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2014/05/31

北欧旅行記 ノルウェーその1

5月22日午前、関空発のフィンランド航空便でヘルシンキ乗り継ぎ、オスロに入る。

Finnair

機内サービスでは早速マリメッコデザインのカップとナプキンがお出迎え。

Marimekko

オスロ郊外のホテルに同日19時頃到着。日没は22時頃なのでまだ昼間という感じである。夕食はついていなかったので、ホテルに隣接するショッピングモールに出かけ、とあるカフェでサンドイッチと飲み物を注文した。2人分のお勘定が243クローネ。邦貨にして実に約4700円である。北欧は物価が高いと聞いていたが、一瞬絶句してしまった。

食事を済ませてからモール内のスーパーに立寄ると、缶ビールが29クローネ、約550円だ。背に腹は代えられぬと覚悟を決め、レジで代金を払おうとしたら、酒類は20時以降は売れない規則だと横に除けられてしまった。

全く何という国なのだろうと愕然としたが、そう言えばオスロ空港の免税ショップで地元の人たちが鬼のように酒類を買い漁っていたのは、市中で買うとメチャ高いことへのささやかな抵抗だったのかと思い至った。

翌日はバスと電車を乗り継ぎ、フロムを経由してベルゲンまで移動する。バスで約4時間行ったヤイロという町でベルゲン急行に乗車。

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最高標高1237mまで登った後、ミュルダール(866m)でフロム鉄道に乗り継ぐ。ここから終点フロムまでの20.2キロを約1時間かけて下っていく。

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途中、ショース滝の前で5分ほど停車。落差93mの滝の迫力に見とれていると、音楽が流れて赤い衣装を着た妖精が現れ、こちらを誘惑するような踊りを見せてくれた。観光客向けの演出だそうだが、水しぶきの中で足元も悪くて大変だろうな。

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これほどの瀑布でなくとも、随所に滝が流れ落ち、川の水量は大変多い。

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麓に近づくと美しい村の風景が現れた。

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終点のフロムはかなり内陸にあるが、ここまでフィヨルドが切れ込んでいるため、海抜わずか2メートルなのだ。山あいの駅に列車と観光船が並ぶ不思議な光景が見られる。

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ここからバスでベルゲンに移動。以下、その2に続く。

5月30日 ジョグ10キロ
5月31日 休養
月間走行 166キロ

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2014/05/29

ただいま!

気温6度のヘルシンキから戻ってきた。また引き返したくなった。(笑)

今回は大手旅行代理店のツアー(33名!)参加で、気合いがイマイチ入らなかったけれど、ボチボチと記録をまとめていくことにしたい。

が……。とにかく眠い。

5月22~27日 休養
5月28日     ジョグ6キロ
5月29日     休養

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2014/05/21

行ってきます!

明日から8日間、北欧4カ国の旅に家内と出かける。これまでは海外旅行もほぼ全て自分で手配してきたが、今回は諸般の事情から大手旅行代理店のツアーである。まあ、それはそれで気楽で良いのだが。(笑)

5月19日 LSD20キロ
5月20日 休養
5月21日 ジョグ10キロ

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2014/05/18

近鉄電車展

Sankokan天理大学附属参考館で開催されている標記展示を見に行った。近畿日本鉄道(近鉄)の前身である大阪電気軌道(大軌)が、大正3年(1914)4月30日に大阪-奈良間を開業してちょうど100年になるのを記念してのものだ。

開業当時から現在に至る乗車券やポスターなど各種資料が展示されている。なかでも興味深かったのが、昭和44年に地下化される直前の近鉄奈良駅の風景を写した映像だった。自分は当時11歳だったが、地上駅の記憶は全くない。

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不鮮明だが、西方から若草山方面を写したもの。奥に県庁ビルも見える。現在、奈良近鉄ビルが建っている場所に地上駅があり、駅を出た電車は、通称大宮通りの上を路面電車のように走っていたのだ。

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高天(たかま)交差点を南東方向から見下ろした風景。今は奈良マラソンのコースにも当たっている大宮通りはまだ拡幅前で、その真ん中をゴロゴロと電車が走っていたのだから、地下化は時代の当然の要請だったのだろう。

