2017/08/11

なら燈花会

奈良市内で行われている燈花会(とうかえ)を初めて見に行った。近いのでいつでも行けると思いながら一度も行かないというありがちな例だったが、今年は家族の希望でようやく実現した。

出発した時点で自宅近くは激しい夕立に見舞われていたが、奈良市内に入る頃には雨も上がり、幸い最後まで傘の出番はなかった。その代わり、歩くだけもじっとり汗をかく蒸し暑さに閉口した。

Ts3r0051

写真は東大寺近くの春日野園地の光景。左奥に大仏殿の屋根が見えている。いや、見えないか(笑)。例によって中国人観光客が多かったが、意外に大人しく見物していた。浴衣姿の日本人女性も含めて、SNSにアップするためだろう、皆大変熱心に写真を撮っていた。

8月10日 ジョグ10キロ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/07/03

冷茶を淹れてみた

今朝のNHK「おはよう日本」でお茶の特集をやっていて、静岡・御前崎のお茶農家の人がいつも冷茶を飲んでいるという話が紹介されていた。水筒に入れた冷茶を農作業の合間などに飲むということで、レポーターも飲ませてもらってその美味さに感激していた。

以前も京都・宇治の玉露を作っている農家の人が、同じように水で淹れるのが一番美味いのだと言っていたのを思い出した。その時は半信半疑だったが、どうやらそれは本当の話らしい。

ということで、早速試してみることにした。番組内で紹介されていた淹れ方はとても簡単である。お湯の代わりに常温の軟水を注いで、1~2分置くだけである。今回は冷蔵庫で冷やしてある「六甲のおいしい水」を使い、2分ほど置いてみた。

…美味い!

上品な甘みがよく出ていて、逆に苦味成分はさほど感じられない。なるほど、農家の人が言っていたのはこういうことだったのか。そう言えば、掛川市内の和菓子店で頂いた冷茶もこんな感じだった。その時は「さすがはお茶どころ」と感じ入ったものだが、種明かしをすれば実に簡単な話だったのである。

これから夏本番を迎えることもあり、冷茶を飲む機会が増えそうだ。お湯を沸かさなくても済むので、光熱費の節約にもなることだし。(笑)

7月2日 LSD20キロ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017/06/18

屋敷神

「やしきがみ」と読む。前回の東海道街道走りのときに、民家の敷地に小さな祠が祭られているのを見て、何かの信仰と関係があるのだろうかと書いたが、やはり神様(おそらくは祖先神)を祭っているものと判明した。

古来不吉な方角とされる北西の角に置かれる場合が多く、確かに西向きに街道を走っていて、左側の家の角にだけあったと記憶している。陰陽道の影響で北東の場合もあるそうである。旧街道沿いにはやはり古い家が多いと見え、そうした古来の風習が今に残っているのであろう。

自分自身は生まれた時から団地育ちで、そうした風習にはトンと疎い人間だが、それにしても関西でこうした祠を民家の庭先で見かけたことがない(会社などで敷地の一角に稲荷を祭ってある例はよくあるが)。浄土真宗の地域では屋敷神はないそうで、それに該当するのかもしれない。

6月16日 ジョグ10キロ
6月18日 LSD40キロ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/06/09

キトラ古墳

明日香村のキトラ古墳の壁画が公開されているというので見に行ってみた。今回は第3回目で、先月14日から今月11日までの公開ということである。会期末近くの平日ということもあって、予約なしでも当日受付で入場できた。

Ts3r0005

何年か前、飛鳥一円を走った際に立ち寄った時は大がかりな整地、建設工事の真っ最中だったが、ご覧のように立派な施設が出来ていた。丘陵地を生かして、地上地下どちらからでも入れる構造だ。

今回は青龍などが描かれた東壁の実物が公開されていたが、さすがに撮影はNGである。これは展示施設の実物大レプリカである。壁画そのものは驚くほど小さい。実物の青龍は肉眼ではかなり見づらかった。

Ts3r0006

もともと古墳があった場所には、当時の円墳の姿が再現されている。これも、実物は意外なほどコンパクトであることに驚いた。

Ts3r0008

駐車場には他府県ナンバーの車が多かった。ふと思いついてすぐ見に行ける場所に住んでいる有難さを改めて感じた。

6月8日 ジョグ10キロ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017/05/28

梅雨時を前に

うちの雨除けテラス屋根の排水ホースが、老朽化してボロボロになり外れてしまっていた。梅雨時を前に何とかしなければならないが、こんなもののために業者を呼ぶのは馬鹿らしい。そこで、前回の網戸に続いて、DIYに挑戦してみることにした。

Ts3r0107

結論から言えば、挑戦などというほどのものではなく、部品さえ入手できればものの数分で出来る作業だった。両端の接続部とホースを別々に買って接着剤でくっつけるのかと思っていたが、近所のホームンセンターに行ってみたら、何とこのままの形状の部品が売られていたのだ。1個624円。商品名「角ジャバラ 45×30」。見た目そのものの、分かりやすい名前だ。(笑)

Ts3r0108

ついでに、雨樋部分に溜まった土埃も掃除しておいた。これで少なくとも今年の梅雨は大丈夫だろう。

5月27日 ジョグ10キロ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/05/04

謎の鳥の名前が判明

ここ2、3年ほどだろうか、家の近所や橿原公苑などで、それまであまり見かけなかった鳥が、綺麗な声で囀っているのを目撃するようになった。ムクドリぐらいの大きさで、背は青紫、腹が赤錆色という鮮やかな色合いが特徴だ。

それが何という鳥なのか、知りたくて仕方なかったのだが、うちにある野鳥図鑑で調べても分からなかった。それが、一昨日の朝日新聞夕刊に、まさにその鳥の写真が掲載されていたのだ。

