防府の記録が2つ
防府から早くも1週間が経った。公式記録のハガキが送られてきて、途中計時も確定した。自己計時では中間点を省略していたが、これによると1時間22分48秒だった。ということは後半が1時間28分32秒もかかっていたわけで、これほどの大崩れはあまり記憶にない。
ところで、もうひとつの記録も送られてきた。讀賣新聞に事前取材を受けていて、結局は載らなかったのだが、担当していた岩国支局(「山口支局」ではなかった)のK記者が気を利かしてくれて、競技場に入ってくるところの写真を3枚送ってくれたのだ。
著作権の問題があるので(というか、苦痛に歪んだ顔がモロに写っているので・笑)公開は控えるが、さすがはプロのカメラマンの仕事だ。走って来る被写体にピタリとピントが合い、後景が上手くボケていて、とてもいい感じの写真である。いい記念になった。
12月23日の練習内容 完全休養
12月24日の練習内容 LSD20キロ
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コメント
う~、その写真をぜひ拝見したく...。
防府お疲れさまでした。マラソンは、なかなかうまく行かず、奥深いですね。
P.S
のだめが終わってしまって...。
投稿: 高橋 | 2006/12/25 22:16
高橋さん、こんばんは。
秘蔵(?)写真は、またお会いできる機会が
あればということで。(^^ゞ
これまでにない万全の準備で臨んだレースなのに
結果が出せない・・・。本当に奥深いです。
のだめ最終回は留守録しただけで、後日じっくり観ます。
クライマックスは、多分あのシーンに違いない・・・。
投稿: まこてぃん | 2006/12/25 23:04