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2009/02/19

ガンバレ、RYOクン!

高校生プロゴルファーの石川遼が米国ツアーデビュー戦を前に記者会見に臨んだ際、自分の名前の「RYO」が米国人には発音しにくいので、「僕の後に続いて繰り返してください」と記者に「レッスン」してみせたという記事を読んだ。

自分の名前を覚えて呼んでもらうのは人とのコミュニケーションの基本であり、これ以上に効果的なアピールはないと思う。それよりも、憧れの米国デビュー戦を前に不安と緊張で一杯のはずで、しかも大勢の記者を前にした会見の最中というのに、こんな卓抜なユーモアを交えた受け答えができるとは、本当に大したものだと思う。

彼を巡っては、「トイレで洗面台をきれいに拭いてから出てきた少年の顔を見たら石川だった」とか、「スポンサーが変わったばかりの大会で優勝した後のインタビューで、ちゃんと『初代優勝者』と言って社長を感激させた」とか、大のオトナが胸に手を当てたくなるような話が次々に出てくる。

自分はゴルフは好きではなく、彼の腕前がどのくらいなのか全く分からないが、人間として既に一級品であることは間違いないようだ。わが愚息と同級生とはとても思えないし、ましてや自分の17歳当時のことを考えると、穴を掘ってでも入りたくなってくる。(苦笑)

ところで、英語のRの発音は日本語のラ行と違い、舌を口蓋につけずに発音する。従って、日本語のような歯切れの良い音にはならず、Rの前に「ぅ」のような小さな唸り声が入ったくぐもった音になる。「遼」は「ぅりよう」みたいな間延びした感じになるはずだ。

それで思い出したのだが、京阪電車車内の英語アナウンス(録音)でも、京橋駅で乗換えとなる「鶴見緑地線」の「緑地」のRYOがひどく間延びして聞こえる。プロのアナウンサーでも日本語式のRは発音できないものと見える。シロウトの日本人が英語のRを発音できなくても当たり前なのだ。

2月18日 軽いビルドアップ10キロ/完全休肝
2月19日 ジョグ10キロ

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