いようがない。増加しているかもしれないし、もしかすると総数は減少しているのに、新規確認者だけ増加していることだってあり得る。しかし、いくらそれが真実だと言ったところで、なかなか理解してもらえないだろう。

それよりも、こうして実際に感染確認者が増えているのだから、感染は拡大しているに違いないというイメージが広まるのは無理もないところだ。問題は、それに乗じて「感染は拡大している」「感染の第2波が起きている」と言い切ってしまうことで、自己の利益になる人々が少なからず存在することだ。

人々の不安心理を掻き立てれば掻き立てるほどテレビの視聴率は上がるので、スポンサーや広告代理店は喜び、その方向で発言する「評論家」や「感染症の専門家」は出番が増え、一部の自治体トップはここぞとばかり自己アピールに精を出し、抜け目ない連中は買い占めや転売でひと儲けするという具合である。

実際には感染が拡大していなかったとしても、「感染拡大の危険はあった」といくらでも言い逃れが出来るし、そもそも彼らは責任を取る必要がないのだから気楽なものだ。

8月6日 ジョグ2キロ

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2020/07/02

プリンストン大学の英断

米国プリンストン大学は先月末、同大学の Woodrow Wilson School of Public and International Affairs の名称から Woodrow Wilson の名前を外し、The Princeton School of Public and International Affairs に変更すると発表した。

ウィルソンの人種差別主義的な思想や政策が、あらゆる形態の差別に毅然と立ち向かうべき学校の名称として相応しくないと判断したためとしている。言うまでもなく、最近全米のみならず世界各地で高まっている黒人差別に対する激しい抗議の動きを受けたものである。

学長として同大学を世界トップクラスの研究機関に押し上げ、その後ニュージャージー州知事を経て合衆国第28代大統領に就任、国際連盟の創設に尽力し、ノーベル平和賞まで受賞したウッドロー・ウィルソンの業績は否定すべくもないが、それが彼の人種差別主義と無関係に、あるいはそれを無視して賞賛されてきたことこそが問題であるという。

このスクールにかつて1年だけ在籍した人間として、ウィルソンが人種差別主義者であった事実を知らなかったのを恥じると同時に、“母校”の看板だった彼の名前が消えることには一抹の寂しさを感じざるを得ないが、彼ほどの功績者の名前ですら、校名に相応しくないと判断すれば抹消することを躊躇わない姿勢には敬意を覚える。

それだけ今回の抗議運動が過去にない高まりを見せているということであるし、伝統的にリベラル色の強いプリンストン大学が、現トランプ政権に突き付けた痛烈なメッセージであるかもしれない。

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7月2日 ジョグ2キロ

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