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2008/01/30

別大練習打ち上げ

本日のビルドアップ走で別大に向けての練習を打ち上げた。昨年同様、防府での失敗から短期間での調整を経ての再チャレンジとなる。昨年と異なるのは、3週前に予定していた30キロ走をウイルス性と思われる腹痛で中止せざるをえなかったこと、防府でのガス欠に懲りて過度の減量をやめ、昨年より体重が約1キロ多いことである。

悪い方に考えると追い込み不足と体重オーバー、良い方に考えると十分な疲労回復とスタミナ温存となるが、それが吉と出るか凶と出るかは神のみぞ知るといったところだ。諸般の情勢から自己ベストを狙うレースとしてはこれが最後になる可能性が高いだけに、悔いの残らないように最後まで走り切りたい。

1月29日の練習内容 ジョグ5キロ
1月30日の練習内容 ビルドアップ10キロ

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2008/01/28

『シャレード』

Charadeヒアリングマラソンは「完走」したものの、実際のマラソンと同じで3日も走らないとすぐに錆付いてしまう。ツタヤの会員カード更新で1本無料ということなので(笑)、前々から観たかったこの映画のDVDを借りてきた。

時間の制約で「字幕なし」→「日本語字幕」→「英語字幕」の3段階学習法は実践できず、いきなり英語字幕をチラチラ見ながらの鑑賞となったが、大まかなストーリーは追えた。むろん、映画そのものは一世を風靡した作品で、サスペンス、ロマンス、観光、音楽(マンシーニ)、ファッション(ジバンシー)など、これでもかというぐらい映画の要素がテンコ盛りだ。

ただ、よく指摘されるようにヒッチコックの影響が感じられるものの、サスペンスとしては少し甘ったるい。ヘップバーン演じる主人公を脅迫する3人組の面々も、どこか憎めないキャラになっていて、お互いの部屋を探索するシーンは宝探しみたいで何だか楽しそうだぞ(笑)。その辺りはやはりハリウッド映画の伝統であって、ヒッチコックの革新性には遠く及ばないと感じた。

1月27日の練習内容 10キロペース走(39分07秒)を含む24キロ
1月28日の練習内容 5キロジョグ

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2008/01/26

『スキップ』

Skip北村薫の新たなシリーズ第1作。四六判400頁を超える長篇だが、最後まで全く飽きさせない。写真は文庫版の表紙。版元紹介。

昭和40年代の初め。わたし一ノ瀬真理子は17歳、千葉の海近くの女子高二年。それは九月、大雨で運動会の後半が中止になった夕方、わたしは家の八畳間で一人、レコードをかけ目を閉じた……目覚めたのは桜木真理子42歳。夫と17歳の娘がいる高校の国語教師。わたしは一体どうなってしまったのか。独りぼっちだ――でも、わたしは進む。心が体を歩ませる。顔をあげ、《わたし》を生きていく。(引用終わり)

1月25日の練習内容 ジョグ10キロ
1月26日の練習内容 ジョグ10キロ+流し3本

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2008/01/24

ガソリン代か道路か

とはまた大変分かりやすいキャンペーンのようでいて、実はわが国政治経済の主軸が供給サイドから消費サイドへ転換していく象徴であるかもしれない。などという小難しい議論はさておき、話は例によっていきなり尾篭に及ぶ。(笑)

我が家のトイレの壁の日本地図を新調した。子供の学習雑誌の付録を貼っていたのが数年間そのままになっていて、平成の大合併の後になって「南アルプス市」だの「四国中央市」だの言われても、どこにあるのか見当がつかなくなっていた。

そこで思い立って、先日書店でちゃんとした日本地図を購入した(といってもたったの950円だが・笑)。昭文社発行のもので縦が1メートル以上あり、彩色や文字デザインも美しい本格的なものだ。地図を見るのは大好きで、トイレに入るたびに眺めて飽きることがない。

それで改めて気づいたのは、全国各地に細切れに開通している自動車道がやたらに多いことだ。特に列島を横断する(つまり必ず山越えのある)東西方向の自動車道がこれほどあるとは思わなかった。しかし、それだけの交通需要があるとは到底思えず、大半は閑古鳥専用道と化しているのではないかと、地図を眺めながら想像している。

それでも各地で道路建設は止まらない。いや、止められない。そもそも一般国道が高速道路みたいな北海道でさえそうだ。「ガソリン代か道路か」ではなく、正しくは「ガソリン代か道路工事か」と言うべきで、道路特定財源の問題は非常に根深いものがある。暫定税率廃止によるガソリン代25円の値下げなど、いかに絵空事の話か分かろうというものだ。

たまたま今日、うちのクルマが4回目の車検に入った。おそらく今回が最後で、次に買い替える3代目が軽四になるのは必至の情勢である。(苦笑)

1月23日の練習内容 ジョグ10キロ
1月24日の練習内容 ビルドアップ15キロ

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2008/01/22

無事完走!

