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2011/12/22

『遮断』

41hkvb7ghol__sl500_aa300_堂場瞬一の失踪課シリーズも早、第7作となった。カバーの紹介文。

厚労省高級官僚である六条舞の父親が失踪した。事件性はないと思われたが、一億円の身代金要求が届き様相は一変する。現金を用意して引き渡しに挑むものの、あえなく失敗に終わる。同時期にくせ者新メンバー田口はインド人技術者の失踪事件を調べていた。鍵は外国人労働者の就労斡旋なのか。二つの事件の関係は。(引用終わり)

12月21、22日 休養(残業続き)

堂場氏お得意のシリーズもので、本シリーズの舞台となっている警視庁失踪課には当初から個性的なメンバーが揃い、一人ずつをテーマにしても1冊書けると思っていたら、本当にそうなった。

これまで脇役的存在だった六条舞だけでこれだけの長篇を書いてしまうのだから恐れ入る。ネタを引っ張るだけ引っ張るスタイルはいつものことだけれど(苦笑)。

さらに、他のシリーズの主人公である検事の城戸南まで乱入してきて、堂場ファンとしては堪らないといったところである。

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