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2010/07/11

『裂壊』

41kfbzxyzrl__sl500_aa300__2堂場瞬一の警視庁失踪課・高城賢吾シリーズ第5弾。カバー紹介文。

半年に一度の失踪課課長査察を間近に控え、室長の阿比留が忽然と姿を消した! 自宅に急行した高城たちだが、私生活を隠す阿比留の失踪の原因は掴めず、その行方は杳としてしれない。同時期、一人の女子大生の捜索願が出された。ストーカーによる拉致も疑われたが、二つの事件を追ううちに意外な接点が判明する。(引用終わり)

7月10日 ジョグ10キロ
7月11日 LSD36キロ

シリーズ開始当初から阿比留室長の私生活は謎に包まれてきた。その伏線がようやく5冊目にして日の目を見たわけだが、ことほど左様に本シリーズは最初から大きな構想の下に進められているようである。

2つの失踪事件の原因となったのが、室長が過去に手掛けた事件であったわけだが、真相が明かされるまで、やや引っ張りすぎの感がしないでもない。まさか文庫本で459頁、定価900円というサイズに合わせたわけではあるまいが。(苦笑)

そう言えば、TVドラマの方は全く観てないなあ。

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