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2011/06/30

私家版ブラタモリ

110627_175601先日、わざわざ県立図書情報館まで出向いたのは、いつも通勤途上で目にして不思議に思っていた、この風景の成り立ちを調べたかったからだ。

写真ではよく分からないが、幅約5メートルほどの細長い公園が、実に200メートルほども続いている。滑り台などの遊具が置かれている場所もあるが、元々こんな形状の公園を作るはずがない。

タモリではないが、直感的に「これは川の跡だ」と思い、その裏づけ調査をしたかったのだ。

♪ピンポ~ン

やはり、間違いなかった。図書情報館で昔の都市地図を見てみたら、ここには1975年頃までは菩提川という川が流れていて、その後暗渠となって埋められた跡を公園として利用しているものと判明した。

110627_175501その後、この公園となった箇所の上流下流部分を改めて現地踏査してみたら、昔の橋の欄干やら、暗渠となった川の跡がハッキリと残っていた。

菩提川は率川ともいい、春日山を源流として猿沢池付近など奈良の旧市街地を横断して西郊外の佐保川に合流しているが、かつては日本で一番汚い川となって悪臭を放っていたらしい。

ところで、神戸マラソンは当選! 今季唯一のレースかも。(苦笑)

6月29日 ジョグ10キロ
6月30日 ジョグ10キロ
月間走行 230キロ

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2011/06/28

メガネを新調

110627_122001仕事用のメガネを、多分8年ぶりぐらいに新調した。レンズ表面に細かいキズが目立つようになり、丸みを帯びたフレームのデザインもやや古臭く感じられるようになっていた。

今回選んだのは「POLICE」とかいうブランドのもの。今風にレンズの上下幅が狭く、ツルに赤いラインが入っていて、本人はなかなか気に入っているのだが、周囲の反応はさっぱりである。

妻  「代わり映えしないね」
娘  「興味なし」
職場 「…」 (全く気づかず)

あーあ。

6月27日 ジョグ10キロ
6月28日 休養

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2011/06/26

室内楽シリーズⅤ

110626_143601なぜか音楽ネタが続く。2年前のに続く第5回は、会場を肥後橋イシハラホールに移して行われた。このホールは初めてだが、木材を多用した内装は、前回までのフェニックスホールより柔らかい響きに感じられた。

曲目は前半がベートーヴェンのトリオ2曲。変ロ長調アレグレットとハ短調作品1の3。作品1からして既に中期の充実ぶりを予感させる内容に、ベートーヴェンの革新性を改めて印象づけられた。第2楽章の変奏曲の最後からコーダに移る部分の絶妙なアンサンブルに、この3人のこれまでの活動成果が窺えた。

後半はドヴォルザークのトリオ第3番ヘ短調。有名な「ドゥムキー」を選ばなかったところは流石と言うべきだろうが、アンサンブルの仕上がりにやや不満が残る箇所があり、同じトリオでも古典派とはまた違う難しさがあるのだろう。

それはともかく、ドヴォルザークの第3楽章でヴァイオリンの弦が切れるハプニングがあった。オーケストラだと、後ろの奏者から順に楽器に手渡し、最後尾の奏者が弦の取替えに席を立つのが慣習である(私は一度しか目撃したことがない)が、室内楽ではそうはいかない。

「暫くお待ち下さい」と、このシリーズで初めてヴァイオリン奏者が口を開き、数分後に演奏が再開されたが、中断された箇所の直前からの演奏であった。しかし、こういう場合は普通(普通ではないか・笑)、その楽章の冒頭から演奏をやり直すものではないだろうか。

かなり以前になるが、某アマチュアオーケストラがモーツァルトのピアノ協奏曲ニ短調K.466を演奏した際、終楽章のピアノと管楽器の掛け合いの直前で、プロのピアニストが次のフレーズを失念してしまい、突然音楽が停止するというハプニングがあった。その時も第3楽章冒頭からやり直したと記憶するが、今回のように途中からやり直したら、演奏の記録として録音に残す際はどうするのかしら。

6月25日 ジョグ10キロ
6月26日 ジョグ10キロ

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2011/06/24

奈良県立図書情報館

110624_180301あることを調べたくてネットで検索していたら、ここなら参考になる資料がありそうだと分かり、会社帰りに立ち寄ってみた。

駅から離れた住宅地の一角に巨大な建物が突然現れて驚いたが、中もゆったりとした快適な空間で最新の設備も整い、平日の夕方でも結構利用者が多かった。

「あること」の調査は無事済んだが、それについてはまた改めて。

6月23日 ジョグ10キロ
6月24日 休養

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2011/06/22

ヘンデルのハープ協奏曲

音楽ネタは久しぶり。先日のNHK-FMのクラシックカフェで、ヘンデルのハープ協奏曲変ロ長調作品4の6が取り上げられていて、車中で何気なく聞いていたら思いのほか感銘を受けたのだ。

