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2010/01/30

ようやく献血可能に

狂牛病対策として2005年6月から取られていた英国滞在経験者に対する献血の制限措置が、今月27日からようやく緩和された。

http://www.jrc.or.jp/blood/eikoku/index.html

昨年7月に緩和の方針決定との報道があってから半年もかかったのは解せないが、ともかく制限緩和は歓迎すべきだ。3月の鳥取マラソンが終わったら数年ぶりの献血に行こうと思う。

1月29日 休養
1月30日 ペース走10キロ(40分02秒)を含む14キロ

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2010/01/28

『夜の終焉』上下

51bvhy2scvl__sl500_aa240_久々の堂場瞬一。汐灘シリーズ第3弾である。版元紹介文。

(上)父母を殺されたうえにいわれなき中傷を受けた真野亮介は、故郷・汐灘を捨て、深夜営業の喫茶店を営んでいた。ある早朝、店を訪れた少女が事故に遭い、意識不明に。彼女が携えていた地図を頼りに彼は二十年ぶりに、汐灘に向かう。

(下)父が殺人を犯し、検事になることを諦めた川上譲は、東京で弁護士として、仕事に邁進していた。そこに舞いこんだ故郷・汐灘からの依頼。死刑を望む殺人犯の弁護。彼は二十年ぶりに、汐灘に向かう。犯罪被害者と加害者双方の家族が抱えるどこまでも深い闇をリアルな筆致で描く。(引用終わり)

1月27日 軽いビルドアップ10キロ 
1月28日 ジョグ10キロ

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2010/01/26

NYマラソンに申し込み

今年11月7日のニューヨーク・シティ・マラソンに申し込むことにした。かねてから参加したいと思っていたが、記録を狙っていた頃は福知山や防府などのメインレースに近いことから断念していた。もう記録にこだわることはなくなったので、この時期でも参加が可能になったことがひとつ。

もうひとつは、優先枠で参加できるチャンスが今年限りとなりそうだからだ。抽選枠で参加するのは非常に難しいNYマラソンだが、年代別の参加標準記録を持つランナーは無抽選で参加できる。ただし、その記録は前年のもので、オンラインで確認できることという条件がついている。当然、それは英語でなければなるまい。たぶん。

日本国内で開催される大会で、英語標記の個人記録を大会ウェブサイトに載せているのは、自分が調べたところでは福岡と別大だけである。もはやこれらの大会に参加が叶わなくなった自分が使える最後の記録が09年別大ということになり、今年の大会を逃すと、NYの資格取りのためにわざわざ他の海外レースに参加するという破目になるのだ。

優先枠の受付が始まった今日(現地時間25日)、早速エントリーしたが、直後の「ステイタス」は抽選枠の扱いになっている。記録が確認されるまでの間の暫定なのかもしれないが、ちょっと不安だ。経験者のTちゃん、どうですか?

1月25日 休養/完全休肝
1月26日 ジョグ10キロ

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2010/01/24

マツダ・ベリーサ

Verisa

マツダの「小さな高級車」ベリーサが我が家にやってきた。昨日の朝、ジョグに出発する時に自宅前に止めていたファミリアが、帰ってみたらひと回り小さなベリーサに入れ替わっていたという次第である。

残念ながら買い替えたわけではない。うちにそんな余裕はない。次に買うのは多分軽自動車になるだろう。ファミリアを車検に出している間の代車として、ディーラーが置いていったものだ。

サイズはデミオと同じくらいだが、値段はファミリア、いや今のアクセラと同じぐらいするらしい。内装はかなり高級感があり、非常に落ち着いた「大人のクルマ」という感じだ。子供を乗せる必要がなくなったら、これくらいのサイズがちょうどいいのかもしれない。

おっと。そこがディーラーの狙いだったりして。(苦笑)

1月23日 ジョグ10キロ
1月24日 2キロ走(7分55秒程度)×5本を含む14キロ

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2010/01/22

今さら新発売

Ts2c0244_2久々に「ミルク入り砂糖なし」缶コーヒーの新製品が出た。大手では唯一このジャンルの商品がなかったコカ・コーラのジョージアブランドである。満を持しての登場と言うべきか。

パッケージは先発各社と同様、大きな「0」をあしらったデザインだが、商品名は何と「驚きのZERO」。確かに最後発組としてはよほどのインパクトが必要なのは確かだろう。

電車内の広告には「今さら新発売なら、もちろんおいしいんでしょ?」というコピーがあった。「今さら」と開き直ったところがなかなか「いなせ」な感じでいいと思う。

さて、肝心のお味の方は、少し甘みが舌に残る感じはあるが、ほど良い苦味があって、「驚く」ほどのことはないけれども、一応合格点である。大手ではキリン、アサヒ、サントリーの順としていたが、キリンとアサヒの間ぐらいの感じだ。

