苦渋の選択
今日は衆議院総選挙の投票日。前にも書いたように現職のT議員が突如引退を表明し、その息子が地盤を引き継いで立候補することとなった。世襲により選挙区を私物化したという批判に、候補者は公募で決定したと弁明するものの、結果ありきの形式論でしかないのは明らかである。
で、当然ながら対立候補に投票したいところだったが、今回に限ってはよんどころない事情により、その息子とやらに清き一票を投じざるを得なかった。こちらも生活がかかっているからなあ。(泣)
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