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2009/04/29

『戦艦武蔵』

111701記録文学に新境地を開いた吉村昭の代表作。FRUN高橋さんのお勧めで手に取った。版元紹介文。

帝国海軍の夢と野望を賭けた不沈の巨艦「武蔵」――その極秘の建造から壮絶な終焉まで、壮大なドラマの全貌を描いた記録文学の力作。(引用終わり)

4月28日 休養/完全休肝
4月29日 ペース走10キロ(43分32秒)を含む16キロ

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2009/04/27

吉野LSD拡大版、5月2日開催

タイトルのとおり、5月2日(土)に吉野LSD拡大版を開催します。標高差400mの芋ケ峠往復を含む62キロのコースです(全行程舗装路)。運営の都合上、フルマラソン3時間半以内の方に限らせていただきます。ご希望の方は午前9時に近鉄橿原神宮前駅中央改札口に集合して下さい。

終了後はいつもの通り銭湯→王将で打ち上げ、同駅で19時頃解散予定です。吉野駅(21キロ地点)からの途中参加も可です(正午頃)。ドタ参も歓迎ですが、事前にコメントかメールを頂ければ幸いです。

今月の『ランナーズ』で佐藤光子先生が書かれている「ドカ走り」の練習にもなるかと思います。フルマラソンの記録更新、またウルトラマラソンを予定されている方、ぜひ奮ってご参加ください。

4月26日 LSD20キロ
4月27日 ジョグ10キロ

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2009/04/25

阪神なんば線に初乗り

Ts2c0071新線が開通したからといって、用事もないのにわざわざ乗りに行くほどの鉄道ファンではないので、開業後1か月以上経っての初乗りとなった。終日雨の予報のため福島のジムで走った帰りに、たまたま難波に買い物に寄るついでがあったため、西九条で乗り換えた。

Ts2c0075西九条から難波までの延伸区間は用地買収の不調のため、1960年代から頓挫したままになっていたそうだ。九条までのたったひと駅にも半世紀の歴史があるというわけだ。西九条はJR環状線を跨ぐ高架駅で、次の九条は地下駅である。高い防音壁に囲まれて分かりにくかったが、地下にもぐる箇所をかろうじて写すことができた。

乗ったのは尼崎発大和西大寺行き普通電車。近鉄難波改め大阪難波駅まで4キロ弱で所要時間10分足らず。阪神から近鉄への乗務員交代はてっきり難波でと思っていたら、意外にもひと駅手前の桜川だった。近鉄の回送列車の引き上げ線が難波から桜川に移ったからだそうだ。

してみると、阪神は営業路線としては難波まで延伸したものの、運用上は桜川どまりとなっているのだ。まさかカーネル・サンダースの呪いではないだろうが、ここにも「阪神」と「難波」の因縁浅からぬ関係が窺えるみたいで、ちょっと面白い。

4月24日 ジョグ10キロ/完全休肝
4月25日 軽いビルドアップ10キロ

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2009/04/23

通常と異なる音を認め…

今日は久々に自宅から橿原神宮公苑への朝ランとなった。日の出の時刻がどんどん早くなってきたのはありがたい。いつものように10キロのジョグを終えて自宅近くまで戻ってきたら、突然足元から「パン」という大きな音がして、脚どころか心臓が止まりそうになった。

咄嗟に何事が起こったのか分からなかったが、体には異常はなく、狙撃されたわけではなかったようだ。足元から何やらキナ臭い匂いがしている。どうやら道に落ちていたカンシャク玉を踏んだ拍子に破裂したようだ。近所の子供の悪戯に違いないが、これはちょいと悪質だ。もしクルマが踏んだとして、パンクはしないにしても運転者が動転すれば、何が起こるか分かったものではない。

そういえば、最近JR阪和線でもそういう事件があった。運転士が異常に気づいて列車を停止させたためダイヤが乱れ、6600人の足に影響が出たそうだ。重大事故に繋がる危険はないだろうが、これもかなりタチの悪い悪戯だ。警察は軽犯罪法違反容疑で捜査しているというが、威力業務妨害とか更に刑罰の重い列車往来危険が適用できないものかと、ちょっぴり鉄道ファンの人間としては思う。

ところで、タイトルはその際のJR列車運行情報での表現が面白かったので拝借した。

4月22日 ジョグ10キロ
4月23日 ジョグ10キロ(中断あり)

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2009/04/21

ようやく20世紀に入った?

