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2019/01/30

軽と軽で2台持ち

とある事情から、2台目の軽自動車を購入した。今度のは主として家内が使うことになるので、車種の選定を任せたところ、ご覧のようにラパンのツートン塗色がやってきた。N-WGNと平面サイズは同じだが、車高が13センチ低く、ひと回り小さく感じられる。

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おシャレなインテリアに加えて、インパネにウサギのイラストが登場したりと、いかにも女性が好みそうな仕掛けが施されている。コンパクトな室内は狭苦しいというほどではないが、荷台が狭いのが難点で、荷物が多い時は後部座席を倒す必要が出てきそうだ。

1月29、30日 ジョグ10キロ
月間走行    197キロ

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2019/01/27

異次元の再生音

アンプの修理が終わって、心おきなく音楽を聴けるようになったが、どうもこれまでとは次元の異なる再生音であるという気がしている。RUBICON6の真価がようやく発揮されてきたということだろう。もちろんエージングの効果もあるだろうが、アンプの不具合が解消したことが大きいと思われる。

言葉にするのは難しいけれども、音がひと塊りとなって聴こえるのではなく、それぞれの楽器の音が見通し良く、きちんと判別できるというのだろうか。それにより、内声部を含めた楽曲の構造がまさに浮き彫りとなり、奥行きを伴って立体的に目の前に広がるのだ。

突飛な譬えだが、ちょっと前に流行ったステレオグラムが初めて「見えた」ときの驚きに似ている。普通に見れば平面に印刷された幾何学模様でしかないのに、突然奥行きが生まれ、立体的な図形が透明な水の中に浮かび上がるように見える、あの瞬間の驚きである。

2つのスピーカーから出る音というより、3次元の立体空間そのものが音場として鳴っているかのようである。目を閉じれば本当にそこでオーケストラが演奏しているような錯覚すら覚える。ダリ社が言うところの「スピーカーはその存在を消し」というのは、まさにこういう音を言うのだろう。

ステレオグラムが立体的に見えるのは、両目から入る視覚情報が脳の中でいわば編集されることによるらしい。してみると、2つのスピーカーという点から出る音が、立体空間が鳴っているように感じるのも、両耳から入る音声情報を脳が編集しているためだろうか。大変興味深いことである。

1月25日 ジョグ10キロ
1月27日 LSD40キロ

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2019/01/24

アンプが復活!

最近スピーカーを買い替えたばかりなのに、今度はプリメインアンプにトラブルが発生した。アキュフェーズのE-405という機種で、前のスピーカーと同じく平成の初めに購入したものである。もう30年近く使い続けているが、以前から左スピーカーの音声が途切れたり、カリカリといったノイズが発生することがあり、また、ノイズはなく正常に再生できているようでも、左右の音の定位感が曖昧なように感じられる場合があった。

試みにメインボリュームを左右に何度か回すと大抵ノイズが治まるので、ボリューム内部の接点にゴミでも付着したのかもしれない。いずれ修理か買い替えを迫られるだろうなと思っていたが、最近になってノイズの発生頻度が高まり、折角スピーカーを買い替えたばかりというのに音楽に集中できなくなったので、思い切ってメーカーに修理を依頼することにした。

点検の結果、原因はボリュームではなく、出力リレーという部品の接触不良が原因と判明した。幸いにも部品の在庫があったので交換することが出来た。それ以外はピークメーターのランプが劣化していたため交換したぐらいで、使用状態は全体に良好のようである。ボリューム、スイッチ類の接点もクリーニングしてもらい、30年選手もすっかり若返ったことだろう。

再生してみると、当然のことながらノイズは皆無となり、定位感の曖昧さが一掃されて個々の音像がビシッと決まる。それにより、残響も含めた音場全体の立体感が鮮やかで、音楽により深く没入することができるようになった。

買い替えの10分の1くらいの費用で済んだので、費用対効果は抜群である。あとは同じ時期に買ったソニーのCDプレーヤーが長持ちしてくれることを祈るばかりだ。まさか「30年タイマー」なんて仕込んでないよね。(苦笑)

1月23日 ジョグ10キロ

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2019/01/21

ガラパゴス

機種変更して約1週間が経って、新しいガラホにも徐々に慣れてきたところだ。前のガラケー同様、メールやワンセグTV、おサイフケータイが使えて、懐中電灯にもなり、なんと電話まで出来る。(笑)

