アメリカン・フットボールを初観戦
先日、大阪のキンチョウスタジアム(長居球技場)で行われた、関西学院大学とプリンストン大学のアメリカン・フットボールの試合を観戦した。両大学ともに縁があるということで家族揃って行ったのだが、アメフトの試合をナマで観るのは実は初めてであった。
これまでTVなどでちょこっと見たりすることはあったが、動いては止まりで一体何をやっているのかよく分からない始末だった。さすがに今回は事前に基本的なルールを少し勉強してから行ったので、今どうなっているのかぐらいは理解できた。
高度に分業化された大人数の選手が頻繁に交代して、複雑な作戦の下で与えられた役割をこなしていくという、まさに組織プレイの極致のようなスポーツという印象を持った。野球もそうだけど、アメリカ人ってこういう人間が頭で考えて作ったようなスポーツが好きなのだなあ。
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