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2007/10/30

『めまい』

51rqb5znt5l__aa240_まだコロンボが戻ってこないので(苦笑)、ヒッチコックをもう1作。アマゾンの紹介文。

高所恐怖症のために刑事を辞めた男(ジェームズ・スチュワート)が、友人から妻(キム・ノヴァク)の監視を依頼される。やがて彼女は教会の鐘楼から飛び降りてしまうのだが、彼女を止めることのできなかった彼はそれがトラウマとなり、やがて街で彼女そっくりの女性と出会うが…。
サスペンス映画の名匠アルフレッド・ヒッチコック監督が、高所恐怖症というモチーフや曲がりくねった道路などをとらえたキャメラワーク、またそっくりなふたりの女の登場などなど、ありとあらゆるところにめまいを感じさせる効果をもたらすという、映画ならではの仕掛けをフルに駆使した秀作中の秀作。巨匠バーナード・ハーマンの優れた音楽も映画史上に残る優れものである。(的田也寸志)(引用終わり)

以下、少々ネタバレ注意。

10月29日の練習内容 ジョグ10キロ
10月30日の練習内容 完全休養

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2007/10/28

『北北西に進路を取れ』

318bysh0yrl__aa192_このところ、英語学習を兼ねて『刑事コロンボ』を片っ端から観ているのだが、まだ観ていない巻が全てレンタル中になっていたので一休みして、『サイコ』以来久々にヒッチコックを借りてみた。

次のコロンボまでのつなぎのつもりだったのに、これ面白すぎ! チャプターごとに英語字幕を確認するのがもどかしいほどで、ほとんど一気呵成に観終えてしまった。

ヒッチコックというと背筋が寒くなる恐怖ものという先入観があったが、この作品はハラハラドキドキのスリルとサスペンス、それにラブロマンス、鉄道旅行と名所観光まで、映画の魅力テンコ盛りの娯楽大作である。素人が大事件に巻き込まれ、派手なアクションを繰り広げる辺りはインディ・ジョーンズの先祖と言えるかもしれない。

ところで、標題の北北西とは、事件の発端となったNYからシカゴ、そしてサウスダコタへと舞台が移っていくのに引っかけたものだろうが、どちらかと言うと「西北西」のような気がする。ただ、シカゴからサウスダコタに飛ぶ飛行機はノースウエスト航空という設定だったので、スポンサーの関係かもしれない(笑)。

10月27日の練習内容 持続走40キロ
10月28日の練習内容 ペース走10キロ(38分42秒)を含む20キロ

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2007/10/26

『海峡を越えたホームラン』

Untitled引き続き関川夏央。双葉社文庫。初出は同社の「週刊漫画アクション」での連載だったとのこと。講談社ノンフィクション賞受賞作が漫画雑誌から出たというのは、漫画にも造詣が深い著者らしい。版元紹介。

発足間もない韓国プロ野球に身を投じた在日コリアン選手たちの、「祖国という名の異文化」との格闘の日々を鮮やかに描き出した名著。従来の韓国・朝鮮観を一変させたノンフィクション。新版文庫化への長いあとがき付き。(引用終わり)

10月25日の練習内容 ジョグ10キロ
10月26日の練習内容 ジョグ10キロ

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2007/10/24

瀬古利彦氏講演会

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昨日の夕方、職場近くの京都外国語大学で瀬古利彦氏の講演会が行われた。ランオフの日で時間が空いていたのと、何より入場無料というので(笑)聞きに行った。

先日、氏の著書『マラソンの真髄』を読んだところで、多少なりとも有意義な話が聞けるかと思っていたが、いかんせん一般人向けの講演会でマラソンの濃い話を期待する方が間違っていた。しかし、いくらウケ狙いにしてもオヤジギャグと下ネタのオンパレードで、中身の乏しい漫談のような内容にはがっかりした。何年か前に聞いた小出義雄氏の与太話よりはマシだったけれど。(笑)

ただ、モスクワ五輪のボイコットは本当に悔しかったようで、狙った大会のスタートラインに無事に立てるということだけでも大変な幸せなのだということは心に刻んだ。

10月23日の練習内容 完全休養
10月24日の練習内容 ジョグ10キロ

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2007/10/22

長居10キロ走

昨日は長居公園で10キロのタイムトライアルを行った。短い距離は苦手とするところだが、スピード練習の仕上げであると同時に、防府に向けた練習全体の中でも重要なポイント練習なので逃げる訳にはいかない。