ヘンデルの楽曲と言えば、「水上の音楽」や「王宮の花火の音楽」は若い頃から親しんでいるものの、それほど頻繁に聞くわけではない。あと思いつくのは、ハレルヤコーラスとか、オンブラマイフとか、勇者は帰りぬ(表彰式の音楽)ぐらいか。

その作風などから、「音楽の父」バッハに対し、ヘンデルが「音楽の母」と呼ばれるのも頷けるところではあるけれども、同じ年にドイツに生まれたこのお二人、別に怪しげな関係にあったわけでもなく(笑)、実は生涯顔を合わせることがなかったようだ。

それはともかく、この変ロ長調のハープ協奏曲、原曲はオルガン協奏曲らしいが、軽やかな第1楽章の出だしがTVCMなどにも使われ、クラシックカフェの常套句で言えば、「大変広く親しまれている曲の1つです」ということになろう。

譜面を見ると独奏ハープ以外には、フルートと弱音器付きヴァイオリンⅠとⅡ、ピツィカートによるヴィオラ以下のバス、都合3声部だけで書かれている。実際の演奏では必ずしも弱音器やピツィカートではないようだが。

Img0041

それもともかく、今回感銘を受けたのはラルゲット、ト短調による第2楽章で、中でも最後のカデンツァの痛切さには心奪われた。番組で演奏されていたのは吉野直子独奏のCDで、バロックオペラのアリアを思わせるような長いカデンツァは、アメリカのグランジャニーというハーピストのものらしい。

6月21日 ジョグ10キロ
6月22日 休養

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2011/06/20

『三陸海岸大津波』

9784167169404_2吉村昭は久しぶり。1970年の作品だが、今回の震災で再び注目を集め、版を重ねている。最近購入した文春文庫は第11刷であった。アマゾンの紹介文。

明治29年、昭和8年、そして昭和35年。青森・岩手・宮城の三県にわたる三陸沿岸は三たび大津波に襲われ、人々に悲劇をもたらした。大津波はどのようにやってきたか、生死を分けたのは何だったのか―前兆、被害、救援の様子を体験者の貴重な証言をもとに再現した震撼の書。 (引用終わり)

6月19日 LSD20キロ
6月20日 ジョグ10キロ

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2011/06/18

パソコンも節電

節電シリーズはまだ続く。職場では照明のみならずパソコンも節電が求められていて、外出時や退社時には電源を切り、ACアダプタのコンセントも抜いておくようにとのお達しが出た。週末を挟むとバッテリが自然放電で上がってしまうかもしれず、何もそこまでしなくてもいいように思うのだが。

それでも徹底できないと見たのか、来週には節電ソフトを強制的にインストールするという。オンラインで夜間に一斉配信するため、その時ばかりは全員電源をオンにしたまま帰れというのだが、何となくヘンだなあ。(苦笑)

6月17日 休養
6月18日 ジョグ10キロ

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2011/06/16

シエスタの夏始まる

節電のため照明を減らしたうちの職場は、ついに昼休みは完全消灯となった。パソコンの画面はともかく、手元の書類などは見づらく、そこを我慢してまで昼休みに仕事をしようという輩がいるはずもない。

雑談に興じるか、居眠りするぐらいしかなく、今のところ半々といったところか。自分は元々昼休みにはウトウトする習慣があり、着任当初からそうして来たが、このところお仲間が増えて、より気兼ねなく居眠り出来るようになったのは喜ばしい。

6月15日 ジョグ10キロ
6月16日 休養

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2011/06/14

節電の夏始まる

我が社でもついに節電が始まった。玄関ホールの照明は半減どころか、ほとんど消灯に近く、昼でも薄暗い状態だ。表に「営業中」という看板が必要ではないかと思うほどだ。エレベーターも半分しか運転しておらず不便極まりない。

執務スペースでもデスクの上の1箇所当たり3本あった蛍光灯が2本に減らされ、それはまだ我慢できるとしても、デスクのない部分は1本になっていて、しかもよく見ると小さなLEDが連なったものに変わっている。白熱灯とも蛍光灯とも違う、どことなく冷たい感じの光線に何とも言えぬ違和感を感じるのは、あながち年齢のせいばかりではないだろう。

6月13日 ジョグ10キロ
6月14日 休養

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2011/06/12

『震源』

2066691_2真保裕一著。四六判二段組394頁の長篇作品で、読み終えるのに3週間を要した。版元紹介文。

地震計に浮かびあがった謀略の波形とは!
津波発生、データ消失と同僚の失踪の陰で密かに進行するのは何か。気象庁地震火山研究官・江坂が巻き込まれる国家的陰謀!

