2020/01/12

冬タイヤは不要?

Kimg05971_20200112181201そう言えば、まだうちの車のタイヤを冬用に交換していなかったのだ。例年だとクリスマスから年末頃にかけて寒波が襲来することが多く、週間天気予報に雪マークが出たら交換するようにしていたのだけれど、今冬はまだ一度も雪ダルマにお目にかかっていない。全国的に暖冬傾向で、雪不足のためスキー場がオープン出来ずにいるというニュースも報じられている。

この調子でいくと今冬はついにスタッドレスに交換せずに済んでしまうかもしれない。寒い中の面倒な作業から解放されるのは喜ばしいが、「過去に経験したことのない豪雨」が頻発していることも合わせ、地球規模の温暖化がいよいよ目に見える形で現れてきているのではないだろうか。そして…

20××年、冬用タイヤはもはや無用の長物と化し、タイヤメーカーは売上減少対策として、最高気温40度以上の「酷暑日」が続く夏季に向け、高温路面に対する耐久力を強化した「夏タイヤ」(いわゆる「ノーマルタイヤ」ではなく)を発売した。当面は高速道路の利用が多いドライバーに向けた営業を開始するとしている。

もちろんただの冗談だけれど、果たして本当に冗談で済むかどうか。それとも、空飛ぶクルマが実用化されているだろうか。

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2020/01/03

娘夫婦が来訪

昨年暮れに結婚したばかりの娘夫婦が、正月休みを利用して我が家を訪ねてくれた。結婚式からまだ2週間経っていないけれど、もっと長い間顔を見ていない気がしていただけに、相変わらずの様子を見てまずはひと安心した。

お婿さん(正式には女婿<じょせい>というそうだ)の来訪は二度目となるが、さすがに自宅同様に寛いで過ごせるわけではないだろう。長距離の移動に加え、どこかに緊張感を残したままの滞在に、少し疲れたような様子も窺えた。

それにしても、彼は身長183センチながら体重は私とほぼ同じという長身痩躯。靴の寸法も30センチということで、ご覧のように自分のランニングシューズが子供用に見えるという有様である(笑)。その大きな体で、娘を生涯守ってやってほしいと願わずにはいられない。

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2019/12/31

2019年回顧

大晦日は第九を聴きながら芋ケ峠往復LSDを走るのが恒例だったが、さすがに今年は無理で、午前中は畝傍山の登り納め、午後は自室で第九のCDを聴いた。選んだのは、今年俄かにマイブームとなったバレンボイムの指揮によるシュターツカペレ・ベルリンの演奏である。一見粗削りのようでありながら、ベートーヴェンの意図を忠実に再現しようとした演奏に改めて感銘を受けた。

さて、これも恒例の今年の回顧。いろいろあり過ぎて、とても総括など「あろうはずがありません」。(笑)

 1月 年賀状を卒業
     息子が転職、四国に引越し
     ガラケーからガラホに機種変更
     アンプの修理を依頼、無事復活する
     2台目の軽自動車を購入
 2月 父が老人ホームに入居
     パソコンを買い替え
 3月 PayPay を使い始める
 4月 京街道を走る
 5月 野上電鉄廃線ラン
     直腸癌が発覚
 6月 直腸摘出手術
     7月にかけ36日間入院
 8月 CDプレーヤーを買い替え
     オペラ鑑賞シリーズ開始
 9月 奈良街道を歩く
10月 奈良街道を歩く(続)
     登山靴を購入
     タブレットを買い替え
11月 大学病院に転院
12月 娘が結婚、首都圏に転居

それでは皆さま、どうぞ良いお年を!