ただ、アプリに関しては制約があり、予め指定されたメニューから選択することしか出来ないようだ。OSはアンドロイドだと思うが、なぜか Google Play が使えない仕様になっていて、自由にアプリを検索してダウンロードすることが出来ないのだ。

ネットで検索してみると、apk とかというアプリを入れれば使えるようになるそうだが、かなりマニアックな操作を自己責任でやらなければならず、自分には怖くてとても手が出せない。

一般的なアプリや LINE は使えるが、指定された以外の新しいアプリを導入することは不可能で、発売時点で使い勝手が固定化されてしまっている。絶海の孤島で独自の進化を遂げたと言われる所以である。

1月19、21日 ジョグ10キロ

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2019/01/18

携帯の機種変更

いったい何年ぶりかと思い返してみたら、2010年9月以来だった。そのときは800MHz帯が早晩使えなくなるのと、海外でも利用するため仕方なく機種変更したのだが、今回は3G方式そのものが近く使えなくなるので止むなくという格好だ。

KDDIから送られてきた案内では、今だと端末が実質ゼロ円になり、さらに5千円のキャッシュバックがある。後になるほど条件は悪くなるだろうから、どうせやるなら今のうちと、さっさと済ませて来た。

新しい携帯は京セラのグラティーナという機種で、見た目はガラケーだが中身はスマホ、いわゆる「ガラホ」と呼ばれるものだ。上記特典の適用で実質負担ほぼゼロ円で購入できた。月額料金の方は税抜き1500円という最も安いプランにしたが、それでも従来より300円ほどアップになる。

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データ通信は500KBまで無料だが、タブレットと2台持ちなので、携帯での通信頻度はそれほど高くなく、それを超えることはほぼないだろうと考えた。また、これは購入してから分かったのだが(笑)、実はガラホは Wi-Fiでも通信可能なので、自宅にいる間はそれでカバーでき、まず心配することはないだろう。

1月16、18日 ジョグ10キロ

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2019/01/15

屋島縦走ラン

13日早朝、高松の屋島を縦走してきた。標高300メートル弱。文字通り屋根の形をした、もともとは島だったのが、江戸時代に干拓や塩田開発が進んで、四国本土と細い川を隔てるだけのほぼ地続きとなった。写真は屋島ナビによる。見るからに縦走してみたくなる地形である。(笑)

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まだ夜明け前に南端の登山道(遍路道)を登っていると、早くも下山してくる人たちがいる。毎日のように登っている常連さんに違いない。中腹では子狸2匹に遭遇したが、人を怖がることなく足元に纏わりついて来る。常連たちが餌づけしているのだろうか。

登り切ったところの屋島寺から駐車場を通り抜けたところに、談古嶺という絶景ポイントがあり、源平の古戦場檀ノ浦や五剣山の夜明けの景色が望めた。ちなみに、山口県にある古戦場は「つちへん」の壇ノ浦である。

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ここから遊歩道が北嶺まで伸びている。屋島は下から眺めるとテーブル状の台地のようにも見えるが、実際は中ほどは両側が切り立った尾根となっていて、眺望もさることながら結構スリルがあった。

北端にある遊鶴亭からの絶景。ちょうど五剣山から朝日が昇る瞬間で、ラヴェル「ダフニスとクロエ」の「夜明け」が頭の中で鳴り始めた。(笑)

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ここから県道まで下りる北嶺登山道は岩場続きで、ちょっとした登山気分も味わえる。瀬戸内海の素晴らしい景色に加えて、なかなか変化に富んだ面白いコースだった。

1月13日 ジョグ7キロ
1月14日 ジョグ10キロ

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2019/01/12

新しい門出

1泊2日で四国に来ている。新しい会社に転職した息子の様子を窺い、中古車購入を手伝い、近くに住む親戚に揃って挨拶するのが目的だ。これまでは葬式とか法事で訪れるくらいだったが、また新たなご縁が出来たのだ。

転職した会社の正面玄関。広大な敷地のごく一部に過ぎないが、彼の新しい職場はこの建物内だとかで、この目で確認できたのは良かった。ガンバレよ!

