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2018/12/21

奈良県警に物申す

奈良県警のホームページに「信号機BOX」という投稿コーナーがある。「皆様から交通信号機に関する意見・要望を伺う窓口」というものである。県の広報誌でその存在を知り、以前から気になっていた信号機に関する意見を投稿してみた。

その信号機はいつも走る橿原公苑周回コース上の橿原考古学研究所前交差点に、今から2年ほど前に設置されたものだ。写真右奥から左手前にかけての県道125号が主道路、これと交差する左右の道路が従道路だ。

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以前この交差点には信号機が全く無かった。従道路の交通量は極めて少ないが、そこから進入する際は交差点手前で一旦停止しなければならない。しかし、特に写真右方向から進入する際の見通しが悪く、一見そこに交差点があるように見えないことから、そのまま突っ込んだ車による出合い頭の衝突事故が多発していた。

そこで信号機を設置することになった事情はよく分かるのだが、何を考えたのか感応式(押しボタン式)や常時点滅などの運用ではなく、通常の信号運用としてしまったのだ。そのため、県道側の車が赤信号で停止している間、目の前を1台の車も通らないという状況がしばしば起き、歩行者による信号無視も多い。

また、ここは高校駅伝県大会のコースにもなっていることから、高校陸上部の選手たちがよく練習しているが、信号で止まるのを避けるため無理な横断をしている姿を見かけることがある。県大会で長年優勝を続けるチームの監督さんも、「この信号、ホンマかないまへんな」とボヤいておられた。

ここから右(西)に約200メートルの県道交差点の信号機が、以前から感応式による運用となっていることからみても、この信号機も感応式ないし黄色と赤色の点滅信号とする運用が適当であると考えられる。

以上のような趣旨を先月末、「信号機BOX」に書きこんだが、最初から半ば予想していたこととはいえ、待てど暮らせど何の反応もなかった。意見を公募しておきながら梨の礫とはと呆れていたところ、1か月近く経った今日になって県警から返答があった。

曰く、「安全を確保するため当面、現状の運用を行っています。もう少し交通実態を見据えた上、感応化の信号運用について検討してまいります。貴重な御意見を賜りありがとうございました」。まあ検討はするが見当もつかないという、よくあるお役所仕事だろう。あまり期待はしていないが、意見としては届いたわけだから、しばらくは事態の推移を見守ることにしよう。

12月19、21日 ジョグ10キロ

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