Hm017_4といっても「走る」マラソンではなく、「聞く」マラソンのお話。

一昨年の暮れから始めたヒアリングマラソンを無事「完走」し、このほど主催者から完走証、いや修了証が送られてきた。これがあれば受講費の何割かが助成金として返ってくるという寸法で、そういうことがなければこの種の通信講座はなかなか続かない。(笑)

毎月のテストを12回まじめに提出すれば、「完走」と認定される。その他、「年間1000時間」というリスニング目標の達成度も参考として記されている。私の場合は819時間。かなりサバを読んで申告したということ以上に後ろめたいのは、この時間の相当部分が主催者の教材ではなく『刑事コロンボ』のDVDによるものだということである。でも、英語には違いないので、まあ良しとしよう。(苦笑)

1月21日の練習内容 ジョグ10キロ
1月22日の練習内容 完全休養

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2008/01/20

いよいよ2週前

別大までいよいよ残り2週間。公式サイトにも出場選手一覧がアップされた。昨年は藤田・佐藤の両アツシ対決が話題になったが、今年は五輪選考対象レースからも外れ、招待選手の顔ぶれはちょっと寂しい。

自分のナンバーカードは「397」。昨年の「408」は入れ替えると「走れ」となったが、さて今年はどう読むか。「見に来るな」というのはともかく(笑)、入れ替えて「腐んな」ぐらいで、あまりいい語呂合わせが浮かばない。

練習の方は、先週末に計画していた30キロ走を体調不良のためパスし、昨日の20キロ走も最後はキロ4分維持がほぼ目一杯の状態だった。疲れは抜けたはずなので、今がどん底で後は昇り調子と思いたいのだが。(苦笑)

1月19日の練習内容 ペース走20キロ(1時間18分49秒)を含む24キロ
1月20日の練習内容 ジョグ10キロ

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2008/01/18

『覆面作家の夢の家』

199999343203北村薫の『覆面作家』シリーズ第3弾。版元紹介。

12分の1のドールハウスで行われた小さな殺人。そこに秘められたメッセージの意味とは!?天国的美貌を持つミステリー界の人気作家「覆面作家」こと新妻千秋さんが、若手編集者、岡部良介とともに、残された言葉の謎に挑む表題作をはじめ、名コンビが難事件を解き明かす全3篇を収録。作家に探偵、おまけに大富豪のご令嬢と、様々な魅力を持つお嬢様探偵、千秋さんの名推理が冴えわたる〈覆面作家〉シリーズ第3弾!(引用終わり)

1月17日の練習内容 インターバル(1キロ×6本)を含む10キロ
1月18日の練習内容 ジョグ10キロ

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2008/01/16

次は~、西大路御池~。

地下鉄東西線の二条~太秦天神川間が今日開通した。これまで二条から職場最寄りの西大路御池まで12~3分歩いていたのが地下鉄でひと駅、所要僅か2分に短縮された。夏場は朝日を背に大汗を掻くことになるだけに、転勤早々の開通は本当に助かる。

Subway写真は西大路に面した地下鉄出入口の様子。エレベータも含めて全面ガラス張りの斬新なデザインは、かのルーヴル美術館のピラミッドの向こうを張ったものか? 単に防犯上の理由だけかもしれないが。(苦笑)

1月15日の練習内容 ビルドアップ10キロ
1月16日の練習内容 ジョグ10キロ+流し2本

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2008/01/14

別大に黄信号

この数日間悩まされてきた腹痛はようやく終熄したようだ。今日は久しぶりに空腹感を覚えて、普段どおりの食事ができた。要するに、餃子も食べられるようになったということだ。(笑)

しかし、おかげで練習計画は大幅に狂ってしまった。この三連休で計画していた30キロペース走は当然中止。一昨日のジョグでも全く調子が上がらなかったので、昨日は自重して終日自宅で大人しくしていた。

今日のジョグでは徐々に体が動くようになり、最後は軽い流しを入れることができた。しかし、別大まであと3週間。今更ジタバタしたところでどうなるものでもないが、黄信号が灯ったことは否めない。

1月13日の練習内容 完全休養
1月14日の練習内容 ジョグ10キロ+流し3本

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2008/01/12

『覆面作家の愛の歌』

199999343202北村薫の『覆面作家』第2弾。版元紹介。

ペンネームは覆面作家――本名・新妻千秋。天国的美貌でミステリー界にデビューした新人作家の正体は、大富豪の御令嬢。しかも彼女は現実に起こる事件の謎までも鮮やかに解き明かす、もう一つの顔を持っていた!春のお菓子、梅雨入り時のスナップ写真、そして新年のシェークスピア……。三つの季節の、三つの事件に挑む、お嬢様探偵の名推理。人気絶頂の北村薫ワールド、〈覆面作家〉シリーズ、第二弾登場!(引用終わり)

以下、少々ネタバレ。

1月11日の練習内容 ウォーク2キロ+ジョグ3キロ
1月12日の練習内容 ジョグ10キロ

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2008/01/10

鬼の霍乱

ランニングを始めて10年以上、風邪らしい風邪を引いたこともなく、一度軽い食中毒と思われる症状でダウンした以外、体調を崩すこともほとんどなく過ごしてきた。

それが、昨日の昼頃から腹がシクシク痛み始め、尾篭な話になるが激しい下痢が断続的に襲ってきた。普段は抑えるのに四苦八苦している食欲も消え失せ、毎食お粥とうどん程度しか喉を通らない有様だ。ニラレバに餃子? うう、今は見たくもない!

