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2010/05/17

マラソン論~その15

前回のATトレーニングの最後に書いたことで少し補足しておかねばならない。アシックスの測定の結果、自分のAT心拍数は166だった。その時のATスピードは直前のフルマラソンで自己ベストを出した時よりキロ15秒ほど遅かった。

ところで、AT時の心拍数はほぼ一定であるのに対し、その時のスピードはトレーニングの状況や当日の体調などでも変動する。私が測定してもらったのはレースシーズンを終えた3月下旬だったので、若干遅めになっていたと思われる。

それがレースシーズンだったらどのくらいなのかは測っていないので何とも言えないが、主観的なしんどさから判断すると、レース時の心拍数はAT時の166より若干高めで、スピードにすると大体キロ5秒~10秒の差がある感じである。

走り込み練習の時はAT心拍数以下でコントロールしながら身体能力を高め、その後のスピード練習ではATを相当上回るスピードで刺激を入れ、最終的にはATを若干上回るぐらいのペースで42キロを走り切れるように仕上げていくという流れになる。

次回からはそれぞれの時期の練習について書いていく。

5月16日 LSD40キロ
5月17日 ジョグ10キロ

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