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2009/02/27

We are not quitters.

先日のオバマ大統領の施政方針演説のニュースを見ていて印象に残った言葉である。日本のメディアでは「我々は簡単にはあきらめない」などと訳しているが、quitter は辞書によると「(仕事などを)すぐやめる人、臆病者、いくじなし」となっていて、やや軽蔑を含んだニュアンスがあるようだ。

元々これはサウス・カロライナのある少女が議会に宛てて書いた手紙の締め括りの言葉である。少女は自分が通う学校のあまりの惨状に耐えかねて議会に助けを求めた。そして、「私たちは弁護士や医師、議員、また大統領になりたいと願う普通の生徒です。そして私たちは(その夢を簡単に諦めるような)堪え性のない人間ではありません」と結んでいる。

手紙の最後のその言葉を引用する形で、大統領はもう一度 We are not quitters. と述べて、しばらく間を置いている。米国のどこにでもいる一少女の言葉を、そのまま国民に向けた大統領の力強いメッセージに変えてみせたのである。何と巧みな、そして分かりやすい演説であろうか。少女本人を議会に招待してミシェル夫人と並ばせるという演出も効いた。

言いたくはないが、主要国首脳として初めて大統領と会談する絶好の機会だったにもかかわらず、米国民に向けて何ら新しいメッセージを残せなかったばかりか、本人ご自慢という舌足らずな英語が米側議事録には「聞き取り不能」としか記録されなかった麻生総理と、およそ比べるも愚かというものだろう。

2月26日 ジョグ10キロ
2月27日 ジョグ10キロ/完全休肝

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2009/02/25

ジムトレーニングに新兵器登場!

いま通っているゴールドジムのトレッドミルは前面の操作パネルにTVが内臓されていて、音声は備え付けのヘッドホンで聞けるようになっている。しかし、これまでヘッドホンはほとんど使ったことがなく、無声状態でNHKニュースなどを眺めたりしていた。

衛生管理上、使用者ごとに交換するパッドの取り付けが結構面倒で、そのせいか無理な力が加わって破れかけたものが多いというのがひとつ。それはまだ我慢できるとして、ヘッドバンド式のヘッドホンなので、歩いているときはともかく、走り始めるとズレてくるし、顔や頭の汗が拭きにくい。何よりも不快なのは操作パネルとつなぐコードが腕や指に引っ掛かることである。

Ts2c0044外で走るときに使う耳掛け式の私物を持ち込んでみたこともあるが、最後のコードの問題だけは残る。そこで今回、FMトランスミッターを購入してTVのイヤホン端子に接続、そこから電波を飛ばして腕に巻いたアームシェルに入れたFMラジオで受信し、耳掛けヘッドホンで聞くという方式を試みてみた。

結果は上々で、電波状態も意外に良かった。思い切り腕を振ってもコードに引っ掛からないのが何よりだ。ただ、この約6センチ角の機械、どうかすると盗聴器みたいに見えるので、ジムに持ち込むのに少しだけ心理的抵抗を感じてしまう。(苦笑)

2月24日 ジョグ10キロ
2月25日 ジョグ10キロ/完全休肝

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2009/02/23

ドゥダメル東京公演

今話題のベネズエラの若手指揮者グスターボ・ドゥダメルと手兵のシモン・ボリバル・ユース・オーケストラの昨年暮れの東京公演の模様が先週末NHKで放映されていたので、録画してこの週末に観てみた。さとなお氏が実際の公演を聴いて非常に感激、絶賛されていたものだ。

演目はラヴェルのダフニスとクロエ第2組曲とチャイコフスキーの第5交響曲。オケは倍管で、弦も 1st が確か10プルトという巨大編成である。ひとことで言って「厚く」また「熱い」演奏である。弦のうねるような濃厚な響きの上に乗って、達者揃いの管が負けじと歌いまくる。実演に接したらその迫力に度肝を抜かれただろうことは想像に難くない。

確かに「ユースオケ」のレベルを遥かに超えた実力である。国情から考えて楽器は世界のトップレベルの楽団に比べれば相当見劣りするだろうから、これで一級の楽器を揃えたら凄いことになるだろう。

中でもチャイコフスキーはこれまでCDで出たベートーヴェンの第7やマーラーの第5以上に曲想がオケに合っており、ロシアでもヨーロッパでもない斬新清新な演奏に目を見張る思いがした。ただし、ムラヴィンスキー指揮レニングラードフィル盤の方が、やはり一枚も二枚も上手であると思う。というか、あれを超える演奏はまず出ないだろう。

