日本茶に目覚めた
基本的にコーヒー党で1日2杯欠かさず飲んでいるが、このところ日本茶の美味さに目覚めた。食後にお茶が欲しくなったときなど、これまではティーバッグでそれこそお茶を濁していたが、生憎切らしてしまい、それならと本式に茶葉と急須で淹れることにした。
最初はお湯が熱すぎたり、浸出時間が長かったりで、なかなかうまくいかなかったので、こういうものを買って(色はもちろんお茶に合わせた・笑)、きっちり温度と時間を測ってやると、我ながら上手に淹れられるようになった。80度、1分というのが今のところの結論だ。
普通の煎茶だけれど、神経のみならず消化系統も活発にしてくれるように感じる。これも身体の自然な要求に従って正解なのだろう。
2月16日 ジョグ10キロ
2月18日 LSD40キロ
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント