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2006/12/26

『3時間台で完走するマラソン』

Kobunsha_1 金哲彦先生の近著(12月20日発刊)。光文社新書。かつてランナーズ誌に連載された先生の「サブスリー道場」は全てファイルして、バイブルのように今も繰り返し読んでいるが、今回はさしずめ「サブフォー道場」といったところか。アマゾンに出ていたMARCというデータベースの紹介。

セオリーを知れば、速くなる! やせる! 健康になる! プロダクツからフォーム、レース・マネジメント、トレーニング、ボディケア、栄養まで、ランニングに関わるほとんどすべての要素を網羅。未経験者にも最適の入門書。(引用終わり)

12月25日の練習内容 ジョグ10キロ
12月26日の練習内容 完全休養

内容的には、これまで金先生が「サブスリー道場」などで述べてこられたことの集大成のような本である。用具選びから始まって、練習のやり方、レース当日のシミュレーション、減量と食事の注意点など、マラソンに必要なひと通りの知識を網羅している。入門者だけでなく、3時間を切るレベルのランナーにも良い頭の整理になる。

例えば、私は今回の防府ではおそらく直前の疲労抜きで失敗したが、逆に調整期に走る距離を減らしすぎると、せっかく強化した筋力まで落ちてしまう。そこが難しいのだが、これに対しては、「まとめて1時間以上歩くことで、筋力の低下を防ぎつつ疲労感を蓄積しない」というヒントが与えられている。

ああ、せめて1か月出版が早かったら・・・。(苦笑)

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