1月21日 ジョグ10キロ
1月22日 ジョグ10キロ

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2010/01/20

Port-au-Prince

ハイチを襲った大地震は被害の規模すら分からないほどの大惨事となった。未曾有の天災に政情不安という人災がさらに輪をかけているようだ。

ところで、甚大な被害を蒙ったこの国の首都の名前は「ポルトープランス」という。テレビや新聞で何度目にし耳にしてもすんなり頭に入らないのでちょっと調べてみたら、Port-au-Prince というフランス語だったのだ。原語で見れば想像がつくとおり、「王子の港」という意味である。中国語では「太子港」というらしい。

「プエルトリコ」が「プエル・トリコ」ではなく「プエルト・リコ Puerto Rico」 、英語流に言えば rich port で「豊かな港」という意味であるのと同じような成り立ちの地名なのだ。

1月19日 ジョグ10キロ
1月20日 軽いビルドアップ10キロ

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2010/01/18

「扉をあけます」の語感

年始挨拶回りで京都に何度か出張があり、このところ京阪電車に乗る機会が多かったが、車内アナウンスで気になる点があった。駅での停車直前に「右(左)側の扉をあけます」と言っているのである。

近鉄など他の私鉄では「…扉がひらきます」と言っていると思う。他動詞と自動詞の違いということで、物事を車掌の側から見るのか、乗客の側から見るのかの違いと言えばそれまでだが、それだけでないニュアンスの違いを感じる。

「扉がひらきます」と言えば、「通常開閉する扉が今回も問題なく自動的にひらく」といったニュアンスであるのに対し、「扉をあけます」と言うと、「通常は開閉しない非常用などの扉を臨時に手動であける」といったニュアンスを感じてしまう。

自分だけの特異な感じ方なのかもしれない。しかし、京阪電車に乗るたびに違和感を感じてしまい、貴重な休憩時間なのに気になって眠れないのである。(苦笑)

1月17日 LSD36キロ
1月18日 休養/完全休肝

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2010/01/16

粗忽者

今日から大学入試センター試験。3年前の娘に続いて今度は息子の番である。朝、送り出すときにも余計なプレッシャーを与えないように気を遣う。「頑張れ」などと言うと、ピリピリしている神経を逆撫でしかねないのだ。

心配性の親父としては「受験票は持ったか?」と喉元まで出かかったが、まさかそこまで迂闊ではあるまいとぐっと呑み込んでいたら、家を出てから数分で血相を変えて戻って来た。まさか本当に忘れていたとは呆れてしまった。よほどの粗忽者か、それとも大物なのか。(苦笑)

1月15日 ジョグ10キロ
1月16日 ビルドアップ10キロを含む14キロ

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2010/01/14

『追憶のかけら』

Tuioku1_2引き続いて貫井徳郎著。版元紹介文。

交通事故で妻を亡くして失意にしずむ大学講師が、ある作家の未発表手記を入手する。自身の境遇を打開し、失意を乗り越えるためにも、そこに書かれた作家の自殺の真相を探ろうとするが、過去にその作家に降りかかった災厄以上に、悪意に満ちた災厄が待っていた。底知れぬ悪意の矛先が自分に向けられていると悟ったとき、大学講師は戦慄せずにはいられなかった。果たして、その罠は誰が、なぜ、仕掛けてきたものなのか? 深まる謎にもまれるように物語は二転三転していく。翻弄されつづけた男の運命は……。注目の著者が放つ渾身の長編ミステリアスロマン。(引用終わり)

1月13日 軽いビルドアップ10キロ
1月14日 ジョグ10キロ

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2010/01/12

The Rite of Spring

明日香村では毎年この時期、綱掛神事が行なわれる。昨日の夕方、昨年の男綱に続いて今年は女綱の神事を見学することができた。場所は飛鳥から吉野へ抜ける芋ケ峠のすぐ手前にある栢森(かやもり)集落の下流側である。毎週のように走るコースでありながら昨年まで神事を見る機会がなかったのだ。

Ts2c0226_3

16時頃開始と聞いていたので20分ほど前に現地到着。待つこと暫し。奈良TVのカメラマンが慌てて走ってきたと思ったら、上流側から僧侶を先頭に行列がやってきた。男綱と違ってこちらは仏式で行われるのが特徴なのだ。神事に僧侶というのは違和感があるが、これも一種の神仏習合なのだろう。

Ts2c0229_2

僧侶の読経が終わるといよいよ綱掛作業の開始である。両側の小高い丘に登った村人が古い綱に繋いだロープを下ろしていく。今度はそれに新しい綱を繋いで両側から引張り上げれば完了である。綱から下げた陰物がちゃんと川の上に来るようになっている。

