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2018/08/29

ポケモン出現!

自分は全く興味がないけれど、以前ポケモンGOというゲームが流行っていて、自動車や自転車の運転中に遊んでいて交通事故になり、社会問題化したりしたのは知っていた。すっかり下火になったかと思いきや、今なお根強い人気があるようで、意外なことに現在では中高年層のファンが多いという。

いつもジョグする橿原公苑周回コースでも、県立体育館前付近に出没しているらしいのを何度か目撃していた。普段ほとんど人気(ひとけ)のない場所に、一人かせいぜい二三人のグループの中高年がにわかに集まり、かといってお互いに全く会話することなく、一心不乱にスマホの画面を見ながら何やら操作している。

そして今回、ついにうちの近所の児童公園でも同じ光景が展開していたのだ。普段は小さな子供を遊ばせている親子連れが何組かいる程度なのに、その時に限っては中高年を中心にざっと十数名、駐車車両の中も含めれば20人はいただろうか。

まあ、騒がしいわけでもなく、公園を汚したりもしないだろうが、近隣の住人からすれば迷惑駐車だし、事情を知らなければ気味が悪いだろう。たぶん、苦情が出たりしているケースもあるに違いない。おっと、私ではありませんよ。(笑)

8月28日 LSD20キロ

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2018/08/26

『ライフ・イズ・ビューティフル』

Lavita1997年、伊。ロベルト・ベニーニ脚本、監督、主演。アマゾンの紹介文。

1939年イタリア、トスカーナ地方。主人公のユダヤ系イタリア人グイドは、いつも陽気で人々を楽しませる達人。グイドと「お姫様」のドーラは恋に落ち、息子ジョズエをもうける。しかし、間もなくナチスの強制収容所へ…。そこでもグイドは幼い息子に悲惨な現実を悟られないよう、ひたすら笑顔で陽気に振舞い、嘘をつき続ける。(引用終わり)

前半はグイドがドーラと結婚するまでの経緯を、まるでオペラ・ブッファのような軽快なタッチで描いている。グイドがフィガロなら、ドーラはスザンナだ。

後半からは一転して、一家3人もろともナチスの強制収容所に入れられてしまう。しかし、ここからがグイドの真骨頂である。彼は息子に向かって、「ここでは皆ゲームをしていて、1000点に達したら戦車がもらえるんだ」と、繰り返し吹き込み続けるのだ。

いい大人がそんなゲームに興じるわけがない、と嗤ってはいけない。殴り合いで領土を奪い合うことこそ、「いい大人のすること」ではないだろう。土壇場でのグイドの機転が息子を救い、結果的に彼の命がけの嘘が生きるエンディングは感動的である。

笑いを最大の武器にしてナチスへの抗議を示した映画として、チャップリンの『独裁者』に匹敵する傑作であると思う。グイドがナチス将校のエラそうな演説の通訳を買って出、勝手にゲームの説明に置き換えてしまうシーンは、チャップリンのデタラメドイツ語の演説を彷彿とさせる。

前半の微笑ましいラブロマンスに加え、究極の父親像を体現したヒューマンドラマとしての奥行きもあり、アカデミー賞主演男優賞、外国語映画賞、作曲賞を受賞したのも頷ける。

8月24、26日 ジョグ10キロ

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2018/08/23

『ジーサンズ はじめての強盗』

Goinginstyle_22017年、米。モーガン・フリーマン、マイケル・ケイン、アラン・アーキン他。アマゾンの紹介文。

ウィリー、ジョー、アルの3人は慎ましくも幸せな老後生活を送っていた。ところがある日、長年勤めていた会社の合併によって、年金を止められてしまう。このことをきっかけに、彼らはある企てを決意。なんとしてでも今までの生活を取り戻し、愛する家族と仲間たちとの幸せな余生を続けられるよう、3人は銀行のお金を奪おうと、大胆で危険な賭けに出るが…。(引用終わり)

邦題は「爺さん」のもじりに、子供が主役の某テレビ番組を引っ掛けたものだろうが、かなりセンスを疑う。原題は Going in Style といい、同名の1979年作品のリメイクに当たるが、そちらの邦題は『お達者コメディ シルバー・ギャング』だそうで(劇場未公開)、その方がまだしもマシという気がする。

コメディの要素があるのは確かだけれども、単にお笑いだけの映画ではない。3人の老人たちの憤りには共感できるし、彼らの行動力に驚きつつも、ついには彼らを応援したくなるのだ。真面目に働いてきたのに、どこかの誰かのせいで割を食っている。少し突飛な連想だけれど、今のトランプ大統領支持層の心情にも通じる部分があるのかもしれない。