今日は音楽ネタ。

若い頃から何度か聴いてきたけれども、それほど好きではなかった作品が、ある時を境にして急に深い感銘を与えるようになることがある。「腑に落ちる」という言葉があるが、頭でなく体で理解できるようになるとでも言えばよいだろうか。

楽曲の構成だとか特徴的なメロディといった客観的現象の表面的理解にとどまらず、その曲に内在している音楽的脈動が自分の中で共振するような深い一体感を感じると言うのか・・・。ますます分からなくなってきた。(苦笑)

具体的な現象としては、ベルリオーズの idée fixe (固定観念)ではないが、その曲のメロディが繰り返し繰り返し、頭の中に自然と浮かんでくる。そのうちにCDをちゃんと聴かないと得心がいかなくなる。そんな状態だ。

少し前にはブラームスのピアノ協奏曲第1番、メンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」、ブルックナーの交響曲第8番といった辺りがそうだったのが、最近ではストラヴィンスキーの「春の祭典」、ショスタコーヴィチの交響曲第5番、バルトークの「管弦楽のための協奏曲」と、どんどんと年代が下ってきている。

私の音楽理解はようやく20世紀に入った段階ということなのだろうか。

4月20日 ジョグ10キロ
4月21日 ジョグ10キロ/完全休肝

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2009/04/19

『カゼヲキル』

増田明美著。解説のみならず最近では著述業にも進出されているようである。1助走、2激走、3疾走の3部からなる長篇小説である。ラン友のTさんが貸してくれなければ、買って読むことはまずなかっただろう(苦笑)。版元紹介も3冊分である。

2141311_3 1助走
オリンピック経験者にしか書けない “走る” その頂を目指す探求心。
美岬・14歳・始動! リアルなマラソン小説、第1弾。
山根美岬は、タータンのトラックさえ走ったことがない、田舎の中学2年生。しかし、自然に鍛えられた天性のバネを密かに見込んだ男がいた。はたして美岬は、世界と互角にたたかっていける逸材なのか!? 才能豊かな仲間たちとの出会い。初めて芽生えたライバル心。そしてほのかな初恋。いつかきっと追いつきたい! 追い抜きたい!! アスリートとしての自覚と、勝利への執着心を得るまでを描く「助走」編。

2145161_42激走
オリンピックと併走する、増田明美のマラソン小説
経験者ならではの渾身のリアリティ!
2時間20分というレースのために、積み重ねられた時間は、10年以上!
長距離走の世界へ一歩足を踏み入れた美岬が、けがによる挫折を経てたどりついたのは、「やっぱり走りたい!」という強い気持ち。ライバルの恭子への闘争心がますます燃えあがる「激走」編。

2148191_33疾走
オリンピックへの道、そのすべてがここにある!
2時間20分というレースのために、積み重ねられた時間は、10年以上。
経験者ならではの渾身のリアリティで描きだす、迫真マラソン小説!
42.195キロ。そのスタートラインに立つまでに、何年もの時間を細い体で紡いできた選手たち。だからこそ、マラソンを人生に重ね合わせる方も多いのではないでしょうか。ライバルとの確執、鍛錬の日々、挫折、勝負の駆け引き……。主人公・美岬が、どのように女子マラソン五輪代表を目指し成長していくのか。美岬に伴走しながら、沿道から声援を送りながら、読んでいただければ幸いです。――増田明美

特集ページ
http://shop.kodansha.jp/bc/books/topics/kazewokiru/

(引用終わり)

4月18日 完全休養(休日出勤のため)
4月19日 LSD20キロ

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2009/04/17

ご家庭でご不要となりました灯油…

を買い取る商売はできないものだろうか?