自分自身の行動に思い当たることはなく、ある種のウイルスが伝染したものと思われる。昨年暮れに両親と息子が同じような症状でダウンした時にも自分には伝染らなかったというのに。しかし、今回の犯人の目星は大体ついている。(苦笑)

今日午前中は半休を取ってゆっくり寝ていたら少しはマシになった。3日続けてランオフというのは避けたいところだが致し方ない。それにしても、ロクにものを食べなくても体重がほとんど減らないというのは一体どうしたわけだろう。(泣)

1月 9日の練習内容 完全休養
1月10日の練習内容 完全休養

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2008/01/08

『覆面作家は二人いる』

199999343201_3北村薫の別のシリーズ第1作。版元紹介。

姓は〈覆面〉、名は〈作家〉――本名・新妻千秋。天国的な美貌を持つ弱冠19歳の新人がミステリ界にデビューした。しかも、その正体は大富豪の御令嬢……ところが千秋さんには誰もが驚く、もう一つの顔があったのだ!?『推理世界』の若手編集者、岡部良介を混乱させながら、日常世界に潜む謎を鮮やかに解き明かすファン待望のシリーズ第一弾。お嬢様名探偵、誕生!(引用終わり)

1月7日の練習内容 ジョグ10キロ
1月8日の練習内容 完全休養

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2008/01/06

恒例、韋駄天初参り

080106_094301_2今日はいつもの仲間4人で新春恒例、吉野山韋駄天さんに健脚祈願の初参りに行ってきた。吹雪の中の強行軍となった昨年とは打って変わって、今年はご覧のような見事な晴天に恵まれ、日向では汗を掻くほどの陽気だった。

年末から年始にかけて3度の吉野LSDでミニ走り込みの期間を終え、来週からはペース走を入れていくことになる。何度も通ってきた過程とはいえ、最も気が重くなる時期に、今週からは本格的に仕事が始まる。頑張れ、自分!

1月5日の練習内容 ジョグ10キロ
1月6日の練習内容 LSD40キロ

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2008/01/04

08年、本格始動!

080104_145801三が日が終わり、2008年が本格的に始動した。初出勤の今日は午後から近くの神社に揃って祈願に出かけた。前にいた会社でもそれが正月の慣例だった。京都という土地柄なのかもしれない。会社の発展も神頼みというのでは少々心許ない気もするが。

ランの方はいよいよ別大の1か月前となった。昨日は恒例の吉野神宮初詣LSD。こちらの方はもう神頼みしかない心境だ(苦笑)。ただ、昨年と同じような感じで走り切れたのでホッとしている。今日からは禁酒、ダイエットで最後の調整に入る。

1月3日の練習内容 LSD40キロ
1月4日の練習内容 ジョグ10キロ

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2008/01/02

ヴェルディ「レクイエム」を聴く

210rn0mspml__aa115_ご多分に漏れて(笑)「走り初め」ネタではない。初詣の参拝客で混みだす前の早朝に橿原公苑をジョグしたというだけのことだ。

それよりも、正月は少しまとまった時間が取れるので、買ったまま封も開けていなかったCDをじっくり聴けるのが嬉しい。今回はCD2枚組、演奏時間1時間半近い大作、ヴェルディ「レクイエム」を聴いた。演奏はカルロ・マリア・ジュリーニ指揮フィルハーモニア管と合唱団、それにシュワルツコップ、ルートヴィヒ、ゲッダ、ギャウロフという豪華な独唱陣である。

さすがにヴェルディの手になるだけあって、形式的には宗教曲でありながら、オペラのようにドラマティックな内容をもち、雄大なスケールと起伏に満ちている。有名な「怒りの日」でのティンパニ、大太鼓の連打は鳥肌が立つ思いがする。このメロディは後の2つの楽章の途中でも現れたので驚いたが、それはこの曲の成立事情に関わっているようだ。

CDのライナーノートによれば、1868年のロッシーニの死去に際して、ヴェルディは当時のイタリアの作曲家が共同して各自1楽章ずつレクイエムを作曲することを提案した。この計画は結局実現しなかったが、彼は自ら作曲した「我を許し給え」の楽章を元に、このレクエイム全体を構想した。この楽章の後半に例の「怒りの日」のメロディが含まれていて、それが独立して「怒りの日」の楽章になったというわけである。

カップリングされた「聖歌四篇」も感動的で、1960年代前半とは思えない極めて優秀な録音(プロデューサー=ウォルター・レッグ)ともあいまって、今年の「聴き初め」の方は手応え十分だった。

1月1日の練習内容 完全休養
1月2日の練習内容 ジョグ10キロ

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