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2013/05/31

「飛鳥ナンバー」実現するか?

先日のローカルニュースで、新しい「ご当地ナンバー」として、「飛鳥」を申請しようという動きがあることが報じられていた。明日香村をはじめとして、私の住む橿原市など周辺の市町を合わせて、登録台数10万台の申請要件を満たそうとしているらしい。

平成の大合併で明日香村と橿原市などを合併しようという動きが結局破談になった前例があるだけに予断は禁物だが、もし実現して橿原でも「飛鳥ナンバー」が取れるとしたら喜ばしい。「早ければ来年度中」というから、車の買い替えはそれまで待つことにしようと思っている。

アクセス15万件を突破しました。ご愛読ありがとうございます。

5月30日 休養
5月31日 LSD20キロ
月間走行 336キロ

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2013/05/29

ターサージールTS

日曜に大阪まで出かけた帰り、長居のSTEPに寄ってシューズを購入した。お目当はターサーの旧モデル。以前は店頭に山積みにして7、8千円で売っていたものだが、今年はこの時期でも既に売り切れたという。これもマラソンブームのなせるわざだろうか。

バーゲン品は諦めて店内の通常価格のものを物色したが、あいにく自分の足に合うサイズのものは品切れだった。やれやれと思って引き揚げかけたら、店員が追いかけてきて、似たモデルで1足だけ残っていたという。ご覧のように「お前はラインマーカーか!」というぐらいド派手な蛍光色だったが、次はいつ入るか分からないというので決めた。

Ts3r0238_2

価格は1万円ちょっと。ターサーの練習用モデルで耐久性が良いとのことだが、走ってみた感じはそれほど変わらないので、まあ良しとしようか。

5月28、29日 ジョグ10キロ

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2013/05/27

室内楽シリーズⅥ

昨日は久々のコンサートを聴くために大阪まで出かけた。友人の奥さんのピアニストが主催する標記シリーズは、2年前の第5回まではピアノ、ヴァイオリン、チェロのトリオ編成だったが、今回新たにヴィオラが加わった。曲目はモーツァルトの四重奏曲ト短調K.478、シューマンの「アダージョとアレグロ」作品70(va、p)と四重奏曲変ホ長調作品47。

内声部を担当することが多く、よく「縁の下の力持ち」などと言われるヴィオラであるが、ピアノ四重奏という編成では他の楽器と全く対等の役割が与えられ、ある時は主旋律や対旋律を奏で、またある時はチェロを通奏低音的に扱ってバス声部の動きを担当したりする。

それだけに、技量はもちろんアンサンブル経験の豊かな奏者でなければ、単純に3プラス1で4というわけにいかないと思っていたが、今回の篠崎友美という人は新日本フィル首席でサイトウ・キネンなどにも顔を出している大ヴェテランで、全く違和感を感じさせなかった。

ところで、もうすぐ当ブログのアクセス数が15万件に達しそうだ。別に何も出ませんが。(笑)

5月23日    休養
5月24日    LSD36キロ
5月25~27日 ジョグ10キロ

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2013/05/22

エコキュート3カ月間の節電実績

2月下旬にエコキュートを導入してから約3カ月が経過した。その間の電気使用量を前年同月と比較すると、

3月 -36.2%
4月 -42.7%
5月 -24.6%

となった。中でも、やはり深夜時間帯に当たる「ナイトタイム」の節電効果が大きく、

3月 -54.4%
4月 -67.4%
5月 -54.9%

と、実に半分以下に減った。以前使用していた電気温水器は風呂給湯に使っていなかったことを考慮すれば、エコキュートのエネルギー効率が3倍というのも決して誇張ではないようだ。多分。(笑)

電気代も大助かりと言いたいところだが、残念ながら5月分は電気料金値上げの影響の方が大きく、わずかながら今年の方が高くなってしまった。エコキュートにしていなければ大変なことになっていたわけだ。

5月21、22日 ジョグ10キロ

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2013/05/20

『ぼくがいま、死について思うこと』

345621_2椎名誠の近著。内容にふさわしくシンプルな装丁である。版元の紹介文。

今まで突っ走ってきたけれど、ふと気づくと多くの人を亡くしていました。
肉親の死。十代の頃に経験した親友の自死。ここ数年相次いだ友人たちとの離別。あやうく死にかけた体験の数々。世界の旅先で見聞きした葬儀や死。孫を持って気づいたこと。死に急ぐ若者たちへのメッセージ。そして、思い描いてみた自身の最期――。今年、69歳になる椎名誠が、はじめて死について考えた一冊。(引用終わり)