2月22日 ジョグ10キロ
2月23日 休養/完全休肝

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2009/02/21

『新・音楽展望1984-1990』

吉田秀和著。これも村上春樹つながり。版元絶版で引用する紹介文はない。

1913年(大正2年)生まれの著者は95歳の今日でも現役で活躍中の音楽評論の大御所的存在である。評論ばかりでなく、水戸芸術館の館長を務め、水戸室内管弦楽団を創設するなど、「言行一致」の人でもあるわけだ。

「音楽展望」は著者が1971年から朝日新聞文化欄に月1回連載しているもので、中断はあったようだが現在もまだ続いていて、毎月食い入るようにして読んでいる。今回読んだのは84年から90年までの掲載分を単行本化したもの。

ちょうどCDやビデオディスクが本格的に普及し始めた時期に当たり、LDやVHD(!)などの言葉には時代を感じさせる。また、ちょうど私の東京勤務時代と重なり、シノーポリとフィルハーモニアによるマーラー「復活」など、実際に足を運んだ公演のことが出てきたりして懐かしい。

氏の論考は虚心坦懐というのか、あくまでも自らの感性に素直なところに大きな共感を覚える。ホロヴィッツの来日公演を厳しく批判した話はあまりに有名だが、逆にやや批判的な眼で見ていたカラヤンが最晩年にウィーンフィルと録音したブルックナーについては高い評価を与えている。既定の価値観のみならず、自らの先入観にも囚われることがない。そこにこそ評論の評論たるゆえんがあるのだろう。

それ以上に氏の論評の奥行きを増しているのは、音楽のみならず舞踊、文学、絵画など幅広いジャンルの芸術に通暁しているところである。そうしたバックグラウンドに支えられた文章は大変に味わい深い。こういう本当の教養人がほとんど存在しなくなった現在、いつまでもお元気で活躍してほしいものである。

2月20日 ジョグ10キロ/完全休肝
2月21日 ジョグ10キロ

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2009/02/19

ガンバレ、RYOクン!

高校生プロゴルファーの石川遼が米国ツアーデビュー戦を前に記者会見に臨んだ際、自分の名前の「RYO」が米国人には発音しにくいので、「僕の後に続いて繰り返してください」と記者に「レッスン」してみせたという記事を読んだ。

自分の名前を覚えて呼んでもらうのは人とのコミュニケーションの基本であり、これ以上に効果的なアピールはないと思う。それよりも、憧れの米国デビュー戦を前に不安と緊張で一杯のはずで、しかも大勢の記者を前にした会見の最中というのに、こんな卓抜なユーモアを交えた受け答えができるとは、本当に大したものだと思う。

彼を巡っては、「トイレで洗面台をきれいに拭いてから出てきた少年の顔を見たら石川だった」とか、「スポンサーが変わったばかりの大会で優勝した後のインタビューで、ちゃんと『初代優勝者』と言って社長を感激させた」とか、大のオトナが胸に手を当てたくなるような話が次々に出てくる。

自分はゴルフは好きではなく、彼の腕前がどのくらいなのか全く分からないが、人間として既に一級品であることは間違いないようだ。わが愚息と同級生とはとても思えないし、ましてや自分の17歳当時のことを考えると、穴を掘ってでも入りたくなってくる。(苦笑)

ところで、英語のRの発音は日本語のラ行と違い、舌を口蓋につけずに発音する。従って、日本語のような歯切れの良い音にはならず、Rの前に「ぅ」のような小さな唸り声が入ったくぐもった音になる。「遼」は「ぅりよう」みたいな間延びした感じになるはずだ。

それで思い出したのだが、京阪電車車内の英語アナウンス(録音)でも、京橋駅で乗換えとなる「鶴見緑地線」の「緑地」のRYOがひどく間延びして聞こえる。プロのアナウンサーでも日本語式のRは発音できないものと見える。シロウトの日本人が英語のRを発音できなくても当たり前なのだ。

2月18日 軽いビルドアップ10キロ/完全休肝
2月19日 ジョグ10キロ

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2009/02/17

二代目お風呂CD

自宅の風呂場で使っているCDラジオを買い替えた。現用品は数年前に購入したカシオ製だが、このところ電池寿命が極端に短くなっていたためだ。おそらく経年劣化で防水性能が低下し、内部の絶縁が不完全になって常時微弱電流が流れているような状態になっていたのだろう。(たぶん・笑)

経験上、こういう単純な接触不良ではない故障の場合、プリント基板の交換などで新品と同じくらいの費用を請求されることが多いので、この際思い切って買い替えたという次第である。

Ts2c0042二代目は東芝製の既に製造中止になっている型番で、初代のカシオの半分以下の値段だったが、音質やデザイン等、品質的にはこちらの方に軍配が上がった。

2月16日 ジョグ10キロ/完全休肝
2月17日 ジョグ10キロ

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2009/02/15

久々のサンマルク

今日のお昼は珍しく一家揃って近所のサンマルクに食事に出かけた。自分にとっては別大完走のご褒美のつもり。外食と言えば王将か回転寿司ぐらいしか連れていってもらえない家族への、せめてもの罪滅ぼしでもある。(笑)

