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2017/09/10

AKM48

アイドルグループの話ではない。ラン友のTさんのリクエストで、赤目四十八滝に久々に行って来た。滝の入口にTさんの好きなオオサンショウウオの展示施設があり、実はそちらが主たる目的だったりするのだが。(笑)

元々ここは役行者こと役小角も修行した霊地、参拝の場所であったこと、彼が滝に向かって行を修めていると、赤い目の牛に乗った不道明王が現れたことが地名の由来になったこと、さらに、明治の中ごろまで不動滝から先は道がなく、立ち入れなかったことを、実は今回初めて知った。

一番奥の巌窟(がんくつ)滝まで往復約3時間。数多くの滝と清流のマイナスイオンを浴びながらの快適なウォーキングである。

布曳(ぬのびき)滝

Ts3r0010

荷担(にない)滝

Ts3r0014

いずれも、太古からの滝が次第に後退して行った痕跡として、現在の滝に似つかわしくない、とても広くて深い滝壺が穿たれている。中には水深30メートルに及ぶものもあるそうだ。当然ながら「水泳禁止」の立て札があったが、ここで男女が心中を図るという映画を観たことがあり、死の淵を覗きこむような心地がした。

9月 8日 ジョグ10キロ
9月10日 LSD20キロ

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