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2015/02/05

『新幹線大爆破』

Hikari109_21975年東映。高倉健、宇津井健ほか。東映の紹介文。

博多に向かって疾走中のひかり109号に爆弾がセットされた。爆弾は時速80キロ以下になると自動的に爆発するようセットされており、犯人グループは国鉄に500万ドルを要求。警察は取引きに応じるが…。(引用終わり)

1975年公開ということで、JRではなく国鉄、車両は全て0系だし、街の公衆電話は青電話、新宿副都心の高層ビルもまだ2、3棟である。さすがに時代を感じさせるが、内容は今見ても十分楽しめる。

単なるパニックものではなく、高倉健演じる主犯格と相棒二人それぞれの来歴には当時の世相が反映しており、また、乗客の安全を最優先する国鉄側と犯人逮捕を至上命題とする警察側の対立など、社会派ドラマとしての厚みもある。

なかでも、警察のみならず上司と対立してまで1500名の乗客の生命を守ろうとした、宇津井健演じる運転指令室長は、「国鉄マン」の心意気を示している。しかし、さすがに内容が内容だけに、撮影に当たって国鉄の協力は得られなかったそうである。それはそうだろう。予告篇で「ひかりは今、巨大な棺桶と化した!」なんてデカデカと書いたら。(苦笑)

2月2日 ジョグ10キロ
2月3日 休養
2月4日 ジョグ10キロ
2月5日 休養

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