「イソヒヨドリ」。名前はヒヨドリでもツグミの仲間で、本来は岩の多い磯や崖のある海岸に生息する鳥なのだが、最近は内陸や都市部でも見られるようになっているそうだ。ただ、図鑑では「干潟や海洋で見られる鳥」に分類されていて、そこまでは確認していなかったのだ。

虫や小動物のみならず、植物の実も食べるそうで、そうした食べ物の多彩さが、生息エリアの拡大をもたらしているのだろう。むろん、わが町の環境がそれに適しているということでもある。家の前の川では、サギやカモを見かけることもある。

今月10日から16日は愛鳥週間である。鳥にとっても、人にとっても、良い環境が保たれることの大切さを、この機会に改めて認識しておきたい。

って、最後は朝日の社説みたいになってしまった。(笑)

5月3日 LSD20キロ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/13

dポイントに喝!

dポイントカードを使い始めた話は先日書いたが、酒量販店での利用以外にも、銀行や公共料金のポイントが dポイントに交換できることが分かり、早速手続きをしておいた。これで酒代の負担が少しでも軽くなれば助かる。

ところが、手続きから1か月近くも経って、銀行から「交換先で受付けできませんでした」のでエラーになったというメールが来た。不審に思って交換手続きの手順を辿ってみると、おそらく「dポイントクラブ会員番号」を入力すべきところに、「dポイントカード番号」を入力したためと判明した。

この両者はそれぞれ12桁、15桁で違うのだが、ややこしいことに後者は4桁×3、3桁で表示されていて、確か最後の3桁を省略したような記憶がある。その時点で気づくべきだったといえば、確かにそのとおりだ。しかし、それにしてもなぜこんな紛らわしいシステムになっているのだろう。

クラブ会員番号とカード番号は紐付けできている筈なので、カード番号だけで管理すれば単純明快で、こんな間違いは防止できる。それとも、カードを複数持っている人が、ポイントをまとめるのに便利だから、というわけだろうか。だとしても、そういう特殊なユーザーのために、大多数の利便性が犠牲になるのはおかしい。

再度手続きをやり直したが、ポイント交換に1か月もかかるというのが、これまた解せない話だ。これだけIT技術が進歩しているというのに、いまだにバッチ処理をしているのだろうか。それとも、ポイント交換は本当はやりたくないのがホンネで、そのための嫌がらせなのか? ここはハリさんに代わって「喝!」である。

3月11、13日 ジョグ10キロ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/04

月ヶ瀬梅林

休暇で実家に帰って来た息子のリクエストで、月ヶ瀬梅林までドライブに出かけた。彼の運転習熟が主たる目的であったりするけれども。

湖畔は五分咲き、山手はまだ咲き始めということで、花見としては少し寂しかったが、木によっては満開に近いものもあった。

Ts3r0018

ここを訪れたのは大学生の時以来で、何と40年近くも前のことだ。遊歩道からの景色なども全く記憶に残っておらず、初めてのような感覚で見られたので良かった。次に来るときは…多分もうないだろう。

Ts3r0016

3月3日 ジョグ10キロ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/02/23

トゥルーアイに変更

コンタクトレンズがなくなりかけたので、市内の某眼科に行ってきた。基本的に隔日で走るときだけ使うので、3か月分がおよそ半年もつ計算になる。長年、ジョンソン&ジョンソンの製品を使っていて、これまではアキュビュー・モイストという商品に決めていた。理由は簡単で、今のところこれが最も安いからだ。

しかし、今回はワンランク上のトゥルーアイというのに変えてみた。値段はそれほど変わらず、酸素透過度や装用感が良いという謳い文句に惹かれた。実際、モイストに比べると目の中での異物感が少なく、長時間装用しても目に貼りつく感じがあまりない。

Trueye

ただ、今回の視力検査で右の近視がさらに進んでいることが判明した。これまで左右同じ-5.00だったのが、右だけ-6.00に度を強めることになった。普段の眼鏡はまだ左右同じだが、確かに右は遠くが見づらくなっている。

逆に近くは左の方が若干見づらい。老眼ではないと思うが、左右で視力の変化が違うというのは、どういう機序によるものだろうか。いずれにせよ、今後は左右のレンズを間違えないよう注意しなければならず、ちょっと面倒なことになった。

2月22日 ジョグ10キロ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/02/17

役行者の賽銭箱

最近は月2回になってしまった芋ケ峠LSDに昨日行って来た。先週降った雪を心配していたが、3月並みの陽気でほとんど融けてしまっていた。

さて、峠の明日香側に行者辻と呼ばれる箇所がある。旧峠道もここを通っていて、役行者(えんのぎょうじゃ)の石像が設置されているのが名前の由来だ。日本における山岳ランの開祖(?)みたいなお方で、ここを通過するときは帽子を取って挨拶しているけれども、立ち止まってしげしげと眺めることはあまりない。

しかし、昨日通った際、その像の前に賽銭箱が置かれ、何やら文字が記されているのに気づいた。外見からみて最近のものではないようだが、これまで全く気に留めていなかったのだ。

Ts3r0003_2

「芋峠登輪百回記念 無素不夢」とあり、無素不夢なる人物が、自転車で芋ケ峠に100回登ったのを記念して設置したものらしい。最近、自転車で峠道を走る人をよく見かけるようになったが、きっとそのうちの一人に違いない。賽銭を入れる部分は少し破損しているけれど、中を覗いたら小銭が何枚か入っていた。でも、これってどうするのだろう? 回収して行者ゆかりの寺にでも持って行くのだろうか?

ところで、自分自身の芋ケ峠LSDは昨日で583回目となり、順調に行けば年末までに600回を達成する見込みである。その折には自分も何か記念になることをやってみようかしらん。(笑)

2月16日 LSD20キロ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