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2021/05/16

ノンアルワイン

Kimg13011禁酒生活も2年近くになった。元日だけは缶ビール1本程度飲むけれど、普段はもうアルコールが欲しいという気持ち自体が失せてしまった。人体の環境への適応力というのは大したものなのだ。

ただ、食事のときにお茶や水だけというのはいかにも味気なくて、少し前まではノンアルビールを飲んでいたのだが、最近薬が変わった関係で、冷たいものや泡の出るものはNGとなり、代わって登場したのがノンアルワインというわけである。帰省した息子がプレゼントしてくれたベルギー産のが意外に「イケる」飲み口で、自分でも取寄せて飲むようになった。

曰く「低温低圧蒸留による脱アルコール製法により、本物ワインからアルコールを抜くことで、ノンアルワインを実現しています。日本のノンアル飲料と言うと、例えば、ぶどうジュースに様々な香料を加えて、ワインに似せたワイン風飲料などがありますが、ヴィンテンスは本物のワインのアルコールがない飲料であり、れっきとしたノンアルワインと言えます」とのことである。

ただ、禁酒法時代を思わせる現下の情勢で、飲食店筋からの需要も増加しているようで、最近は品薄傾向が続いている。取りあえず数本は確保してあるけれど、入手困難になれば「ぶどうジュース」のお世話にならざるをえなくなるかもしれない。

ところで、ワインを原料に作った商品ではあるけれど、ラベルの表記が「清涼飲料水」となっているのが面白い。

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コメント

僕も、退院後1ヶ月間はアルコール禁止と言われていたのですが、我慢出来ず、2週間経った週末に、写真と同じノンアルワインを。
しかし、手術前に飲み溜めて(笑)おいたワインとは大違いの味に、とてもこれでは・・・とガックリ。

ネットで4本注文していたのですが、残りはそのままセラーの在庫に。
2年ほど寝かせて、多少マシになったのでは?と空けたのですが、余計に不味くなっており、ついに捨ててしまいました(^^;)。

やはり、4週間程度の禁酒生活では、全然適応しないのでしょうね(笑)。

投稿: AKA | 2021/05/18 15:14

AKAさん
4週間程度では修業が足りません!(笑)
自分はアルコールが恋しくなくなるまで
少なくとも半年はかかりました。
まあ、どのみち本物のワインとは別物で、
まさに「清涼飲料水」感覚で飲んでます。
熟成すべきアルコールが抜いてあるので
いくら寝かせてもダメでしょう、そりゃ。

投稿: まこてぃん | 2021/05/19 08:41

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