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2006/12/31

走り納め

Jingu_1今日はどこのブログもこの手の話題で大賑わいだ。(笑)

さて、我が家では今年は子供たちが受験を控えているので、恒例のスキー旅行もなく、珍しく年末年始はずっと家にいる。というわけで、今日の大晦日が走り納めとなった。橿原神宮は今夜からの初詣客を迎える準備がすっかり整った。

今日のジョグ10キロを加えて今月の月間走行距離は346キロ、今年の年間走行距離は5030キロになった。昨年の4355キロに比べると随分と走り込んだものだが、だからと言って(今のところ)結果が伴うわけではないところが、マラソンの難しいところだ。

元日はオフにして、2日から再始動の予定。別府大分まで、もう1か月しかないのだ。

12月31日の練習内容 ジョグ10キロ
月間走行距離  346キロ
年間走行距離 5030キロ

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2006/12/30

『風が強く吹いている』

Blowing三浦しをん著。新潮社刊。四六版で500頁を超える大作だが、長いとは全く感じなかった。それほど面白かった。今年読んだ本の中でも一ニを争う。まずは版元紹介。

走れ、「速く」ではなく「強く」。目指すは箱根駅伝。直木賞受賞第一作!
君だったのか、俺が探していたのは。走るために生まれながら、走ることから見放されかけていた清瀬と蔵原。二人は無謀にも陸上とは無縁だった八人と「箱根」に挑む。走ることの意味と真の“強さ”を求めて……。新直木賞作家の本領全開、超ストレートな大型青春小説。(引用終わり)

12月29日の練習内容 ジョグ10キロ
12月30日の練習内容 LSD36キロ

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2006/12/28

御用納め

昨年も同じような記事を書いたが(苦笑)、今日で今年の仕事も終わり。年末にかけて急に慌しくなったが、何とか休日返上という破目には陥らずに済んだ。

Welz身辺整理も終えてホッとした午後のひととき、コーヒーと甘いパンでほっこり。京都・太秦のドイツベーカリー「WELZ」で買ったもの。Seit 1945(創業1945年)の老舗。こういうのは今の時期しか食べられない。正月休みが明けたら、また厳しい減量生活が待っている。(泣)

12月27日の練習内容 完全休養(突発業務のため)
12月28日の練習内容 ビルドアップ10キロ

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2006/12/26

『3時間台で完走するマラソン』

Kobunsha_1 金哲彦先生の近著(12月20日発刊)。光文社新書。かつてランナーズ誌に連載された先生の「サブスリー道場」は全てファイルして、バイブルのように今も繰り返し読んでいるが、今回はさしずめ「サブフォー道場」といったところか。アマゾンに出ていたMARCというデータベースの紹介。

セオリーを知れば、速くなる! やせる! 健康になる! プロダクツからフォーム、レース・マネジメント、トレーニング、ボディケア、栄養まで、ランニングに関わるほとんどすべての要素を網羅。未経験者にも最適の入門書。(引用終わり)

12月25日の練習内容 ジョグ10キロ
12月26日の練習内容 完全休養

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2006/12/24

防府の記録が2つ

防府から早くも1週間が経った。公式記録のハガキが送られてきて、途中計時も確定した。自己計時では中間点を省略していたが、これによると1時間22分48秒だった。ということは後半が1時間28分32秒もかかっていたわけで、これほどの大崩れはあまり記憶にない。

ところで、もうひとつの記録も送られてきた。讀賣新聞に事前取材を受けていて、結局は載らなかったのだが、担当していた岩国支局(「山口支局」ではなかった)のK記者が気を利かしてくれて、競技場に入ってくるところの写真を3枚送ってくれたのだ。

著作権の問題があるので(というか、苦痛に歪んだ顔がモロに写っているので・笑)公開は控えるが、さすがはプロのカメラマンの仕事だ。走って来る被写体にピタリとピントが合い、後景が上手くボケていて、とてもいい感じの写真である。いい記念になった。

12月23日の練習内容 完全休養
12月24日の練習内容 LSD20キロ

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2006/12/22

駅伝の季節

Ekidenいつもの練習場所の西京極運動公園もすっかり駅伝モードになった。24日の高校駅伝を控えて着々と準備が進められる中を、既に入洛した選手達が練習している。皆、惚れ惚れするほど見事に絞れたカラダで、風のように颯爽と走っている。

先日の防府遠征で泊まった新山口駅前のホテルでも中学駅伝の選手達を見かけたが、今年はノロウィルスの感染者が出て大変だったらしい。若いアスリートといえども、限界近くまで追い込んだ体では抵抗力が低下しているかもしれず、万全の用心をしてほしいものだ。

ところで、今季レース用に使用しているソーティマジックN1-HOは、ソーティ「エキデン」の後継モデルとかで、靴紐を通す輪のところに「襷」の文字が刺繍されている。オジサン駅伝ランナーも頑張らなくては。(笑)

12月20日の練習内容 ジョグ10キロ
12月21日の練習内容 完全休養
12月22日の練習内容 ジョグ10キロ

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2006/12/19

防府詳報

結果が出せなかったので、いつものような完走記でなく、短い感想記でご勘弁を。(苦笑)

当日は朝から冷たい雨が降り、2年連続で悪天候下のレースとなった。アップの時には一時晴れ間も出ていたが、スタートが近づくにつれてまた雨が降り始めた。風も冷たく、全くエンジンがかからない感じである。幸い、スタート直前は雨は一旦小降りになった。