毎年この時期は石油ファンヒーターに使う灯油を使い切れなくて、朝晩に無理矢理燃やして消費してしまう破目になる。逆に、年によっては4月にも冷え込む日が続いて、慌てて灯油を買い足したりすることもあり、なかなかうまい具合に使い切れないものである。

以前書いたことがあるが、我が家はどういうわけかファンヒーターとの相性が悪く、しょっちゅうエラーが出て止まってしまう。次のシーズンまで灯油を持ち越したりしたら、まず確実にぶっ壊れてしまうだろう。

今朝も無駄に灯油を燃やしながら考えた。これは何の効用ももたらさない環境破壊そのものだ。燃やしてしまうぐらいなら他に有効活用できないものか。冬場は灯油の訪問販売が来るのだから、逆に春先は不要な灯油を買い取る商売があっても良さそうなものだ。寒い地方で転売してもよいし、よく分からないけどボイラなど他の用途にも使えそうだ。

この記事をご覧になってやってみようと思われる方がいたら、当方は何の権利も主張しないのでご自由に。しかし、一軒当たりにすれば僅かな量のものを沢山集めないといけないので、手間の割には儲けが少ないかもしれない。

4月16日 ジョグ10キロ
4月17日 ジョグ10キロ/完全休肝

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2009/04/15

休肝宣言から2か月

2月13日に休肝宣言してから2か月が経った。この間の休肝日は18日で、ほぼ3日に1日のペースである。

最初は寂しい思いをしたが、慣れてしまえば何ともない。毎日飲み続けて後ろめたい気持ちになるより、飲める日は心置きなく飲めるのでメリハリが利いている。休肝した翌朝の目覚めは快適そのものだし、体重も例年のこの時期より1キロほど低く推移している。

どこまで続くか分からないが、出来る限り続けたいものだ。

4月14日 休養/完全休肝
4月15日 ジョグ10キロ

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2009/04/13

奈良県10傑

11日の投稿でお願いしていた奈良陸上競技年鑑について、コメントを頂いたとおり監○さんから情報提供をいただき、辛うじて10位に滑り込んでいたことが判明した。

それにしても以前ならサブスリーで悠々10傑入りしていた奈良県だが、今や2時間50分水準にまでレベルアップしているのだ。おそらく最後となる今回のランクイン、いい記念になった。

4月12日 LSD20キロ
4月13日 ジョグ10キロ

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2009/04/11

奈良の年鑑、お持ちの方いませんか?

今年度は陸協登録をしていない。登録費用2900円が浮くというセコい理由もなくはないが、自己ベスト更新が望めなくなった今、あえて公認記録を取る必要がなくなったことと、別府大学いや別府大分を4年でちゃんと卒業して(笑)、今後は登録を必要とする大会に出場する予定がなくなったためである。

ただ、毎年送られてきた『奈良陸上競技年鑑』が貰えなくなったのは寂しい。この中で唯一関心の的だった「奈良県10傑表」を、もう見ることが出来ないからだ。非売品なので本屋で立ち読みするわけに行かず、図書館に買ってもらうわけにもいかないのだ。

どなたか2009年版の年鑑をお持ちの方がおられたら、コメントでもメールでも結構ですのでご連絡下されば幸いです。別大2時間51分07秒の記録で名前が載っていれば、それが私です。ただし、教えていただいても何も出ませんので悪しからず。(苦笑)

4月10日 ジョグ10キロ/完全休肝
4月11日 ジョグ10キロ

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2009/04/09

吉野お花見LSD

090409_13170001今日は吉野お花見LSD。初めての平日開催ということで、予め参加を予定していたKさんとの二人会を予想していたが、Kさんは家庭事情で不参加。代わりに、いずれもこのコース初参加となる地元のNさんと豊中のたいパパさんとの三人会となった。

かつては平地より1週間遅れ、かつ下千本から上千本まで1週間弱の時差をもって順次咲き誇っていた吉野の桜だが、このところの地球温暖化の影響なのか、平地との時差がどんどん縮まり、しかも下から上までほとんど同時に開花、満開を迎えるようになっている。

090409_14290001そんな状況のせいなのか、絶好の花見ポイントも少しずつ変わってきている。昨年までは観光車道上方の「知る人ぞ知る」のトレイルコース(写真上)がベストだったが、今年はそれにも増して吉水神社からの「一目千本」(写真下)が期待を上回る絶景であった。

