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2008/09/29

映画『真夜中のマーチ』

51nudp6mj8l__sl500_aa240_以前に読んだ奥田英朗の小説の映画版。音楽CDを借りるために立ち寄ったツタヤで偶然発見した。半額クーポンが配信されていたので(笑)ついでに借りてみた。アマゾンの紹介文。

怪しげなプロデュース会社社長、一流商社の落ちこぼれ社員、成金親父が大嫌いな金持ちの娘の3人がひょんなことから賭場の金10億円強奪の完全犯罪を目指すことになるが…。玉山鉄二×窪塚俊介×香椎由宇が完全犯罪に挑む、奥田英朗原作の痛快クライム・サスペンス!(引用終わり)

「成金親父」が津川雅彦では下品さが足りない(笑)という以外、原作のテイストをほぼ完璧に再現した丁寧な作りで最後まで楽しめた。よく知らないが若い俳優3人もなかなか達者な演技だった。時折挿入される、東京の夜景が夜明けに変わりゆくコマ送り映像が美しかった。

9月28日 2キロ走(平均7分38秒)×7本を含む20キロ
9月29日 ジョグ10キロ

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2008/09/27

快調、快調!

080927_09100001昨日の午後から大陸の空気に入れ替わり、今日は見事な秋晴れに恵まれた。芋ケ峠往復のLSDがこれほど快調に走れたのは今シーズン初めてだ。登り坂ではついAT付近まで追い込んでしまったが、むしろそのスピードが気持ちよいぐらいだった。

写真は明日香の川原寺跡。今日も大変な人出だった。

9月26日 ジョグ10キロ
9月27日 LSD20キロ

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2008/09/25

久々のご馳走

080925_202101_2今日は先月退職した女子社員の送別会。レース2か月前にイタリア料理のフルコースはちょっと辛いと思ったが、それほどボリュームがなくて助かった。

ご覧のデザートも綺麗に平らげてすっかり満足したが、若い人には少々物足りなかったようだ。久々に飲む本格派ワインはとても美味かった。

9月24日 休養
9月25日 ビルドアップ10キロ

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2008/09/23

生活リストラ(?)第2弾

雑誌『ランナーズ』の定期購読打切りに続く生活リストラ(?)第2弾として、スカパーで最後まで残っていた STARdigio の契約を今月一杯で打ち切った。元はと言えば近鉄バファローズの試合観たさに契約したスカパー。一時は家内が韓流ドラマをチェックしたりで、結構我が家の視聴率は高かったのだが、その後球団は消滅の憂き目に遭い、韓流ドラマも一段落した今となっては、STARdigio を細々と聴いているだけの状態となっていた。

最近はPCを触っている時は OTTAVA を流しているので、STARdigio を聴く機会も少なくなり、番組表の購読期限切れを契機に今月で契約を打ち切った次第。毎月2000円弱とは言え、無駄な出費は削るに若しくはないだろう。

9月22日 ジョグ10キロ
9月23日 LSD40キロ

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2008/09/21

写ってるんです!

今月の雑誌『ランナーズ』の巻末に防府読売マラソンの広告が出ている。かつての名門大会もついにここまで来たかとそれだけでも驚いたが、広告に使われている昨年の写真(多分10キロ付近の登り)に何と知り合いのランナーMさんが先頭でデカデカと写っている。雑誌を手にしていた電車の中で思わず声を上げそうになった。

昨年2月の別大の終盤で彼と競り合ったおかげで自己ベストを出せた経緯は完走記に書いたとおりであるが、この防府では中盤で完全に置いていかれてしまった。しかし、10キロ地点だったらまだそれほど離れていないはずとよく目を凝らすと、かなり後方に自分の姿も辛うじて上半身だけ写っていた。白いボカシが入っていて顔はハッキリ見えないが。(苦笑)

出場資格、関門時間とも緩和されてもう走るつもりのない防府の宣伝に写っているのも皮肉だが、今回が3年に亘る『ランナーズ』定期購読の最終巻だったというのも、また面白い偶然だ。

9月20日 ジョグ10キロ
9月21日 2キロ走(7分35秒程度)×5本を含む16キロ

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2008/09/19

『「欲望」と資本主義』

41tnpadwfsl佐伯啓思著の講談社新書。少し前の朝日新聞での氏の論評に感銘を受けたので読んでみた。この手の本は以前の職場では仕事の必要上ずいぶん読まされたものだが、それでアレルギーを起こしたものか(笑)、小説以外の本を手に取るのは随分久しぶりだ。アマゾンの紹介文。

資本主義の駆動力は何なのか。ゆたかさの果て、新たなフロンティアはどこに求められるのか。差異・距離が生み出す人間の「欲望」の観点から、エンドレスな拡張運動の文明論的、歴史的な意味を探る。(引用終わり)