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2019/12/25

身体障害者手帳

人工肛門を持つ者として身体障害者の認定を受け、身体障害者手帳(4級)が交付されている。これにより様々な福祉制度が利用できるものの、これまでその恩恵に浴することはなかったが、今回娘の結婚に際して首都圏まで往復した折には、その有難さを実感することが出来た。

まず、高速道路の通行料金が半額になる。うちは軽自動車でもともと普通車より安い料金がさらに半額になるのだから助かる。ついでに言うと、最近の軽自動車は性能が向上していて、時速100キロ超えの長距離運転でも全くストレスを感じなかった。

次に、片道100キロ超の鉄道運賃が半額になる。特急などの料金は対象外だが、それでも数千円の割引は有難い。ただ、窓口で係員に手帳を提示して購入する必要があり、混雑時には長時間行列に並ぶ必要がある。優先窓口を設定するなどの配慮が必要かもしれない。

交通関係で言えば、路線バス運賃も半額、タクシー料金は1割引となる。1回1回の割引額は小さいものの、頻繁に利用する人にとってはやはり有難い制度だろう。

意外だったのは、ふと立ち寄ったある観光施設で手帳を提示すれば、同行者1人分も合わせて入場料が無料になることだった。料金を取る施設には基本的に入らないという意味不明なポリシーの持ち主(笑)としては、ただただ感謝するしかない。

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2019/12/22

当世結婚式事情その3

今年3回目の結婚式に参列した。姪、甥に続き、今度はわが娘の番である。昨今多くなった専用施設での挙式、披露宴で、神父や媒酌人の介在しない人前式の挙式、職場の上司は招待せず友人親戚のみの披露宴、スピーチや余興は最小限にした歓談中心の進行は、自分たちの時とは様変わりだが、慣例や形式に囚われない若い人たちの考え方には納得できる部分が多い。

それはともかくとして、今回は新婦のエスコートという大役が待っていて、直前にリハーサルをしてくれるとはいえ、たぶん人生で一度しかない体験には大いに緊張した。娘の手を無事新郎君に引き渡した後、しばらくその場で所在なく待っていると、「花嫁のパパ」の侘しさが込み上げてきたが、一種の通過儀礼なのだと言い聞かせていた。

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披露宴では、写真やビデオの撮影、各テーブルへの挨拶、来賓の見送りと結構忙しかったが、産地にまでこだわったフルコース料理を味わう余裕はあった。新郎新婦のこれまでを振り返るビデオで、娘の子供時分の写真が映し出されたり、最後に娘から感謝のこもった挨拶があったりと、ウルっと来そうな瞬間は何度かあったが何とか堪えた。

ホテルの部屋に戻り一人になってからオイオイ泣いている、というのは真っ赤なウソで、一夜明けた今になってもまだ夢の中の出来事のようで、実感が湧いていないというのが正直なところだ。これから自宅に戻り、何かの拍子に娘の部屋のドアの向こうから何も物音がしないことに気づくたび、いつも夕食の支度の最中に娘を駅まで迎えに行く家内がずっと台所にいることに違和感を感じるたび、娘が結婚して家を出て行ったことを改めて、しみじみと実感することになるのだろう。

 

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2019/12/07

娘の新居

昨日は娘を首都圏の新居まで送り届けた。高校時代から家内が駅までの送迎を続けてきたが、今回が最後にして最長の送りとなった。奈良から箱根を東に越えて約470キロ。東海道の昔とは違い、数時間もあれば行き来できる距離ではあるが、それでもいよいよ離れ離れになるのかという実感が湧いてきた。

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当日に引越荷物が届き、その整理が待っているし、来週初めには入籍、そして転勤先への初出勤と、結婚式まで予定は目白押しである。ともあれ、新しい門出に幸あれと祈るばかりだ。疲れを溜めず、体調万全にして結婚式を迎えてほしい。おっと、自分自身も十分気を付けないといけないのだった。

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2019/11/10

当世結婚式事情その2

昨日は甥の結婚式、披露宴に参列した。今年3月以来となるが、その時と比べるとまだ従来型のパターンに近く、結婚式は大阪市内の某神社で挙行され、親族友人を含め大勢の人たちが参列した。幸い、抜けるような秋晴れに恵まれ、屋外での記念撮影も滞りなく行われたが、雨天だったら大変だったろうと思う。