70歳近くなるまで自分の死について真剣に考えたことがなかった、というのがいかにもこの人らしい。スリムな長身に日焼けした精悍な顔つき。どれだけ無茶しても死にそうになかったシーナさんも、さすがに死について真剣に考えるときが来たのである。

世界各地各宗教のさまざまな葬儀を見聞した記録がかなりの部分を占めるのもこの人らしいが、最後の「親友、そして自分はどう死にたいか」について述べられた部分が、私にとっては一番関心があり、大いに参考になった。

「どう死ぬか」は「どう生きるか」と表裏一体である。最期の瞬間になって、「ああ面白い人生だった。もう思い残すことはない」と死ねるために、これからの時間を有意義に過ごしたい。自由になる時間という生涯最大の買い物をしたのだから。

5月16日 休養
5月17日 LSD20キロ
5月18日 ジョグ10キロ
5月19日 休養
5月20日 ジョグ10キロ

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2013/05/15

PCの再インストールに挑戦

それぐらい何だと言われるかもしれないが、いまだにパソコン初心者の私にとっては大変な出来事だったのだ。

同居している両親のデスクトップはもう10年ほど前に買ったものだが、このところ動作が遅くなってネット閲覧にも支障を来していた。ニフティの常時安全セキュリティを入れてあるので、ウイルスなどのせいではないと思うのだが、何らかのプログラムがバックグラウンドで動いているような気配がある。

小手先の操作ではもはや手に負えないと判断し、この際思い切ってOSを再インストールすることにした。幸い用途はほぼネット閲覧だけで、ファイルやデータが消えて困るようなこともない。

マニュアルと首っ引きで悪戦苦闘すること数時間、ようやく購入時の状態に戻すことが出来、再びサクサクと動き始めた。一番苦労したのが、XPをSP2に、さらにSP3にアップグレードしていく作業である。

それにしてもマイクロソフトのサイトって、どうしてあんなに不親切なのだろう。妙な翻訳調日本語もさることながら、「こんなことも分からないお前はPC初心者だ」と宣言されているような気がしてならない。

ただ、XPはあと1年ほどでサポート切れとなるそうで、近いうちに機械ごと買い替えなければならないようだ。とほほ。

5月12~15日 ジョグ10キロ

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2013/05/11

『マネーボール』

512cake5iwl__sl500_aa300_ブラッド・ピット主演の野球映画。アマゾンの紹介文。

選手からフロントに転身し、若くしてメジャーリーグ球団アスレチックスのゼネラルマネージャーとなったビリー・ビーンは、自分のチームの試合も観なければ、腹が立てば人やモノに当たり散らす短気で風変わりな男。ある時、ビリーは、イエール大学経済学部卒のピーターと出会い、彼が主張するデータ重視の運営論に、貧乏球団が勝つための突破口を見出し、周囲の反対を押し切って、後に“マネーボール理論”と呼ばれる戦略を実践していく。当初は理論が活きずに周囲から馬鹿にされるが、ビリーの熱い信念と、挑戦することへの勇気が、誰も予想することの出来なかった奇跡を起こす!!(引用終わり)

題名から、年俸が高騰する一方のMLBのウラ事情とか、選手と球団との駆け引きなどがテーマの作品かと思いきや、確かに金銭トレードなどの生々しい話も出てくるが、紹介文にあるとおり、データ重視野球が途轍もない奇跡をもたらすというストーリーである。

日本ではだいぶ前に野村克也氏のID野球などという言葉もあったが、MLBでも最近では多くの球団でデータ重視の戦法が取られているとかで、その嚆矢となったのがこの映画の主人公ビリー・ビーン氏である。実在の人物で、現在もオークランド・アスレチックスのゼネラル・マネージャー(GM)を務めている。

彼のセオリーに従い出塁率重視で獲得した選手が、記録のかかった大一番の試合で活躍するのはお約束の筋書きだが、その活躍の仕方がとても意外で、やっぱり野球は分からない。映画の最初に引用された、「野球の奥の深さには常に驚かされる」というミッキー・マントルの言葉のとおりである。