最初は九州各地を襲った不意打ちの津波だった。福岡管区気象台地震津波火山監視センターでは、人為的ミスによる失態で、津波予報が間に合わないという不祥事が発生した。その渦中にいた江坂は、やがて気象研究所へ異動となり、観測調査のため再び九州の地を訪れる。そこで彼を待ち受けていたものは……。突然の観測延期、同僚の失踪。そして地震データの消失……。水面下で密かに蠢く国家的陰謀。震源を巡る驚愕の真相とは?(引用終わり)

6月11日 ジョグ10キロ
6月12日 ジョグ10キロ

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2011/06/10

震度7を初体験

大阪南港で行われた防災展を見学に行ってきた。業務に関係ありということで、堂々の出張扱いである。震災直後ということもあり、地震対策のハード、ソフトさまざまな商品が展示されていた。

110610_140401写真は大阪市の地震体験車「だいち」。ニュースなどで何度か見たことはあるが、折角の機会だから体験させてもらうことにした。テーブルを挟んで4人が椅子に腰かけたところで、模擬の緊急地震速報が流れ、震度4から6強、最後は7の直下型地震が襲うという設定である。

震度4ぐらいまでは実体験があるが、それ以上は想像の世界でしかなかった。震度7になると椅子から尻が浮き、何度も叩きつけられる。それ自体の衝撃にはまだ耐えられると思ったが、部屋の中の家具や電気製品などが倒れてくる恐怖を実感した。

6月 9日 ジョグ10キロ
6月10日 ジョグ10キロ

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2011/06/08

職場で献血

昨年4月、大和郡山の献血センターまで出向いて6年ぶりの献血を行ったが、今年は職場に献血バスが来てくれたので、勤務時間中に手早く済ませることが出来た。あまり影響はないと思うが、前夜の酒量を少しだけ減らせたのも良かった。(笑)

6月7日 ジョグ10キロ
6月8日 休養

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2011/06/06

営業車デビュー

3月に会社の認定を取得して以来、実際に営業車を運転する機会がなかったが、今日ようやく先輩の顧客訪問の運転手役を買って出て、認定者として初めて営業車を運転した。

といっても、同じ車両を運転するのに練習と変わりがあるわけはなく、無事に任務を完了した。ただ、制限時速60キロの自動車道を70キロぐらいで走っていたのがタコグラフにしっかり記録されていて、運行日誌を提出する時ちょっと焦ってしまった。(汗)

6月5日 ジョグ10キロ
6月6日 ジョグ10キロ

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2011/06/04

きんさんぎんさん

夕方、10キロジョグに行く前に、ご褒美のビール代として百円銀貨を2枚、ランパンのポケットに入れた。

…はずだった。しかし、いざ出発する前になって確認してみたらポケットの中は空っぽ。着替えた部屋やトイレを調べてみたが見当たらない。それ以上に小銭の持ち合わせがなく、仕方なく諦めて玄関先で両脚のストレッチをしていたら、ランパンの中に違和感を感じ、ゴソゴソとまさぐってみたら…

ありました! ポケットからこぼれてインナーの中に入ってしまったようで、○○タマの下に銀玉が収まっていたのだ。まるで、かの長寿の双子姉妹みたいだ…などという、実にくだらない下ネタをお許しのほどを。(苦笑)

6月3日 休養
6月4日 ジョグ10キロ

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2011/06/02

「ジョーバ」初体験

もちろん本物の乗馬ではなく、P社製のフィットネス機器のことである。

通っているジムは金曜が定休日のせいか木曜の夜は利用者が多く、今日は珍しくトレッドミルが空くまで10分ほど待たされた。それまでの時間つぶしに、トレッドミルの前にあるジョーバマシンに乗ってみたのだ。

標準メニューで少し速めの設定にしたが、それほど難しい動きではなく、期待していたインナーマッスルの強化にはあまり役立たないようだ。バランスボールに乗って両足を浮かす方が遥かに効果があると思った。

6月1日 ジョグ10キロ
6月2日 ジョグ10キロ

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