結果は37分41秒(平均3分46秒)で、昨年の記録を更新したのも嬉しかったが、入りの1キロがぴたり目標どおり3分45秒というのが良かった。それでも後半はバテバテで、特に西向き区間では強い向かい風に悩まされ、心拍が目一杯まで上がってもスピードが維持できていないのが実感されて辛かった。

それにしても日曜の長居公園は人が多い。それは仕方ないのだが、公園内を全面禁煙にしてくれないだろうか。特に前方を同じくらいのスピードで走る自転車に乗った男が煙草を吸っていたのには閉口した。こちらは目一杯で走っているので追い抜く余力はなく、かといってタイムトライアルの最中に後ろに下がるわけにもいかないのだ。(泣)

大阪市長選挙が近いが、御堂筋だけでなく市内の主要公園を禁煙にするという候補者はいないものだろうか。

10月21日の練習内容 タイムトライアル10キロを含む20キロ
10月22日の練習内容 ジョグ10キロ

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2007/10/20

言うてみるもんやな

最近、さとなおさんがあるコンビニの感心な店員さんのことを書いていたが、これもコンビニでのちょっと嬉しい話。

通勤途上の西大路駅前にJR系列のコンビニがある。帰宅途中でビールや焼酎を調達するのに便利で、おまけにイコカが使えるので時々立ち寄るのだが、ひとつ困ったことがあって、焼酎の品揃えが麦ばかりだったのだ。以前は1銘柄だけ芋を置いていたと記憶するが、最近は10列近くある焼酎の全てが麦で、芋ファンとしては非常に嘆かわしい状態が続いていた。

そこで1週間ほど前、ついに勇を鼓して店員に苦情を申し入れた。なぜ麦ばかりで芋を置かないのか。芋焼酎ブームで最近の居酒屋はどこでも半分は芋だ。置いてくれれば週に最低1回は買う。店員は一応申し訳なさそうにしていたが、どうせアルバイトの学生だろうし、何度言ったってムダだろうと高を括っていた。

ところが、我ながら悪趣味だと思うが、昨日立寄って酒コーナーをチェックしてみたら、何と芋焼酎が2列、ちゃんと置いてあるではないか。以前のとは違う銘柄だったから、今回新たに品揃えに加えたに違いない。単なる偶然で、元々補充する予定だったのかもしれないが、もしあの店員がすぐに動いてくれたのだとすれば嬉しい限りだ。

ということで、公約どおり(笑)早速1本買って店を後にしたが、よく考えると今は減量のため酒量をうんと絞っている最中なのだ。嬉しい出来事には違いないが、ちょっとタイミングが悪かったなあ。

10月19日の練習内容 ジョグ10キロ
10月20日の練習内容 ジョグ10キロ

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2007/10/18

『「ただの人」の人生』

9784167519049引き続き関川夏央。版元紹介。

明治の文豪、将棋指し、映画評論家、生意気なインタビュアー……。目に見えないものもじっくり眺めるとおぼろげに見えてくる。短文の名手が贈る珠玉の十九篇収録。(引用終わり)

10月17日の練習内容 ジョグ10キロ+流し2本
10月18日の練習内容 インターバル(1キロ×10本)を含む15キロ

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2007/10/16

プロジェクト×

X(エックス)ではない。×(バツ、ペケ)である。

近日中の官報に次のような公告が掲載される。

解散公告
 当社は、平成十九年十月十五日開催の株主総会の決議により解散いたしましたので、当社に債権を有する方は、本公告掲載の翌日から二箇月以内にお申し出下さい。
 なお、右期間内にお申し出がないときは清算から除斥します。
 平成十九年十月○○日
  京都市右京区○○○○町○○番地
  株式会社○○○○○
  代表清算人 ○○ ○○

勤務先のベンチャー企業の解散が昨日正式に決定した。債務超過はない見込みなのでいわゆる破産ではないが、経営が破綻し事業継続が不可能になったという意味では事実上の倒産である。世のベンチャーの成功率はどの程度なのか知らない。中にはNHKの番組のようなサクセス・ストーリーもあるだろうが、ビジネスに行き詰まって不幸な結末をみるものが大半だろうと思う。

10月15日の練習内容 ジョグ10キロ
10月16日の練習内容 完全休養

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2007/10/14

長居トレイルコース?

