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2014/10/02

物言う回答者

全国消費実態調査が始まって1か月が経過し、9月分の家計簿が完成した。若い頃は経済調査みたいな仕事をしたことがあって、この種の統計調査にはお世話になったものだが、いざ回答する側に回るとなかなかに大変なことが分かった。

何が大変かと言えば、調査票である家計簿のつけ方が非常に分かりづらいのだ。「記入のしかた」なる小冊子が添付されているのだが、これが一筋縄でいかないシロモノなのだ。これを一度読んで理解できる人は、この調査を実施している側の当事者か、さもなければ大天才だ。(笑)

およそこうした統計調査では、まず最初に、①記入の「原則」があって、次いで、②「例外」、そして最後に、③具体的な「記入例」と順序立てて説明すべきであるのに、「記入のしかた」では①がなく、いきなり③と②が混然一体となって提示されている。

作成者は調査内容をよく知っているから不自然に思わないかもしれないが、調査内容を全く知らない人間にとっては、③と②から逆に①を推測せざるを得ない不合理を生じるし、誤解に基づく記入誤りを生む原因となる。

以上のような感想を書いた文書とともに今日調査員に提出したが、はてさて真面目に対応してくれるものかどうか。ところで、1か月分の謝礼として2千円分の商品券を奈良県から頂戴した。これも今月の家計簿に記載しなければならないのだが、その記入方法がまた厄介だ。(苦笑)

9月29、30日 ジョグ10キロ
月間走行    238キロ
10月1日    休養

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