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2011/09/18

『策謀』

514wri0db6l__sl500_aa300_堂場瞬一著。警視庁追跡捜査係シリーズ第2弾。版元紹介文。

五年前、渋谷で殺人を犯し、国際手配されていた船田透が突如帰国するとの情報が、追跡捜査係の西川大和の許に入った。逮捕されるとわかりながら、なぜ船田は帰国するのか? 無事逮捕できたものの、黙秘を続ける船田の態度に西川は不審を抱くのだった――。一方、五年前のビル放火事件の洗い直しを続ける沖田大輝は、犯行の動機に疑問を感じていた。細い手掛かりを求め奔走する沖田。やがて、それぞれの事件は、時を経て再び動き始める――。書き下ろし長篇警察小説。(引用終わり)
9月17日 ジョグ10キロ
9月18日 LSD20キロ

昨年春の第1弾『交錯』の続篇がようやく刊行された。このところ、この著者にしては少し変わった作風の作品を続けて読んだので、正統派の刑事ものは久しぶりという気がする。

例によって「真ん中直球勝負」のストーリー展開で、結末の大筋は早い段階で見通せる。どんでん返しはない代わりに、最後まで安心して読んでいられる。これぞエンターテインメントではないかと思う。

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