9月18日 ビルドアップ10キロ
9月19日 ジョグ10キロ

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2008/09/17

ザンデルリンク再評価

秋到来で久々に音楽ネタ。先日のNHK-FM「クラシックカフェ」で、クルト・ザンデルリンク指揮のブラームス交響曲第1番を放送していた。管弦楽シュターツカペレ・ドレスデン、1970年代初頭のオイロディスク原盤である。当時から名盤の誉れ高い交響曲全集なのだが、たまたま1枚だけLPを買った第4番が当時の自分にはやや弛緩した演奏のように感じられて、以後何となく敬遠していた指揮者である。

余談ながら、そのLP購入より以前、このコンビの演奏会を聴きにフェスティバルホールに出かけたことがある。ところが、ホール入り口には「ザンデルリンク氏急病のため、指揮者と曲目が変更になります」と張り紙がしてあった。一緒に行った友人に「来ると残念リンク」とか、当時から下らないオヤジギャクを飛ばしながら(笑)、仕方なく聴いた代替プロが意外に立派な演奏だったのを覚えている。それもそのはず。曲目はベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」他で、指揮は当時まだほとんど無名に近かったヘルベルト・ブロムシュテットだったのだ。

それはともかく、今回聴いたザンデルリンクの第1番はなかなか良かった。悠揚迫らざる風格を備えながら、対旋律を浮かび上がらせて楽曲構造を明快に打ち出した、ドイツ正統派の名演奏である。終楽章コーダでのそれまでの緊張を一気に解き放つような爆発ぶりには胸のすく思いがした。

Hm020面白かったのは終楽章114小節目のヴァイオリンの分散和音の刻みで、通常はフルートのソロで埋没しがちになるところだが、これほどハッキリと聞こえる演奏は初めてで、「本当にそんなことが書いてあるのか」とスコアを見直したほどだ。気になって、うちにある十数種のLP、CDを聞き比べてみたが、小澤=サイトウキネンが若干そういう味を出していたぐらいだった。

ついでながら、件の第4番のLPを引っ張り出して再聴してみたら、これはこれでどっしり構えた味わい深い演奏だった。ある程度年齢を重ねないと分からない味、なのかもしれない。

9月16日 完全休養
9月17日 ジョグ10キロ

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2008/09/15

信楽三雲LSD

昨日はこの時期恒例Aさん主催の標記練習会に参加した。昨年は12名と賑やかだったのが、今年は3連休の中日となったことや、常連メンバーの予定がかち合ったりで、結局Aさん、Kさんと私の3名での開催となった。

日中は30度を超える暑さで、信楽の市街地ではオーバーヒート気味になってしまったが、山の中はさすがに涼しく、練習ポイントと位置づけていた最後のオレンジシガゴルフの登りではかなり追い込めた。Aさんから聞いていた距離目安を勘違いして、最後はちょっと辛かったが。(苦笑)

少人数ということでかなり早く行程が進み、例年より1本早い電車で草津に戻って入浴、何と17時半から宴会に突入した。しゃぶしゃぶ食べ放題に飲み放題で3千円で、ランナーなら完全に元が取れる。存分に飲んで食べて20時半解散というのも翌日ラクで良い。日頃寡黙な(?)Aさんのマラソンに賭ける熱い思いも聞けて、とても有意義な1日だった。

9月14日 LSD51キロ
9月15日 ジョグ10キロ

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2008/09/13

ほんまや!

080912_183201一昨日昨日と、珍しくほぼ終日外回りが続いた。9月半ばというのに日中はまだまだ暑く、結構汗をかいた。朝に買ったペットボトルのお茶が昼過ぎにはなくなったので、地下鉄の売店でミネラルウォーターを1本買おうとしたら見慣れないボトルが・・・。

赤のラベルに大きな字で「ほんまや」とあり、半分冗談みたいな商品かと思ったが、実はコレ、何と水道水なのである。発売元は大阪市水道局。そういえばここは市営地下鉄の売店だった。

「オゾンと活性炭をプラスした高度浄水処理」というのが売りで、一口飲めばそのおいしさを「ほんまや」と実感できるというのだが、ただの水道水を100円で売りつける商魂は、さすがは大阪というべきか。(苦笑)

9月12日 ジョグ10キロ
9月13日 LSD20キロ

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2008/09/11

『疑装』

511iz0npaul堂場瞬一の鳴沢了シリーズ第9作。カバーの紹介文。

西八王子署管内で保護された、日本語は分かるようだが喋らない少年。鳴沢はどことなく勇樹と重なる彼を気遣うが、病院から忽然と消えてしまう。調査を進めると少年が日系ブラジル人であること、父親が罪を犯し、ブラジルに帰国したことが判明する。単なる失踪なのか、あるいは・・・・・・強引に捜査に乗り出した鳴沢は、一路群馬に飛ぶ。(引用終わり)

9月10日 ジョグ10キロ
9月11日 ジョグ10キロ

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2008/09/09

早起きは三文の徳

久々のランネタ。7日の日曜に長居公園で25キロの持続走を行ってきた。実は1週前の8月31日にも同様の練習を予定していたが、午前中から気温30度を超える暑さにバテてしまい、20キロで断念してしまっていた。

