« 『マエストロ!』 | トップページ | 2か月経過 »

2015/10/07

『偉大なる、しゅららぼん』

Shurarabon2014年、製作委員会、東映配給。KINENOTEの紹介文。

琵琶湖畔の街、石走に住む本家の元へやってきた日出涼介(岡田将生)。本家の日出家は1300年来代々琵琶湖から不思議な力を授かる一族で、涼介は高校への進学を期に修行するために本家で居候を始める。日出家は江戸時代に建てられた石走城に住み、石走の街を牛耳っていた。本家の跡取り息子・淡十郎(濱田岳)は最強の力の持ち主とされ、人々から崇め奉られていた。その姉・清子(深田恭子)は『グレート清子』と呼ばれるほどあまりに強大な力を持つため社会に馴染めず、城に引きこもっていた。
城での暮らし、白馬を乗りこなす清子、源治郎(笹野高史)が漕ぐ船での登校など、涼介にとっては本家での生活は戸惑うことだらけだった。さらに生まれながらにして殿である淡十郎と接するうちに供の者として扱われ、自ずと主従関係ができてしまう。ある日、淡十郎は校長(村上弘明)の娘・速水沙月(大野いと)に恋をする。
しかし沙月が思いを寄せるのは同じクラスの棗広海(渡辺大)であることを知り、尋常ではないほど取り乱す淡十郎。広海のいる棗家もやはり力を持っており、1300年にわたり日出家とライバル関係にある一族だった。元々いがみあっていた両家は淡十郎の小さな失恋をきっかけにさらに対立を深め、やがて世界を滅ぼしかねない大騒動を巻き起こす……。(引用終わり)

万城目学原作の映画・ドラマはこれで4本目。相変わらず「マキメワールド」全開の、荒唐無稽でありながら妙なリアリティのある、独特の作品世界を作り出している。対立していた日出、棗両家の若者が手を携え、未知の強敵と戦うクライマックスはなかなか感動的だった。

それぞれユニークな登場人物たちの突拍子もない言動は予想すらできず、また随所にギャグが散りばめられていて飽きさせない。通行人のチョイ役で出演した浜村淳のセリフはやっぱり「アレ」だったが、これって関西以外の人に分かるだろうか。(笑)

10月5日 LSD40キロ
10月7日 ジョグ10キロ

|

« 『マエストロ!』 | トップページ | 2か月経過 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/95622/62422763

この記事へのトラックバック一覧です: 『偉大なる、しゅららぼん』:

« 『マエストロ!』 | トップページ | 2か月経過 »