5月16、17日 ジョグ10キロ
5月18日    休養

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2014/05/15

『悪夢ちゃん The 夢ovie』

Vie_3TVドラマ『悪夢ちゃん』の映画版。昨日はTOHOシネマの日だったので1100円で鑑賞。ロードショーはおよそ4年ぶりである。公式サイトはこちら。映画.comの紹介文。

恩田陸の小説「夢違」を原案に、夢で未来が見えてしまう少女・結衣子(通称・悪夢ちゃん)と、彼女の見た悪夢を読み解くことができる女性教師・彩未が事件を解決していく姿を描いた人気ドラマ「悪夢ちゃん」を映画化。武戸井彩未が担任を務める明恵小学校6年2組に謎めいた転校生・渋井完司がやってくる。児童たちは夢で完司を見たことがあると騒ぎ出し、結衣子も夢に出てくる完司にそっくりな「少年夢王子」に恋していた。やがて完司はクラスのリーダー的存在となり、その言葉に触発された子どもたちの行動が、大事件を引き起こしてしまう。彩未役の北川景子、悪夢ちゃんこと結衣子役の木村真那月らドラマ版キャストも続投。転校生の完司を「Sexy Zone」のマリウス葉が演じる。(引用終わり)

TVドラマも視聴率が高かったわけではなく、映画の方も観客の入りはいまひとつのようだが、TVドラマの展開をちゃんと踏まえた上で、結衣子の初恋を含めた生徒たちの成長ぶりを絡め、謎の転校生を巡る全く新たなストーリーが展開していく。

6年2組の教室に生徒たちが各人の誓いを書いたものが貼られていて、その中に「無駄な続編は作らない」というのがあって思わずクスッとさせられたが、決してただのジョークではないという、作り手たちの抱負が窺えた。

映画の実質的な主人公完司を演じたマリウス葉は、意外にもと言ったら失礼だが、「心に大きな傷を抱え、未来に希望を見いだせなくなっていた少年」という難しい役をよく演じていた。

5月14、15日 休養

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2014/05/13

雨夜の出来事

今日未明、午前2時前だったろうか。インターホンが鳴ったような気がして目が覚めた。しかし、こんな時間に来客などあろう筈がない。しかも、外からはかなり強い雨音が聞こえる。

何かの錯覚だったのかと思い、ウトウトしかけたらまた聞こえてきた。やはりインターホンが鳴っているのは間違いない。不審に思って起き上がり、台所の窓から門の方を覗いてみたが、雨が降りしきるばかりで辺りには誰もいない。

誰かの悪戯にしては度が過ぎている。日中ならともかく泥棒の仕業とも思えない。おそらく人がボタンを押したのではなく、雨のせいでインターホンが誤作動したのだろう。しかし、雨の夜中に外で子機を点検するのは辛いので、とりあえず屋内の親機の電源を引っこ抜いておき、朝になってから点検することにした。

幸い、朝方には雨も上がったので、子機を取り外して中を見てみた。

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てっ!

生きた蜘蛛が一匹這いまわるわ、隅に虫の死骸が挟まっているわ、蛹の痕跡かと思われる白い糸の塊があるわで、かなり悲惨な状態になっていた。そこに雨による湿気が加わり、回路が文字通り「湿った」状態になったため誤作動を起こしたらしい。

考えてみれば、我が家も新築してから来年で四半世紀になる。記憶する限り、これまでインターホンが不調を起こしたことはなく、ということはその間一度もこの蓋は開けられず、虫たちの楽園と化していたのだ。

早々にご退去願うとともに、エアダスターで残骸を一掃した。これで暫く様子を見ようと思うが、子機といえどもトランジスタ2石を含む電子回路が内蔵されているとは意外だった。これが20年以上故障なく動作し続けたという方が、むしろ驚くべきことなのかもしれない。

5月11日 LSD40キロ
5月12日 休養
5月13日 ジョグ10キロ

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2014/05/10

『ルームメイト』

Roommate_2北川景子、深田恭子共演のサスペンス映画。アマゾンの紹介文。

派遣社員として働く萩尾春海(北川景子)は、ある日、交通事故で頭を打ち片足を骨折、しばらく入院することになる。そんな春海を気遣い支えてくれたのは、看護師の西村麗子(深田恭子)だった。病院で初めて会った2人だったが、お互いに親近感を覚え意気投合。春海の退院をきっかけに麗子はルームシェアを提案し、一緒に暮らしはじめる。「麗子みたいな人だったら、ずっと一緒にいたい」「私もだよ、春海」と、2人の共同生活は順調にみえた。麗子の奇妙な言動を目にするまでは――。やがて春海の周りで不可解な事件が起きはじめ、ついには殺人事件までもが起きてしまう。そして、春海の前に麗子と見た目がそっくりなマリが現れる。(引用終わり)

