« LTEでタブレットを使う | トップページ | 西国街道を走る(前半) »

2015/05/08

『独身貴族』

Singleフジテレビ2013年。草彅剛、伊藤英明、北川景子他。フジテレビの紹介記事から。

父の代から続く映画制作会社の社長をつめとる草彅剛演じる主人公。クリエイティブな能力に秀でた映画作りのプロフェッショナル。人にペースを乱されることを好まず、独身をであることに満足する。いつからか人は彼を「独身貴族」と呼ぶ。
主人公の実の弟を演じるのは伊藤英明。離婚調停中の妻によって家も追い出された。兄と同じ映画制作会社で働き、高交渉能力と営業センスを活かして兄を支える。持ち前のルックスのよさで恋愛に忙しい。人はそんな彼を「離婚勇者」と呼ぶ。
そして、映画の脚本を書くことを夢見ているヒロインを演じるのが北川景子。恋も仕事も上手くいかず、男の結婚観にも幻滅。「結婚難民」となる。結婚に目もくれず夢のために邁進してきたが、なかなか芽が出ず最近では夢を諦めかけている。現在は生活のために家事代行のアルバイトをしているが、そこで思わぬ事が起こる……。
そんな3人が、偶然か?はたまた運命か?出逢いそして人生を大きく動かすことに。40歳を目前に結婚が必要ない男「独身貴族」と結婚に打ちのめされた男「離婚勇者」。そして、彼らの前に現れた結婚に絶望した女「結婚難民」。果たしてこの3人に“決断の時”はやってくるのか?!(引用終わり)

映画会社の社長と専務を務める、性格的には正反対の兄弟。彼らの前に突然現れた脚本家志望のヒロインとの三角関係という、いわば古典的なラブ・コメディである。結末は大方の予想どおりで、味付けは大甘だけれど、不思議と陳腐な感じはしなかった。

各回冒頭に結婚に関する著名人の名言が引用されるが、それにも増して兄の守が父から教わったという、女性の長話への対応方法が秀逸である。そのせいで守は窮地に追い込まれることになるのだが。

映画会社が舞台とあって、いろんな映画の話題が登場するが、中でもトム・ハンクス、メグ・ライアン主演の『めぐり逢えたら』のストーリーが下敷きになっていて、ハートのイルミネーションが施されたエンパイア・ステート・ビルの模型(わざわざ作ったのか?)が重要な小道具となっている。

5月7日 ジョグ10キロ
5月8日 休養

|

« LTEでタブレットを使う | トップページ | 西国街道を走る(前半) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/95622/61546868

この記事へのトラックバック一覧です: 『独身貴族』:

« LTEでタブレットを使う | トップページ | 西国街道を走る(前半) »