むろん、銀行強盗は立派な犯罪だけれど、年金支給を停止した張本人の銀行から、自分たちが本来受け取るべきだった金額だけを奪おうというところがミソだ。結果はまあ想像できるとおりだが、アリバイ工作とか、証拠隠滅の工夫など、意外に細かいところまでよく作り込んである。

いずれもアカデミー賞俳優である主役3人の演技はさすがに味がある。とりわけ、モーガン・フリーマンの渋い枯れ具合が何とも言えない。また、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でドク役を演じたクリストファー・ロイドが、ここでは認知症の老人役で相変わらず怪優ぶりを発揮している。

8月22日 ジョグ10キロ

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2018/08/20

バルトーク弦楽四重奏曲全集

Emersonq_2ショスタコーヴィチ、プロコフィエフに続く、20世紀の音楽シリーズ(?)第3弾は、バルトークである。彼の作品中で人気、演奏頻度ともに最も高い「管弦楽のための協奏曲」(通称オケコン)だけは既に守備範囲に入っていたが、それ以外の作品はトンと馴染みがなかった。

とりわけ難解というか、とっつきにくかったのが弦楽四重奏曲である。だいぶ以前にエマーソン弦楽四重奏団による全集盤を買ってはいたのだが、ちょこっと聴いただけで「なんじゃこりゃ」と、匙を投げていたのだ。

最近になって、自分の音楽理解がようやく20世紀に入ったので、そろそろ挑戦しても良い頃合いかと再挑戦を思い立った。結論的に言えば、とても面白い音楽ばかりだった。どうしてこれまで食わず嫌いを続けてきたのか、自分でも不思議なくらいだ。

形式面では、古典的なソナタ形式や3部形式などの要素を残してはいるが、調性面では、第5番以降若干の揺り戻しがあるとはいえ、ほぼ無調音楽に近いと言える。ここまではショスタコーヴィチでも概ね同様だが、大きく異なるのは弦楽四重奏という表現媒体の多様性を極限まで追求している点である。

とりわけ奏法面での多様性は目を瞠るばかりだ。弦を弾いて指板に叩きつけるバルトーク・ピツィカートや、弓の木の部分で弦を弾く(叩く)コル・レーニョなどの打楽器的奏法をはじめ、重音、グリッサンド、スル・ポンティチェロ(駒に近いところを弾く)、スル・タスト(指板に近いところを弾く)など、特殊奏法のオンパレード状態である。

これらによって表現される音楽の内容は、まとまった主題の提示と反復、展開といった古典的、論理的なものというより、断片的な動機を感覚的、即興的に様々に変容させつつ、それが一旦落ち着くとまた次の動機が現れるといった印象が強い。あまり詳しくないので的外れかもしれないが、ジャズのインプロヴィゼーション(即興演奏)というのがこれに近いのではないか。

6曲のうちでは、1939年に作曲された最後の第6番がとりわけ印象に残った。第1楽章冒頭、Mesto という指示があり、ヴィオラだけで奏される「悲しみの主題」が、第2楽章冒頭では2声、第3楽章冒頭では3声と、次第に声部を増やし、最終楽章でようやく作品全体のテーマとして本格的に登場する。第二次世界大戦のさなか次第に悪化していく当時の世情や、作曲の翌年にはアメリカに移住することになる彼自身の心情を反映したものだろう。

オケコン以外の管弦楽曲、協奏曲なども、順次聴いていきたい。

8月18、20日 ジョグ10キロ

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2018/08/17

曽爾高原

毎年恒例、お盆で帰省中の息子の運転技能向上を兼ねた外出。今回は曽爾(そに)高原に行ってみた。三重県との県境に近く、家から片道約1時間半の行程である。途中、山粕という集落があり、周辺の風景に見覚えがある。伊勢本街道を走った際、鞍取峠への入口が分からなくて迷った場所なのだ。

高原近くの駐車場に車を止め、遊歩道を徒歩で散策する。明らかにこれは自然の植生ではない。ここは古来、人間が茅葺の材料にするススキを採集する、いわば畑であって、春先にはススキの生育を促すため、山焼きが行われるそうだ。

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ススキの穂が出る秋はとりわけ絶景で、多くの観光客が訪れるというが、さすがに真夏のこの日は閑散としていた。それを狙ったか、古代戦士(?)みたいな格好でコスプレ撮影している二人組を見かけた。確かにここで撮れば写真映えするのは間違いなく、一種の聖地みたいになっているのだろう。

8月16日 ジョグ10キロ

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2018/08/14

『ボーン・アイデンティティー』

Bourne2002年、米。ダグ・リーマン監督。マット・デイモン主演。アマゾンの紹介文。

海上を漂っていた瀕死の男(マット・デイモン)がイタリア漁船に救われる。語学に堪能で、自己を守るための武術と頭脳に優れている彼だったが、記憶を喪失し、自分の名前や経歴すら思い出せない。唯一残されていた銀行の名前と貸金庫の番号から、スイスへ赴いた。そこには“ジェイソン・ボーン”名義の身分証明書と他にさまざまな国籍のパスポート、大量の現金、拳銃が眠っていた…。そして、時を同じくして、アメリカではCIAが彼を抹殺する指令を出していた――(引用終わり)