そのリベンジを果たすべく今回は始発の急行で大阪へ出て、7時半過ぎにはスタート。気温は26度から28度ぐらいで、前回と2、3度の違いだったが、最後まで余裕をもって25キロを走り切れた。朝風呂で汗を流して家に帰り着いたのが昼前で、貴重な休日を有効に使えたのも良かった。早起きはするもんだ。

9月8日 ジョグ10キロ
9月9日 ジョグ10キロ

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2008/09/07

無事帰還

080906_131201_2「洋上研修ひょうご2008」のふじ丸が昨日神戸港に無事帰還した。出発時は平日で見送りに行けなかったし、ああいう事件があっただけに何としてもお迎えは行ってやりたかった。というか、お土産も含めた大量の荷物を抱えて一人ではとても無理だ。

親の心配をよそに、豪華客船での学生同士の集団生活を大いにエンジョイしていたようで、また一回り成長して大人に近づいたように感じた。頼もしくもあり、ちょっぴり淋しかったりもする。(苦笑)

着岸した中突堤の向かい側「モザイク」から見ると、背景のオリエンタルホテルと船の形がぴたり一致して面白かった。

9月6日 ジョグ10キロ
9月7日 ペース走25キロ(平均キロ4分16秒)を含む28キロ

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2008/09/05

正鵠

政治の話題は意識して避けているけれども、昨日の朝日新聞夕刊に掲載された福田首相辞任に関する佐伯啓思氏の論評には大変感銘を受けたので、自らの記憶のためにも抜粋して記しておく。

 ・・・政治運営の行き詰まりをもたらしたものは、いうまでもなく衆参のねじれ現象である。このねじれ現象がある限り、誰が首相であろうが、よほどの支持率をえられなければ、政治は機能しない。ではこの「ねじれ」を作りだしたものは何か。四年前の小泉氏による郵政選挙では自民が大勝し、昨年の参院選では民主が大勝した。つまり、「民意」が大きく揺れ動いたからである。
 では「民意」を大きく動かしたのは何かといえば、確たる政策選択があったわけではない。四年前、自民党を大勝へ導いたものは、「小泉劇場」という多分に情緒的なパフォーマンスであり、昨年の参院選で自民党の大敗を導いたものは、「消えた年金」というこれまた多分に情緒的な反安倍ムードであった。
 要するに、この数年の日本の政治は、二大政党制による政策選択という掛け声とはほど遠く、著しく情緒的で短絡的な、その場限りの「民意」に左右されるようになっている。小泉政治が、世論の支持を調達するために政治を「劇場化」したことは間違いなく、同時にまた、マスメディア(特にテレビ)がこの手法の共犯者となった。「民意」なるものは、マスメディアと連動した、大衆の情緒や不満の瞬間的発露という様相を呈するようになったのである。
 (中略)今日の政治の不安定を作り出したものは、基本的には、情緒的に浮動する「世論」であり、また、その「世論」や「支持率」に振り回されて定見を失った政治家なのである。

「政権禅譲説」を糊塗するためだけの総裁選という茶番劇を経て誕生する麻生新総理も、支持率の上下に一喜一憂するうちに解散総選挙を迎え、ご本人の度し難い失言癖でこれまた早期に失脚するものと予想する。カリスマ的指導者でも登場しない限り政治の不安定がなくならない今日の状況は危機的である。

9月4日 ビルドアップ10キロ
9月5日 ジョグ10キロ

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2008/09/03

残念な出来事

娘が参加している大学洋上セミナーの途上、ベトナム沖を夜間航行中に参加者の女子学生が行方不明になった。海に転落したものとみられ、船は現場海域に引き返して現地救助隊とともに捜索したものの発見できず、その後の寄港予定をキャンセルし予定を早めて神戸に引き返すことになった。

事前研修やグループお揃いのTシャツ製作など、娘も随分熱心に準備して参加を楽しみにしていただけに、予定を切り上げての帰港は残念である。それ以上に、事故に遭った本人のご家族のお気持ちは察するに余りある。この洋上研修は今回が最後だそうだが、何とも後味の悪い幕切れとなった。

9月2日 ジョグ10キロ
9月3日 ジョグ10キロ

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2008/09/01

映画『奈緒子』

Naoko同名コミックを映画化したもので今年2月に劇場公開され、最近DVDがリリースされた。アマゾンの紹介文。

長崎県波切島。喘息の療養中に両親に連れられて船釣りに出た小学生の奈緒子は、誤って海に落ちてしまう。そんな彼女を雄介の父親は助け命を落とした。それから数年後、雄介は“日本海の疾風(かぜ)”と呼ばれる天才ランナーに育ち、奈緒子はそんな彼と偶然再会する。だが、ふたりの時間はあの事故の日以来止まったままになっていた。やがて彼らの複雑な事情を知った陸上部の西浦監督が、奈緒子をマネージャーとして迎え入れる。こうして奈緒子と雄介、高校駅伝長崎代表を目指す部員たちの忘れられない夏が始まるが……。(引用終わり)

8月31日 ペース走20キロ(キロ4分20秒)を含む25キロ
月間走行 426キロ
9月 1日 完全休養

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