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Ts2c0235

男綱では終了後、神事に用いたみかんとお札が貰えたが、女綱では潰れたみかんとお神酒だけだった。飲酒運転するわけにいかないので何も貰わず退散した。(苦笑)

ところで、タイトルはストラヴィンスキー「春の祭典」の英語表記である。綱掛神事を説明した現地の案内板に、「神事」が Rite とあったので思わず連想した。

1月11日 ジョグ10キロ
1月12日 ジョグ10キロ/完全休肝

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2010/01/10

コンポを新調

オーディオつながりでもうひとつ。居間で使っているコンポを買い換えた。MDが出始めた頃に買った古いのがさすがに寿命が来ていて、スイッチを入れるたびにカセットの辺りからひとしきり異音が発するようになっていたのだ。

Ts2c0225今回選んだのは家内と娘の要望をいれ、CDやMDからウォークマンに直接録音できるタイプのソニー製品である。HDDは内蔵していないが、用途から考えて特に必要ないと考えた。おかげで2万円そこそこで入手できた。

ネット配信で楽曲データを買ってパソコンやHDDに入れ、それをウォークマンに転送して持ち出すというのが、もう標準になっているのかもしれないが、本機はそれまでの過渡期に位置する商品と言えようか。

1月 9日 ジョグ10キロ
1月10日 LSD20キロ

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2010/01/08

3Dテレビ

米ラスベガスで行われている家電ショーの今年の目玉は「3Dテレビ」なのだそうだ。特殊なメガネをかけて見ると立体映像になって、迫力ある画面が楽しめるという例のあれである。大幅な値崩れを起している薄型テレビに代わる新たな収益源にと、メーカー側は期待しているのだろう。

しかし、テレビを見るのにいちいち専用のメガネをかけるというのは面倒だし、そもそも3Dでなければ楽しめない映像ばかりではないだろう。ゲームなど限られた用途を除けば、商品としてそれほど普及しないのではないか。

これで思い出したのが、1970年代、当時中学生の私がオーディオに熱中していた頃に流行った、いや流行りかけた「4チャンネルステレオ」である。これからのオーディオは全て4チャンネルに切り替わるなどと喧伝された割には、数年も持たずに市場から完全に消え去ってしまった。

ディスクリート方式やマトリックス方式、スピーカーの結線だけの簡易方式など、規格が乱立したことも普及を妨げたと言われるが、何より4チャンネルでなければ楽しめないソフトなどほとんどなかったのが原因だ。SLや飛行機の爆音が背後から迫るサンプルは面白かったが、そんなものを毎日聴いてよろこぶ人などいないのだ。

3Dテレビも同様の末路を辿るような気が今からしてならない。

1月7日 ジョグ10キロ/完全休肝
1月8日 休養

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2010/01/06

『さよならの代わりに』

51170k54v8l_sl500_aa240_昔、山口百恵の歌にそんなのがあったが(笑)、貫井徳郎のミステリーである。アマゾンの紹介文。

劇団“うさぎの眼”の看板女優が、上演中に控え室で殺害された。事件と前後して現れた、真犯人の存在をほのめかす謎の美少女。駆け出しの僕は、彼女と共に事件の真相を追い始める。彼女に振り回され、時折見せる曖昧な言動に戸惑いながらも、僕は、その不思議な魅力に次第に惹きつけられていく。しかし、彼女は、誰にも言えない秘密を隠していた―。(引用終わり)

1月5日 ジョグ10キロ
1月6日 休養

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2010/01/04

初心忘るべからず

今年来た年賀状の中で、3人の方から昨年フルマラソンを完走したという報告があった。相手は私がマラソンをしていることを知らないはずの方だから、特別に私あてに報告したものではない。いずれもレース中の写真がレイアウトされたデザインであることから、賀状を出す相手全てに報告しているわけだ。

昨年まではなかった現象である。同世代の人々の健康への関心の高まりとも、マラソンブームの影響とも考えられるだろう。いずれにしても、マラソンを完走したことの喜びと誇らしさが素直に伝わってくるのがいい。私自身初フルから11年で35本を完走してきたけれども、この初心を忘れずに続けていきたいものだ。

1月3日 LSD42キロ(初詣ラン)
1月4日 ジョグ10キロ

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2010/01/02

走り初め

元日は年に一度だけ朝から飲む日なので当然ランオフ。そもそも橿原神宮公苑周回コースは元日はとても走れる状態ではなく、例年2日の朝に走り初めに行くことにしている。今年は参拝客が増え始める前の7時台にスタート、清々しい空気の中で走り終えた。

帰った後はテレビの前に齧りついて箱根駅伝を観戦。大方の予想どおりの展開となったが、プレッシャーをむしろ楽しんでいるという柏原選手の底力、まさに恐るべしである。

1月1日 休養
1月2日 ジョグ10キロ

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