5月 9日 ジョグ10キロ
5月10日 休養

ネタバレはほぼないけれど…

続きを読む "『ルームメイト』"

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2014/05/08

メガネ用サングラス

何のこっちゃと思われるかもしれないが、読んで字の如し。メガネの上から掛けて使えるサングラス、なのだ。近所の100均ショップで見かけて衝動買いした。(笑)

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ランニング用のサングラスは別に持っているが、これだとコンタクトを装用する必要がなく、車の運転時など普段使いに重宝だ。普通のサングラスより大き目に作ってあって、メガネをすっぽりと覆うようになっている。UVカットということで、これから陽射しの眩しい時期には助かりそうだ。

5月6、7日 ジョグ10キロ
5月8日   休養

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2014/05/05

『八朔の雪 みをつくし料理帖』

Miwotsukushi『銀二貫』の髙田郁著。カバーの紹介文。

神田御台所町で江戸の人々には馴染みの薄い上方料理を出す「つる家」。店を任され、調理場で腕を振るう澪は、故郷の大坂で、少女の頃に水害で両親を失い、天涯孤独の身であった。大坂と江戸の味の違いに戸惑いながらも、天性の味覚と負けん気で、日々研鑽を重ねる澪。しかし、そんなある日、彼女の腕を妬み、名料理屋「登龍楼」が非道な妨害をしかけてきたが・・・・・。料理だけが自分の仕合わせへの道筋と定めた澪の奮闘と、それを囲む人々の人情が織りなす、連作時代小説の傑作ここに誕生!(引用終わり)

父を仇討で失った美濃の侍の子が大坂で商人として成長して行く『銀二貫』に対し、大坂で両親を失った娘・澪が江戸で料理人として成長していく物語である。

両方とも周囲の人間が優しく、時に厳しく人間としての生き方を主人公に教え諭していくところもそっくりである。形の上では同じような趣向の物語ではあるのだが、段々飽きてきたり、鼻に付いたりするかというと、決してそんなことはない。既に続篇の『花散らしの雨』の途中まで読んでいるが、全く間然するところがないのである。

毎回、趣向を凝らした料理が登場し(巻末にレシピまで載せられている)、それぞれにまつわるエピソードが展開していくが、それらが単純に一話完結しているのではなく、主人公と幼なじみの野江との再会といった大きな物語の方も次第に動いていく。『銀二貫』の時にも感じた全体の構成の見事さが、ここでも遺憾なく発揮されている。

ところで、主人公・澪の容貌については、

丸顔に、鈴を張ったような双眸。ちょいと上を向いた小さな丸い鼻。下がり気味の両の眉。どちらかと言えば緊迫感のない顔で、ともに暮らす芳からも「叱り甲斐のない子」と言われている。(7頁)

とあり、つる家の常連である浪人・小松原から、「よう、下がり眉」と呼ばれるなど、愛嬌はあるものの決して器量良しとは言えないようである。その澪をTVドラマで北川景子がどう演じるかが楽しみだ。(笑)

5月2日   休養
5月3日   ジョグ10キロ
5月4、5日 休養(左ふくらはぎ痛)

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2014/05/01

サイコロカレンダー

正式には何というのか分からないが、サイコロの形をした万年カレンダーを買った。勤めを辞めて毎日家にいると、今日が何日なのか分からないことが時々ある。曜日の方は生ゴミの日とか生協の配達(笑)とかがあるので忘れることはないが、日にちの感覚がなくなる時があるのだ。

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早速使い始めているが、毎朝サイコロを回して日付と曜日を更新する作業はいかにもアナログで、何だか温かみがあって気に入っている。ちょっと荒削りな木の感触もなかなかいい。

ところで、2つのサイコロで「01」から「31」までの数字が表示できるのには、ちょっとした工夫がある。詳しくはこちらを。ちなみに曜日の方は「Sat」と「Sun」を上下逆にして同じ面に記してある。なるほど。

曜日の方が分からないという声があったので写真を追加。

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4月30日 ジョグ10キロ
月間走行 257キロ
5月 1日 ジョグ10キロ

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