Ts2c0040ここのウリは何といっても店内で焼き上げたばかりのパンが食べ放題ということだ。今日もメインの料理が来る前にほとんどお腹が一杯になるぐらい食べてしまった。合計で13、4個はいっただろうか。普段これほどの炭水化物をいちどきに摂ることはないので、何だか体がむくんでしまった感じである。(苦笑)

それにしても、店内は常時満席で、順番待ちの人が10人以上もいた。ここだけは不況などどこ吹く風といった有り様である。いや、不況だからこそ、こうした「プチ贅沢」が人々の心の琴線に触れるのだろうか。

2月14日 ジョグ10キロ
2月15日 ジョグ10キロ

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2009/02/13

休肝宣言!

今週は月曜と木曜を完全休肝日にした。特に思い立ったわけではなく、別大前の極端な節制の反動で、先週末まで集中豪雨的に飲んでしまったのと、火曜の勤務先の新年会(今ごろ!)に続いて水曜も自宅で少々度を過ごしてしまい、飲みたいという気が起こらなかっただけのことだ。

しかし、おかげで体調は回復して朝の目覚めも快適そのものだった。かねてから健康診断の度に「週2回は休肝日にしなさい」と言われていたのがようやく腑に落ちた。走る方ばかりでなく、いろんな面で加齢による衰えを感じているだけに、何とかこの調子で続けていきたいものだ。

ご多分に漏れず我が家の経済環境も厳しくなっている折柄、いっそ「平日は原則禁酒」というぐらいが家計にも良いかもしれない。やはり無理か。(苦笑)

2月12日 ジョグ10キロ
2月13日 休養

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2009/02/11

メンデルスゾーンの八重奏曲

80142_2今週からランを再開して4日目の今日は芋ケ峠まで往復してきた。いつもの橿原神宮公苑は建国記念の日で文字通り大変な騒ぎになっているからだ。街宣車のスピーカーから流れる大音声が自宅まで聞こえていた。

それに比べて飛鳥はまだ春の観光シーズンには早く、とても静かだった。LSDに欠かせないBGMは昨日のNHK-FMの「クラシックカフェ」。1曲目はメンデルスゾーンの八重奏曲変ホ長調作品20。私の大のお気に入りの1曲である。

とりわけ第1楽章のコーダ(終結部)で、第1ヴァイオリンが歌い始めた1本の旋律が次第に高揚していって最後の力強い和音に至るところは、あたかも芽吹いた蔓草が見る見る成長していって、見事な装飾模様へと発展していく様を見ているようで、何度聴いてもわくわくするような興奮を覚える。

ところで、弦楽四重奏を倍にした編成のこの曲の演奏は、2つの弦楽四重奏団が共演するという形が多く、私が愛聴しているのもクリーヴランドQとメリオラQによるテラーク盤だ。ちなみに、以前同じNHK-FMで某四重奏団が重ね録音したCDを聴いたことがある。合奏の統一感という点では優れているだろうが、やはりそれは邪道というものではないか。

今回の演奏はイタリア合奏団によるもので、どちらかというと室内楽的な求心性というより、あたかも小オーケストラのような表現の幅と広がりを感じさせる、シンフォニックな演奏だった。

なるほどそういう解釈、演奏の方向性もあるのかと気付かされ、独創性に満ちたこの曲の深い魅力を改めて実感した。これが作曲者16歳の時の作品というから、いかに彼が早熟の天才であったかが分かるというものだ。

2月10日 ジョグ10キロ
2月11日 LSD20キロ

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2009/02/09

『星に想いを』

31o6len7usl__sl500_aa192_原題『I.Q.』。90年代半ばの旧作映画だが、最近読んだ村上春樹の本の中で、彼がプリンストン滞在中に当地でロケが行われていたという話が出てきたので、つい懐かしくなって観てみた。アマゾンの作品紹介。

1950年代。のどかな学園の街の自動車整備工、エドが婚約者のいる数学者キャサリンに一目ぼれした。キャサリンはなんと偉大な物理学者アインシュタインの姪。2人の恋を後押しする博士が、エドを天才学者に仕立てるが、その核融合理論が米ソ冷戦の新たな火種となった・・・(引用終わり)

2月8日 ジョグ10キロ
2月9日 ジョグ10キロ

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2009/02/07

さて、お次の大会は?

