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奈良市内で見かけた不思議な光景。木造家屋の一部(手前側)が取り壊されて駐車場への通路になっているのだが、残された部分との境目に当たるところに、縦に細長い壁のようなものが何枚か建ったままになっていて、テッペンには何と瓦が乗っかっている。
以前はどんな構造になっていたのか興味津々なのだが、何度見てもさっぱり想像がつかないでいるのだ。
7月11日 休養7月12日 ジョグ10キロ
投稿者 まこてぃん 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク
これ棟続き 連棟なんを カットしたからかと~~ たての柱がないとこやから補強にしたんかと思いますぅ。
投稿: たけちゃん | 2011/07/14 11:51
たけちゃん 棟続きだったというのは確かに考えられます。 では、どうして上に瓦が乗っかっているのか。 この部分だけ中庭のようになっていたのかな。
投稿: まこてぃん | 2011/07/14 22:38
多分その部位の木材の腐食対策かと~~
うっとこの近所にもおなじようなのがあって
トタンで屋根作ってました~~ しかしかわらをつかうとは優雅やね~~~(笑)
投稿: たけちゃん | 2011/07/15 00:12
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コメント
これ棟続き 連棟なんを カットしたからかと~~
たての柱がないとこやから補強にしたんかと思いますぅ。
投稿: たけちゃん | 2011/07/14 11:51
たけちゃん
棟続きだったというのは確かに考えられます。
では、どうして上に瓦が乗っかっているのか。
この部分だけ中庭のようになっていたのかな。
投稿: まこてぃん | 2011/07/14 22:38
多分その部位の木材の腐食対策かと~~
うっとこの近所にもおなじようなのがあって
トタンで屋根作ってました~~
しかしかわらをつかうとは優雅やね~~~(笑)
投稿: たけちゃん | 2011/07/15 00:12