タイトルだけは聞いたことがあって、遺骨のDNAを鑑定して人物を特定するとかの、ちょっとホラーめいたサスペンスものかと思っていたが、全く違っていた(そういう勘違い、かなり多い・笑)。

ロバート・ラドラムの小説『暗殺者』(原題The Bourne Identity )に基づく、正統派のスパイ・アクションもので、「ボーン」は骨ではなく、主人公の名前(工作員としての偽名)だった。ちなみに、ジェイソン・ボーンはイニシャルがJ・Bで、ジェイムズ・ボンドと同じという指摘がある。

ボーンが何らかの事情でミッションに失敗したCIA工作員であるらしいことが、比較的早い段階で判明するので、全体のストーリーはそれほど複雑なものではない。しかし、記憶喪失に陥っていたボーンが事の真相を探り出すまでのスリリングな過程を、偶然ボーンと同行することになったマリーとともに、観客も追体験していくことになる。

全体的なテンポ感、スピーディなカット割が素晴らしく、迫力あるカーチェイスシーンのみならず、一瞬も弛緩することのないサスペンスが続く。DVDで観たので、スローで見直したり、時折止めて休憩したりしたけれど、劇場で一気に観たら大変疲れるだろうな。(笑)

スピンオフも含めて続篇が都合4作も作られているので、機会があれば観てみたい。

8月12日 LSD20キロ
8月14日 ジョグ10キロ

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2018/08/11

「青の交響曲」に初乗り

2016年9月に近鉄南大阪線・吉野線で運行開始した16200系観光特急列車、愛称「青の交響曲」(あおのシンフォニー)に初めて乗る機会を得た。いわゆる豪華列車というものにほとんど関心がないが(というか、バカ高い料金を払うゆとりがない・笑)、先日大阪に出る用事があって、ちょうど良い時間帯の列車がたまたまそれだったのだ。

橿原神宮前駅構内に入線してくるところ。新造車両ではなく、外観から分かるとおり、実は通勤形電車6200系を改造したものである。コストが抑えられているため、通常の特急料金に加えて210円の特別車両料金を払うだけで乗れるというのがミソだ。

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ハイドンの「時計」交響曲第2楽章のテーマが流れる中を乗車。緑が基調のゆったりしたシートに、木材を多用した内装で、車内は落ち着いた雰囲気である。最近、映画『オリエント急行殺人事件』を観たが、ああいうヨーロッパの豪華列車を真似たものだろう。

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3両編成の真ん中2号車はラウンジ車両となっていて、外を眺めながら飲食を楽しめるという寸法だ。何も頼まずタダで座るわけにもいかないので、吉野梨ジェラートなるものを注文した。オリエント急行とは違ってセルフサービスだが。(笑)

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結論的に言うと、通常の特急との差額210円の価値は十分にある。かなりお古の通勤電車を改造したため、乗り心地はあまり良くないという噂を聞いていたが、それほどでもなかった。運行開始から2年近く経っても結構満席が続いているのもむべなるかな。「あまり豪華過ぎない豪華列車」。これはアリかもしれない。

8月10日 ジョグ10キロ

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2018/08/08

『バグダッド・カフェ 完全版』

Bagdadcafe1987年、西独。パーシー・アドロン監督。マリアンネ・ゼーゲブレヒト主演。アマゾンの紹介文。

アメリカ西部、ラスヴェガスとロサンゼルスを結ぶ長距離道路が通過する砂漠のど真ん中で、ドイツの寂れた田舎町ローゼンハイムから旅行にやってきた夫婦は喧嘩の果てに、妻のジャスミンは夫を残し一人で車を降りた。砂漠には不似合いのハイヒールと大きなトランクを引きずって歩き続けるジャスミン。そこからそう遠くはない、道路脇にたたずむ寂れたカフェ兼モーテル兼ガス・ステーション。そこでは女主人のブレンダが家族にもお客にも不機嫌に怒鳴り散らし、亭主さえも追い出したところだった。砂漠を歩き続けたジャスミンがやっとの思いで、その店にたどり着く。看板に書かれた文字は“BAGDAD CAFE”。ここから2人の女性の物語が始まる。(引用終わり)

文句なしの傑作である。砂漠の中の寂れたカフェに集う人々の、砂漠のように荒んだ心が、ある人物の来訪を機に魔法のように癒されていく。救世主となったのは、米国旅行中に夫とケンカ別れしたばかりの、自身も荒んだ心境だったに違いない中年ドイツ人女性ジャスミン(ドイツ語読みではヤスミン)である。