別大から1週間。休養と称して全く走らず、飲み放題食べ放題の毎日だが、そろそろ次の大会のことでも考えないと、いい加減気分がダラけてしまう。

例年だと6月のサロマとなるところだが、年々参加者が増えて旅行の手配が困難になってきたことと、かつて目標にしていたサロマンブルーの価値が相対的に下がったことで、5年連続完走となった昨年でオサラバすることにした。

そこで、代わりとなる大会を現在検討中である。今のところ有力候補はいわて銀河100kmチャレンジマラソン(6月14日)か、隠岐の島ウルトラマラソン(6月21日)である。他に、にちなんおろちマラソンも考えたのだが、日南町の公式サイトを見ても今年の大会については案内がなく、果たして開催されるのかどうかよく分からない。

コースの様子や入賞の可能性、さらに会場までの足や宿泊のことなど、いろいろと調べてみるのは大好きだし、前もって旅行気分が味わえてなかなか楽しい。当日の100キロの地獄のことなど全く念頭にないのだ。(笑)

2月6、7日 休養

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2009/02/05

『意味がなければスイングはない』

51vxkjr684l__sl500_aa240_村上春樹の本格的な音楽エッセイは意外にもこれが初めてだそうだ。版元紹介文。

常に音楽とともに生きてきた村上春樹さんの、初めての本格的音楽エッセイです。クラシック、ジャズ、ロックの名曲、愛してやまないアーティスト、その魅力のすべてが語り尽くされます。シューベルトのピアノソナタからブルース・スプリングスティーン「ボーン・イン・ザ・USA」、ジャズの巨星スタン・ゲッツの〈闇の2年間〉、Jポップの旗手スガシカオまで、しなやかなメロディーラインとファンキーなリズムが冴えるハルキ・エッセイの粋をお楽しみください。(OM)(引用終わり)

2月4、5日 休養

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2009/02/03

別大完走報告

昨年に続いて文字通りの「完走」報告である。(苦笑)

昨年は3週前に体調を崩して思うように練習ができず、2時間50分の参加標準記録を達成できなかった。今年はそのリベンジを期すべく、計画どおりの練習をこなした上で臨んだ大会だったが、結果的には昨年以上の惨敗に終わってしまい、体力の限界を痛感させられる結果になった。私のランニング・ライフは大きな分岐点を迎えた。

スタート時の天候は曇り、気温11.5度、湿度57%、北北西の風2.3メートルと発表されたが、体感的にはそれよりも若干暑く、北風がかなり強い。入りの1キロが4分ジャストくらい。その後、3キロ辺りまでは周囲に煽られて3分50秒前後で推移。

最初の給水までに早くもかなりの汗が出てきたのでカーボロードは成功していたようだ。給水ポイントでは今年もボトルが払底していたが、今回は回し飲みがランナー同士の不文律になっていて随分と助けられた。

15キロ地点までは関門に対し1分近い貯金があったが、別府市街に入って北風が強くなってからはズルズルとペースが落ち始めた。それまでの向かい風でかなり消耗したのか、折り返してからもスピードが回復せず、その時点では真剣にDNFを覚悟していた。しかし、関門アウトなら仕方ないが、自らリタイアするという選択は自分にはありえない。

30キロ通過が35秒前。この後、キロ4分12秒で行ければまだ35秒の余裕があるということだ。ストライドは伸びず、心肺も相当に苦しくなってきたが、行けるところまで行こう。35キロ通過が27秒前。あと5キロを4分17秒ペースでOKだ。

37キロまで来て何とか最後の40キロ関門を突破できそうな気がしてきた。3年前、そして2年前も、ここで大幅な自己ベスト更新を確信したのとえらい違いだ(苦笑)。しかし、それで安心したのか、39-40キロが4分半近くかかり、40キロ通過は何と12秒前だった。

後はお決まりの痙攣の兆候からダウンジョグ同様のペースまで落とさざるを得なかった。周囲のランナーはもっとペースダウンしているので10人ほど追い抜いた。ラスト1キロの大分川沿いに北上する箇所は予想以上の強い向かい風。記録がかかっていたらさぞ辛かったろう。

競技場に入った段階では時計はまだ49分台だったのは意外だった。何とか51分台でフィニッシュ。こんな体たらくでも走り切った後の爽快感と高揚感は変わらない。やはりマラソンは完走することに大きな意義があることを実感した。

【記録】
     SPLIT   LAP
0- 5k  0:19:40   19:40
5-10k  0:39:04   19:24
10-15k  0:59:05   20:01
15-20k  1:19:10   20:05
20-25k  1:39:12   20:02
25-30k  1:59:25   20:13
30-35k  2:20:33   21:08
35-40k  2:41:48   21:15
40-FIN  2:51:52   10:04
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順位 406位(完走 419人中)

2月2、3日 休養(筋肉痛)

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2009/02/01

別大速報

手元計時で2時間51分52秒。何とか完走したが、体力の限界を痛感させられた。

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