お二人には吉野LSD恒例「韋駄天の洗礼」も気持ちよく受けて頂いた。このコースのファンとなってくれれば、主催者冥利に尽きるというものだ。

4月8日 ジョグ10キロ
4月9日 LSD45キロ

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2009/04/07

『漂流』

111708吉村昭の作品を初めて読んだ。FRUN高橋さんのお勧め。だいぶ前に買っておいたのを最近ようやく手に取った。版元の紹介文。

江戸・天明年間、シケに遭って黒潮に乗ってしまった男たちは、不気味な沈黙をたもつ絶海の火山島に漂着した。水も湧かず、生活の手段とてない無人の島で、仲間の男たちは次次と倒れて行ったが、土佐の船乗り長平はただひとり生き残って、12年に及ぶ苦闘の末、ついに生還する。その生存の秘密と、壮絶な生きざまを巨細に描いて圧倒的感動を呼ぶ、長編ドキュメンタリー小説。(引用終わり)

4月6日 ジョグ10キロ
4月7日 休養/完全休肝

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2009/04/05

今年の吉野お花見LSDは9日(木)

Ts2c0066_2我が家の前の桜もご覧のとおり満開となりました。今年の吉野お花見LSDはタイトルのとおり、申し訳ありませんが諸般の事情により9日(木)の平日開催となります。もしうまくお休みが取れる方はご参加下さい。週末の殺人的な混雑を免れ、比較的快適なお花見ランができるものと思います。

1.集合
Aコース(橿原神宮前~吉野往復、約45キロ)
午前8時、近鉄橿原神宮前駅中央改札口。荷物は駅改札外のコインロッカーに預けます。

Bコース(往路電車利用、約24キロ)
正午、近鉄吉野駅前。Aコースと合流次第、出発しますので、それまでに昼食を済ませておいて下さい。詳細は個別にお知らせします。

2. 行程
Aコースは、飛鳥石舞台から芋ケ峠を越え、吉野川沿いのコンビニで軽い食事をとってから吉野駅前へ。Bコースと合流した後、約2時間の吉野山散策ラン。その後、折り返して芋ケ峠を経由し、夕刻(17時~18時予定)橿原神宮前駅に帰着。駅近くの銭湯「栄温泉」で入浴し、「餃子の王将」で乾杯&食事を予定しています。

3. 備考
標高差400mの峠越えを含むコースです。LSDペースでゆっくり走りますが(バトル禁止・笑)、走力に不安のある方はBコースをお勧めします。また、吉野山散策では一部階段状になった未舗装の散策路に入ります。貴重品と給水ボトルは各自必ず携行して下さい。
ドタ参、ドタキャンともOKですが、参加を予定される方は、この発言へのコメントか私宛のメールを頂けると幸いです。また、私の携帯電話の番号が必要な方はメール下さい。

4月5日 ジョグ10キロ

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2009/04/04

久々の妙見山

今日は06年7月以来となる箕面~妙見山LSDに参加した。先月の箕面トレイルランに続いて冷たい雨に見舞われ、4月というのに手がかじかんでしまった。途中休憩ポイントの余野では、従来は食品スーパーに立ち寄っていたが、手前にイートインスペースを備えたコンビニが出来ていて、非常に快適な休憩時間を過ごした。

終了後は風呂→王将→2次会のお決まりコース。帰りの電車でこれまた久々に乗り越しをやってしまったのはご愛嬌だ。(苦笑)

4月3日 ジョグ10キロ/完全休肝
4月4日 LSD42キロ

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2009/04/02

ネスカフェの新製品

Ts2c0064_2引き続き、「ミルク入り砂糖なし」缶コーヒーの話。ネスカフェは従来「匠」シリーズから「ゼロカフェ」という商品を出していたが、以前書いたように、コーヒー専業のネスカフェにしては肝心のコーヒーの風味にキレがなく、不満に思っていた。

我が弱小ブログの声が届いたわけではあるまいが(笑)、ネスカフェが先月缶コーヒーのシリーズを一新した中で発売した「カリビアンゼロ」は、コーヒー本来の風味がしっかりとしていて、非常にいい仕上がりだ。

それにしても、缶コーヒーのラインアップに「ミルク入り砂糖なし」タイプが当たり前のように含まれるようになったのは嬉しい限りだ。

4月1日 ジョグ10キロ
4月2日 ジョグ10キロ

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