たまにはランネタを(笑)。

昨日は橿原公苑周回コースで2キロ走×5本を予定していたのだが、公苑一帯では「商工まつり」なる行事が昨年より1週間早く行われている。人とクルマでごった返していて、とてもスピード練習が出来る状況ではない。仕方なく長居公園に転戦することにした。

わざわざ電車賃を払って大阪まで行く以上、中途半端な練習は出来ないという副次的効果もあり、予定より若干速いペースでメインの練習を終えた。その後、クールダウンのジョグをしていたら、周回路の外を走るランナーの姿が目に入った。長居公園はフラットな舗装路で1キロ毎の表示があるということで、専らペース走練習の場所として利用してきたので、コースの外はこれまで全く関心がなかった。

しかし、ダウンジョグなら未舗装路の方が脚にも優しそうなので、部分的ではあるがコースの外に出てみた。公園東側の部分は樹木の間を抜けるトレイルコースのようになっているのだ。以前、橿原公苑周回コースで同じような体験をしたのを思い出した。

10月13日の練習内容 2キロ走(7分20秒程度)×5本を含む17キロ
10月14日の練習内容 LSD36キロ

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2007/10/12

年金改革余波

今日の朝刊に大阪厚生年金会館が閉鎖されることになったというニュースが載っていた。市民らが署名活動をして存続を求めてきたが、年金福祉施設合理化の一環として08年9月末で営業を停止、入札で売却された後は閉鎖される可能性があるという。

ここは学生時代に所属していたK大学交響楽団が当時定期公演を行っていたホールで、高校3年の時に先輩達の演奏を聴いて感激し、「これは何が何でも入団しなければ」と、受験勉強に俄かに熱が入った(笑)という因縁がある。入団してからは当然、何度もここのステージに立った。

福島のザ・シンフォニーホールができる前で、大阪でクラシックができる本格的なホールと言えば他にはフェスティバルホールしかなかったが、貧乏な学生オケには高嶺の花で、厚生年金の中ホールが精一杯という懐事情もあったと記憶する。設備が老朽化し、採算面でも厳しい状況にあったと推測するが、青春時代の貴重な思い出のあるホールだけに大変残念だ。

思い出と言えば、K大オケの旧練習場は約10年前に火災で焼失した。出身の中学は移転し、高校は建替えられた。日生、藤井寺、大阪、西宮の各球場は全部取り壊された。その間の無為に過ごしてきた歳月の長さを改めて思い知らされ、今読んでいる関川夏央の慨嘆が身にしみる。

10月12日の練習内容 ジョグ10キロ

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2007/10/11

『中年シングル生活』

41yp7prqc4l__aa240_関川夏央の3冊目。垢抜けた表紙デザインから生活ノウハウものの一種かと予想していたが、今回も気持ちよく裏切られた(笑)。版元紹介はあまりに素っ気ないので「あとがき」の抜粋を。

ひとりで生きるのはさびしい。しかし誰かと長くいっしょにいるのは苦しい。そういうがまんとためらいに身をまかせてあいまいに時を費し、ただただ決断を先送りしつづけてこうなった。(中略)
不幸でもなく幸せでもなく、同時につまらなくなくもない中年的シングル生活の実情を、自信と痩せがまん半々にしるそうとした。少しずつ迫ってくる老化にやや困惑しつつも必ずしも希望を失わず、いわば泣き笑いの顔でユーモア読物を書いてみたかった、そういうことである。(引用終わり)

10月10日の練習内容 完全休養
10月11日の練習内容 インターバル(1キロ×8本)を含む12キロ

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2007/10/09

ポストホルンその後

注文していたポストホルンセレナーデのCDが届き、この3連休の音楽はモーツァルト三昧となった。セレナーデやディヴェルティメントといったタイトルの曲は、何らかの行事や式典のために誰かの注文で作曲されたものが多く、「機会音楽」として一括りにされて、ともすれば交響曲などに比べて一段低いもののように扱われがちだ。

しかし、例えば交響曲第35番「ハフナー」が元々セレナーデとして作曲されたものを再編成したものであることからも分かるように、モーツァルトの場合はセレナーデやディヴェルティメントといえども各楽章は交響曲のそれに十分なりうるだけの充実した内容を持っている。

今のお気に入りはこのポストホルンと、セレナータ・ノットゥルナK239、それにディヴェルティメント第15番K287である。K287は「ロードロン・セレナーデ第2番」として親しまれているもので、かつて吉田秀和氏も絶賛したカラヤン=ベルリン・フィル盤を飽きずに愛聴している。

10月8日の練習内容 ジョグ10キロ
10月9日の練習内容 ジョグ10キロ

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2007/10/07

『家はあれども帰るを得ず』

51ke5e0z89l__aa240_引き続き関川夏央著。アマゾンの紹介文。

日本に中産階級と家庭は確かにあった…。現代に失われた良き家庭を懐かしむ表題作。19歳の夏、人間関係の機微と孤独を味わった、ほろ苦い経験を描く「神戸で死ねたら」。時代を自由に駆け巡り、世代を超えて思考し、郷愁のなかに表われる鋭い批評精神と深い諦念をもとに、美しい文章で綴られた32篇を収録。(引用終わり)