5月 8日 ジョグ10キロ
5月 9日 休養
5月10日 LSD40キロ
5月11日 休養

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2013/05/07

『神去なあなあ日常』

51kn0apyr4l__sl500_aa300_三浦しをん作品は『風が強く吹いている』『シティ・マラソンズ』以来の3冊目。アマゾンの紹介文。

美人の産地・神去村でチェーンソー片手に山仕事。先輩の鉄拳、ダニやヒルの襲来。しかも村には秘密があって…!? 林業っておもしれ~! 高校卒業と同時に平野勇気が放り込まれたのは三重県の山奥にある神去村。林業に従事し、自然を相手に生きてきた人々に出会う。
神去村の人たちはおっとりしている。彼らの口癖は「なあなあ」で、「ゆっくり行こう」「まあ落ち着け」など、いろんな意味に使われているが、語尾にも「な」がつくので、のんびりした感じになる。神去村には林業従事者が多く、百年単位の作業をしているので、あくせくしてもしようがないと思っているみたいだ。俺は平野勇気。高校卒業式の後、俺の行き先は、担任の先生と母親に決められていた。この神去村で、林業の研修生として働くことになっていたのだ。(引用終わり)

最近映画化されて話題になっている『舟を編む』もそうだが、「お仕事小説」という作者お得意のジャンルに属する作品である。取材に協力した人々の名前が巻末に掲載されているが、その数の多さに驚いた。『風が…』でもそうだったが、こうした丹念な取材に基づくリアリティこそが、こうした小説の生命線なのだ。まさに「事実は小説より奇なり」である。

山奥で行われている林業の実態など、関係者以外にはほとんど知られていない。横浜の高校を出てすぐ三重の山奥に放り込まれた主人公には、ほとんど冗談と思えるほどのカルチャーショックの連続である。一旦は逃走を企てたこともあったが、「美人」との出会いなどもあって、次第に山での生活に馴染んでいくところは、ビルドゥングスロマンとしても読める。

最後はちょっと中途半端な終わり方になっていると思ったら、案の定続篇が出ていて、『神去なあなあ夜話』というのだが、図書館に予約したら何と40人待ちという状態だった。しかし、何も焦ることはないだろう。「なあなあな」である。(笑)

5月5~7日 ジョグ10キロ

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2013/05/04

『赤毛のアン』

512btmnsxtl__sl500_aa300_ルーシー・モード・モンゴメリ原作による不朽の名作「赤毛のアン」を実写映画化したもの。アマゾンの紹介文。

手違いからプリンス・エドワード島のグリーン・ゲイブルス(緑の切り妻屋根)に住むマシューとマリラのもとにやってきた孤児のアン。男の子の養子を希望していたマシューとマリラだが、空想好きでお喋りなこの赤毛の少女に次第に心を惹かれていく・・・。
プリンス・エドワード島の美しい景色を舞台に繰り広げられる感動の物語。(引用終わり)

五十過ぎのおやぢがなぜこんな映画を観たのかと言えば、実は来月初旬にプリンス・エドワード島を含むカナダ東部への旅行を計画しているからだ。原作の、そして映画の舞台となった島の風景を予習しておこうというのが目的だったが、年老いた兄妹と見ず知らずの孤児との交流に、心が癒される思いがした。

5月2日 LSD20キロ
5月3、4日 ジョグ10キロ

 

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2013/05/01

猪瀬知事の発言問題

東京五輪招致をめぐる猪瀬東京都知事の発言には二重の過ちがあった。

まず、特定の人種や宗教に関する発言は、それがたとえ差別的なものでなくとも、公の場では控えるべきだというのが、欧米など諸外国では常識となっている。これはIOCの行動規範以前の問題である。私的なパーティですらそうであるのに、マスコミのインタビューでの不用意な発言は単なる不注意で済まされず、世界中に非常識ぶりを発信してしまった。

次に、このことを報じたNYタイムズ紙の報道に対し、知事が一旦は「真意が伝わらなかった」などというありがちな釈明で事を収めようとした点である。気心知れた都庁記者クラブ相手ならいざ知らず、外国メディアにそんな甘えが通用するはずはない。同紙は記事内容に自信を持っているとのコメントを発表し、知事は発言撤回と謝罪に追い込まれた。

そもそも、気鋭の論客として知られた知事が、なぜこんな初歩的な過ちを犯してしまったのか、全く不可解である。取材に同席したという事務局メンバーは一体何をしていたのだろうか。いずれにせよ、名古屋、大阪に続いて、またしても夏季五輪招致失敗となりそうな悪い予感がしてきた。

4月30日 休養
月間走行 188キロ
5月 1日 ジョグ10キロ

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