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2016/09/03

※食べられません

先日、お茶の保存用に真空保存庫を購入したばかりであるが、今度は更に脱酸素剤というものを併用してみることにした。お菓子などに封入されている数センチ角の薬剤で、「たべられません」と目立つように書かれている例のヤツだ。

ネット通販ではこんなものもちゃんと売られていて、10個入り5袋という単位で購入することが出来た。お米、お茶、ピーナッツ用と書かれているので、そういうニーズは確かに存在するのだ。真空に近い状態にした保存庫にこれを併用すれば、ほぼ無酸素状態でお茶を保存することが出来るだろう。

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ただ、10個入りのパッケージを開封したら、その瞬間から酸素が入るため、今度は脱酸素剤自体を低酸素状態に置かないと効力を失うことになる。そのための真空保存庫を新たに購入する破目になった。何だか無限の悪循環に陥りそうだったが、幸いそれは錯覚だった。これで考えうる対策は完結した。

ところで、この「強力脱酸素剤」を部屋中に大量に置いておけば、理論的には人工的な低酸素環境を作り出すことが可能で、わざわざボルダーまで行かなくても高地トレーニングが出来るかもしれない。試す気はもちろんないけれど。(笑)

タイトルは毎回楽しく読ませていただいている朝日新聞夕刊連載の西加奈子さんのエッセイから拝借した。

9月1、3日 ジョグ10キロ

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コメント

凝り性というのか何事も徹底されるまこてぃんさんらしいですね。(^^)
こちら、酸化したお茶やインスタントコーヒー飲んでます。(~~)

投稿: くー | 2016/09/04 10:32

くーさん
それまで見向きもしなかったくせに、
一旦やり始めるとトコトン詰める…
まあ何というか、性分ですな。(笑)

投稿: まこてぃん | 2016/09/04 15:37

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