10月6日の練習内容 持続走20キロ
10月7日の練習内容 2キロ走(7分40秒程度)×5本を含む14キロ

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2007/10/05

ATMようやく無料化

今の職場は京都なので給与は京都銀行に振り込んでもらっているが、クレジットカードの決済はずっと以前から三井住友銀行を使っていて、変更が面倒そうなのでそのままにしている。それで、時々決済資金を移動する必要があるのだが、三井住友の支店が近くになくて不便に思っていた。

一度コンビニのATMを使おうと思ったら平日の昼間でも手数料がかかることが分かり、大変憤慨したことがある。どこが「銀行ATM」なんじゃいと思っていたのだが、ごく最近になって、am/pmにある@B∧NKは店舗ATMと同様に使えることが分かった。幸い、西京極駅前に1軒あるので、以来重宝している。

さらに、今月からは口座残高が10万円以上あれば、平日夜間の手数料が無料というサービスが始まった。これからは昼休みの貴重な時間を割いて行かなくても、退社後に立寄ることができるようになった。通常よりも処理時間が長くかかったけれども、これはその時点の口座残高を照会しているためだろう。

三井住友は1日付の新聞に全面広告を打ち、画期的なサービスであると宣伝している。少し調べた範囲では他の銀行ではまだ導入していないようである。しかし、私がアメリカに滞在していた1994年当時、彼の地の銀行では既にそうしたポリシーをとっていて、確か1000ドル以上だったか、一定の残高があればATMは24時間無料だった。あれだけクレジットカードが普及したアメリカでさえそうだったのだから、日本の銀行は10数年遅れていると言わざるを得ない。

10月5日の練習内容 ジョグ10キロ

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2007/10/04

白粉花の記憶

帰宅途中、とある児童公園の横を通りがかったら、白粉花(オシロイバナ)が咲いていた。強い芳香を放つので、めっきり早くなった初秋の夕闇の中でもその存在ははっきりと知れる。この香りは懐かしく、また少々艶かしい。話は30数年前にさかのぼる。

小学生の頃住んでいた団地の共同浴場の前に白粉花の大群落があった。ひとつしかない浴場は男女で入浴時間が分けられていて、子供は夕方の女風呂に入ることが多かった。夏の終わりから秋にかけて、共同浴場のあたりは夕方に咲く白粉花の香りが濃厚に漂い、それに風呂上りの女の人の石鹸だかシャンプーだかの仄かな香りと混ざり合って、子供心にも陶然とするような思いを抱いたものだ。

白粉花は別名「夕化粧」といい、中国では風呂に入る時間から「洗澡花」というらしい。幼い日の私の記憶も、あながち故なきことではないようだ。

10月3日の練習内容 ジョグ10キロ+流し2本
10月4日の練習内容 インターバル(1キロ×7本)を含む11キロ

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2007/10/02

ポストホルン・セレナーデ

10月に入っていろいろ新しい動きがあった中で、1日から郵政民営化がスタートした。地方零細局の切捨てだとか、新たな民業圧迫だとか論議されているが、そんなことはこの際どうでもよい(笑)。いまだに現金書留しか受け付けない頑迷固陋なマラソン大会の申し込みと株式配当金の受取り以外、郵便局など普段ほとんど縁がない存在だ。

Logo_deutschepost_3 それより、TVでニュースを見ていたら記念式典の席上、モーツァルトのセレナーデK320「ポストホルン」の第6楽章が流れていたのだ。曲のタイトルのポストホルンとは、昔ドイツの郵便馬車がそれを鳴らしながら街を走っていたというもので、今でもドイツ郵便のシンボルマークになっている(↑)。 この曲の第6楽章の中間部トリオでこの楽器を使うよう指定されているところから、この愛称がつけられている。

ドイツポストに倣ったのだろうが、郵政公社もなかなか粋な選曲をしたものである。いや、もしかすると、郵政民営化を主導し、大のクラシックファンでもある小泉元首相の発案かもしれない(笑)。

ところで、この曲は個人的にも思い入れが深い。中学時代のある日、FMラジオから流れてきたこの曲の終楽章の優美さと流麗さに惹かれたのが、私とクラシック音楽との最初の出会いだったのである。

と思って、全曲を聴いてみたくなって家のCD棚を探してみたが、実は1枚も持っていないことに気がついた。早速手配しなければ(苦笑)。

10月1日の練習内容 ジョグ10キロ
10月2日の練習内容 完全休養

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