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2008/07/10

『讐雨』

51wy4snxd4l「しゅうう」と読む。堂場瞬一の刑事・鳴沢了シリーズ第6作。アマゾンの紹介文。

「間島を釈放しろ。さもないと、爆発は続く」連続少女誘拐殺人事件の犯人・間島を逮捕し、解散が目前に迫った捜査本部。最後の裏付け捜査を担当した鳴沢は、相棒と帰還途中、車の爆破事件に巻き込まれ。怪我を押して署に戻った二人を待つ犯行声明。そして第二の爆破事件。犯人の目的は? 見えない動機を追う鳴沢だが―!? 書き下ろし長篇。(引用終わり)

7月 9日 ジョグ10キロ
7月10日 完全休養

これまでの作品では、途中で大体の「筋」が読めて、それが最後まで裏切られることがなかった。しかし、今回初めて終盤に意外な展開が待っていた。後から考えれば読めないこともない「筋」だったが、してやられた感じがむしろ心地よかった。

まだ独身の主人公だが、いろんな面で人間的成長を感じさせる。最近、シリーズの完結作が発売され、残すところ4作となった。じっくりと味わって読んでいきたい。

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