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1月11日 ジョグ10キロ

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2019/01/09

映画『去年の冬、きみと別れ』

Fuyukimi2018年、製作委員会。岩田剛典、山本美月、斎藤工、北村一輝ほか。公式サイトの紹介文。

最愛の女性との結婚を控える記者=耶雲(岩田剛典)が狙う大物は、一年前、世間を騒がせた猟奇殺人事件の容疑者=天才カメラマンの木原坂(斎藤工)。真相に近付く耶雲だったが、木原坂の危険な罠は婚約者=百合子(山本美月)にまで及んでしまう。愛する人をこの手に取り戻すため、木原坂の罠にハマっていく耶雲の運命は――?(引用終わり)

中村文則の同名小説を映画化したもの。原作から大幅に設定を変えているものの、事件の核心部分はほぼ忠実に映像化され、むしろ構成が複雑な原作以上にサスペンスを感じさせ、独立した映画作品としてもなかなか良く出来ている。

原作を先に読んでいたので、最後のドンデン返しは予想どおりだったが、知らずに観たら確かに「すべての人がこの罠にハマる」だろう。しかし、原作と同様、単なるサイコサスペンスにとどまらず、愛を貫くことの重さといったことについても考えさせられる。

主演の岩田剛典は端正な顔立ちで、正体不明のライターを好演しているが、主人公の本当のキャラクターを演じるにはやや迫力不足だ。しかし、斎藤工、北村一輝など個性派が脇をしっかり固め、巧みな映像表現やテンポ感良い編集も相俟って、最後まで全く隙のない作品に仕上がっている。

1月7、9日 ジョグ10キロ

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2019/01/06

『玉木宏 音楽サスペンス紀行▽ショスタコーヴィチ 死の街を照らした交響曲第7番』

2日、NHKBSプレミアムで放映された標記番組を録画視聴した。NHK公式サイトの紹介文。

第二次世界大戦のさなか、ドイツ軍に包囲され過酷な状況にあったレニングラードで、ある演奏会が行われた。ショスタコーヴィチが故郷・レニングラードにささげた「交響曲第7番」。飢えや寒さと闘いながら、人々はどのようにして“奇跡のコンサート”を実現したのか? 一方、作品の楽譜は密かにマイクロフィルムにおさめられ、遠路アメリカまで運ばれた。ソビエトとアメリカの大国同士が音楽で手を結んだ、驚くべき政治的背景とは?(引用終わり)

作品の成立過程から各地での初演、内容の解釈や評価に至るまで、異例づくめで謎だらけのこの大作について、当時の世界情勢や政治的背景にまで踏み込んで取材したドキュメンタリーである。1941年9月の作曲者自身による有名なラジオ放送の実際の音源を聴くことも出来た。

ただ、全体的にはこの第7番がファシズムに対する抵抗の象徴として、ソ連のみならずアメリカでも政治利用されたという文脈だけで纏められている点がやや物足りなかった。もちろん、「第7番は、ファシズムはもちろん、私たち自身の社会システム、すなわち全体主義体制、全てを描いている」という、作曲者自身の注目すべき発言も紹介されているけれども、それ以上の掘り下げはない。例の戦争の主題がレハールの引用と思われることなど、音楽的な内容についての解説も欲しかったところだ。

それはともかく、駅伝とウィーンフィル以外およそ観たい番組がない正月のテレビにあって、今年は唯一この番組だけは大変見応えがあった。進行の玉木宏も終始沈痛な表情で冷静に語っていて好感がもてた。どこかで突如千秋真一に扮して指揮を始めないか心配していたが、さすがにそれはなかった。(笑)

1月5日 ジョグ10キロ

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2019/01/03

終活年賀状(続)

平成最後となる今回をもって年賀状を卒業する話を書いたが、マスコミで取り上げられたこともあり、今年頂く年賀状の中にも何通か「終活年賀状」が混じっているかもしれないと予想していた。

しかし、今日までの時点での終活年賀状は、意外なことに親戚からの一通だけで、それ以外は皆さん例年どおりの内容だった。自分で決めたこととはいえ、来年以降彼らに不義理をすることを少々申し訳なく思う、年の初めである。

1月2、3日 ジョグ10キロ

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