久々の歯科
このところ足が遠のいていた歯科を久々に受診した。右下の犬歯の根っこの辺りが時折ズキズキ痛む。これは何年かぶりの抜歯も覚悟しないといけないと思いながら近所のN歯科に向かった。ここはいつ行ってもあまり待たされず、○屋工務店並みに(笑)仕事が早いのが有難い。
レントゲンを撮り、周囲の歯を打診するなどした結果、歯茎が細菌感染による炎症を起こしているとの診断で、薬剤を塗った上で内服薬を処方された。「バレオン」と「ソレトン」という名前の錠剤で、前者は抗菌剤、後者は消炎剤とのことである。
歯の治療と言えば削ったり埋めたりするものだとばかり思っていたので、薬だけで治る症状もあるのかと少し意外に感じた。そう言えば、私の前の患者さんも何かの薬を処方されていた。最近(笑)、流行っているのだろうか。
2月19日 ジョグ10キロ
2月20日 休養
2月21日 ジョグ10キロ
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コメント
虫歯とかでハード部分に物理的欠損とがあれば削ったり詰めたりしますが 荘でないものは安静とか負荷の軽減で治りますよ~
投稿: たけした | 2014/02/26 10:17
たけしたさん
正確に言えば、「ハード部分に物理的欠損が
なくても、歯や歯茎が痛くなることがある」
ということだったのですね。
なるほど。
投稿: まこてぃん | 2014/02/26 15:42
捻挫とか打撲とかを考えてもらえれば~~
投稿: たけした | 2014/02/27 12:12