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挙式後は市内某所の高級フレンチレストランに移動して披露宴の運びとなった。3月の時と同様、ここでも媒酌人やケーキカット、キャンドルサービスなどはなかったものの、職場の上司によるスピーチや乾杯挨拶は型通り行われた。ご多分に洩れず少し長くなったけれど、甥っ子本人があまり喋りたがらない、職場での働きぶりの一端を知る良い機会になった。

直腸癌の手術以来、公の場への長時間の外出は初めてで、相当疲れてしまったが、レストランには設備の整ったトイレがあり、その点では特に問題なかった。ただ、抗癌剤の影響で冷たい飲み物、食べ物はNG、当然アルコール抜きなので、折角のフルコースが味気なくなったのは残念だったが。

ところで、来月には今年3度目の結婚式が控えている。今度は何とうちの娘である。新婦のエスコートなど大役が控えているので、しっかり体調を整え、くれぐれも粗相のないようにしたい。

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2019/10/08

たまった小銭への怒り

財布が小銭で一杯になり、重いわ嵩張るわで鬱陶しい思いをすることがある。400円分のお釣りを全て10円玉でもらった経験もある(笑)。次の買い物で使い切ろうとしても僅かに足りなかったり、釣銭がキリの良い額になる計算がレジでいざとなると出来なかったりする。

消費税増税に伴うポイント還元施策への対応もあるのだろう、某中華料理チェーンをはじめキャッシュレス決済の店が増えたものの、よく行く店の中にはまだ現金のみというところも少なくない。消費税が10%になっても10円単位の商品には相変わらず1円単位で消費税がかかるわけで、今月以降も小銭問題はなかなか解消されることはない。

ところが、先日ふとしたことからこの問題をスッキリ解決する手段を発見した。たまった小銭は丸ごと銀行に預金してしまえばいいのである。何も窓口まで行く必要はない(ヘンな客扱いされるのがオチだ)。硬貨を受け入れるATMにジャラジャラと投入するだけでよいのだ。

既に知っている人にとっては「何を今さら」だろうが、恥ずかしながら60年も生きてきて今の今までこのことに気がつかなかった。これまでのストレスと計算の手間は一体何だったのかという思いをこめた本記事のタイトルは、もちろんベートーヴェンの名曲(迷曲?)をもじったものである。

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2019/06/20

タニタ食堂

先日、関西では唯一のタニタ食堂でランチしてきた。タニタの社員食堂を忠実に再現したというコンセプトで、券売機で食券を買って、全てセルフサービスという形式である。

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この日の日替わりは「ささみのピカタ定食」。ごはん100gの場合で462キロカロリー、塩分2.66gというヘルシーさだ。さすがに少し薄味に感じられたが、副菜2点は噛み応えがあり、ゆっくり食べれば結構満腹感が味わえるというのがミソだ。

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また、入り口横のカウンセリングルームでは、会社本業の体組成計を用いた健康アドバイスを管理栄養士から受けられる。食堂利用者は無料であるが、残念ながらこの日は実施時間帯とマッチしなかった。

ところで、都合により明日から当分の間、ブログの更新を休ませていただきます。コメントへの返信も出来ませんので悪しからず。

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2019/06/17

甚平

一昨年の作務衣に続く和装第2弾は甚平である。家族が父の日にプレゼントしてくれた。前々から欲しかったので嬉しい。もしかすると、ある時ぼそっと呟いていたかもしれないが(笑)。作務衣ではさすがに夏場は過ごせないので、これからの季節は重宝しそうだ。

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ところで、「甚平」とは初めて製作した人物の名前かと思っていたが、もともと下級武士が着ていた「陣兵羽織」に由来し、それが「甚兵衛羽織」を経て「甚平」となったものだという(諸説あり)。いずれにしても、動きやすく機能的なところは作務衣と同様で、風通しの良い木綿素材が快適だ。

6月16日 ジョグ10キロ

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