ジャスミンがカフェの給水塔を掃除するジャケット写真が象徴的だが、彼女の何とも言えない包容力、温かさが、人々の心にこびりついた埃や垢を洗い流していく。最初は得体の知れないジャスミンを警戒し、ついには「出て行け!」と悪態を吐いた女主人ブレンダも、すぐに少し言い過ぎたと反省の色を見せる。その直後、近くを通るルート66に美しい虹がかかる。二人の心の架け橋を象徴するかのようで感動的だ。

たまたま荷物に入っていた手品セットをマスターした彼女は、その芸でドライバーたちの評判となり、カフェは連日大賑わいとなるが、ビザの在留期限が切れ、帰国を余儀なくされることになる。カフェは再び閑散とし、ブレンダは茫然自失の態である。ブーメランは給水塔に当たって手元に戻って来ない。ブーメランの主であるヒッチハイカーのエリックは、実にその伏線のために登場したのかもしれない。(笑)

その後の展開はまあお約束どおりだが、そうと分かっていてもホロリとさせられるのは、有名な主題歌 Calling You のせいだろう。乾き切った砂漠に響く、ジェヴェッタ・スティールの透明で伸びやかな声が、心に沁み入るようだ。

8月6、8日 ジョグ10キロ

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2018/08/05

高橋さん迎撃天王寺ラン

昨日は大阪に出張で来られたFRUN高橋さんをお迎えし、KさんAさんの常連2人とともに天王寺界隈を走った。天王寺公園内に「てんしば」という新しい観光スポットがオープンしていて、その中にあるフットサルコートの更衣室がランニングステーションを兼ねているので、そこを拠点として利用した。

16時過ぎスタートとはいえ最高気温37度の猛暑日ということで、メンバーの体調も考慮して、茶臼山から天王寺七坂の口縄坂で折り返す、約4キロの短めのコースを設定した。石段の細い坂道は、まるで京都の東山辺りのような光景で、とても大阪市内とは思えない。付近に数多い寺で修行している僧侶だろうか、和装した背の高い外人男性とすれ違った。

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終了後は阿倍野の明治屋で打ち上げ。以前の迎撃ランでも行ったことがある店で、再開発による立ち退きで一旦閉店したが、新たな場所で営業再開していたのだ。外観のみならず撮影禁止の店内も含めて、古き良き昭和の居酒屋の雰囲気は健在で、昭和のオジサンたちは心ゆくまで飲みかつ語らい、平成最後の夏を満喫したのだった。

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8月4日 ジョグ4キロ

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2018/08/02

『スミス都へ行く』

Smith_31939年、米。フランク・キャプラ監督。ジーン・アーサー、ジェームズ・スチュアートほか。アマゾンの紹介文。

ある州の上院議員が病死、ただちに後任議員の指名が行われることになった。陰謀を企てる州選出の有力上院議員ペインらは、政界の事情を知らないボーイスカウトの少年団長スミスを議員に祭り上げる。ところが、故郷ウィレット河の少年村の建設案をめぐって、スミスは彼らの不正に気づく。いったんは失望して帰郷を決意したスミスだが、秘書サンダースに激励され、翌日の会議でペインたちのダム建設案の不正を暴く勇気に満ちた名演説を始める。(引用終わり)

実際のところ、スミスが行ったのは格調高い「名演説」などではなく、「フィリバスター」という長広舌である。日本語では「議事妨害」と訳される。休憩を挟まず、憲法全文でも何でもとにかく喋り続ければ、その間は議案採決を阻止できるというものである。

それと同時進行で、ダム建設推進派が彼を誹謗中傷するキャンペーンを繰り広げ、彼の演説を止めさせようとするが、スミスの身体を張った24時間近い演説は、ついにペイン上院議員の良心を動かすことに成功する。

全体的には勧善懲悪ものと言えるが、その結末に至るまでの過程では、ワシントン政界やマスコミの胡散臭さとか、そこに投げ込まれたスミスが味わった挫折がリアルに描かれている。一方では、父の友人だったペイン上院議員や、秘書サンダースとの関係性の変化も織り交ぜ、人間ドラマとしての奥行きも感じさせる。名作と言われる所以である。

映像はモノクロであるが、1939年製作とは思えぬほど美しい。スミスが一目惚れしたペインの娘との会話でドギマギする場面は、両人の顔のアップではなく、スミスが足元で愛用の帽子を何度も落としてしまうところだけを写す。スミスの心理状態を如実に表していて、大変印象的である。

7月31日 LSD20キロ
月間走行 174キロ
8月 2日 ジョグ10キロ

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