12時02分スタート。インコースで身動きが取れず、トラック1周が1分40秒程度。1キロ通過が4分03秒だったが、突っ込むよりマシだ。その後はペースを掴み、追い風のお陰で、2時間46分の設定ペース比、10キロ地点で20秒ほど、15キロで25秒ほどの貯金が出来たが、それも長続きしなかった。

15キロ過ぎの給水で服用しようとした塩カプセルを取り落としてしまい、それで調子が狂ったわけではあるまいが、次第に脚が固まってきて、20キロ地点ぐらいでもうキロ4分を維持するのが精一杯という状態になった。

折り返してからの風は昨年ほどではなかったが、いかんせん脚が言うことを聞かない。25キロで既に貯金を使い果たし、数秒のオーバーとなった。この時点ではまだ自己ベストは諦めたわけではなかったが、その後もズルズルとペースは落ち続け、35キロ地点で完全に断念、以降はキロ4分半のジョギングのような状態になった。

後は決定的なダメージを残さない程度に完走して、連続サブスリーの記録を途切れさせないことだけが目的となった。これほど辛く、また屈辱的なレースは、何年か前の豊橋以来だ。競技場のトラックに入ると、スパートどころか、脚がほとんど動かなくなっていた。2時間51分20秒で何とかフィニッシュ。

いま、敗因をいろいろと考えている。練習代わりの福知山で48分台を出してピークアウトしてしまった可能性があること、その後の疲れ抜きが不十分だったこと、直前練習での追い込み過ぎ、当日のペース設定に無理があったことなどが考えられる。しばらくは休養に専念してから慎重に調整し、次の別府大分で捲土重来を期したい。

なお、事前取材を受けていた讀賣新聞には、予想どおり県内ベストタイムのBさんの記事が載った。結果が結果だけに、私が載らなくてむしろ幸いだったが。(苦笑)

【記録】(途中タイムは自己計時)
     SPLIT   LAP
0- 5k  0:19:44   19:44
5-10k  0:39:01   19:17
10-15k  0:58:35   19:34
15-20k  1:18:32   19:57
20-25k  1:38:26   19:54
25-30k  1:58:35   20:09
30-35k  2:19:17   20:42
35-40k  2:41:26   22:09
40-FIN  2:51:20    9:54
------------------------
順位 156位(完走279人中)

12月16日の練習内容  6分走を含む8キロ
12月17日のレース結果 防府読売マラソン 2時間51分20秒
12月18日の練習内容  ジョグ10キロ
12月19日の練習内容  完全休養

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2006/12/17

防府、惨敗!

2時間51分21秒くらい。20キロ過ぎで脚が固まってしまった。(泣)

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2006/12/15

『一枚のディスクに』

著者の井阪紘(いさか・ひろし)氏は日本ビクターでクラシック音楽のプロデューサーを務め、その後独立して「カメラータ・トウキョウ」というレコード会社を興された方である。著者の長年の経験から語られる「レコード芸術」論や、録音現場の様子は非常に興味深かった。版元紹介。

クラシック音楽のCDは、どんなふうに作られているのか? 多くの演奏家・作曲家に愛され、ウィーンを中心に国内外で活発なレコーディングを行うプロデューサーが語る、レコード制作とクラシック音楽の真髄。(引用終わり)

12月14日の練習内容 ジョグ14キロ
12月15日の練習内容 ジョグ6キロ

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2006/12/13

讀賣新聞の取材を受ける

いよいよ防府読売マラソン4日前となった。先月末からの全面禁酒で体重は過去最低レベルを維持している。それによって体が「レース近し」を自覚するのか、心身ともに臨戦態勢が整ったように思う。

そうした矢先、讀賣新聞山口支局のK記者から自宅に電話があり、防府読売マラソンの出場者として取材したいとの申し出があった。何でも各都道府県からの参加者を紙面で紹介するらしい。

マラソンを始めた動機や練習の様子以外に、仕事や家族のことなども訊かれたが、折角の機会なので応諾することにした。当然、当日に追加取材をして記事を完成するとのことであるが、掲載されるかどうかは当然未定であるし、何よりも完走することが前提なので頑張って下さいと釘を刺された。

いやはや、またひとつプレッシャーが増えた(苦笑)。

12月12日の練習内容 ジョグ10キロ+流し2本
12月13日の練習内容 ビルドアップ10キロ

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2006/12/11

RSSを使ってみた

「パソコン・インターネット」というカテゴリーの投稿は珍しい。何回か書いたように、いつまで経ってもパソコン・インターネットは素人同然で、一向に進歩しないのだ。今回もそれを暴露するような話で、お恥ずかしい限りである。

ランニング関係を中心に、毎日必ずチェックするブログは十数件にも増えたのだが、これまではブラウザの「お気に入り」にズラリと並べて順番にクリックするという、至って初歩的な方法を取ってきた。

ただ、ブログによっては半月以上も更新されないものがあったりで、「無駄足」を踏む場合が結構ある。更新された時だけ見に行くことができれば便利だろうと思っていたところ、RSSなる仕掛けを使えばそれが可能と分かり、例によって少々悪戦苦闘した結果、ニフティのWebメールのメニューを使って設定することができた。

使い心地は非常に良い。実際は更新がないのに毎回どういうわけか更新表示が出るブログが1つあるものの、それ以外は更新状況が一目瞭然である。これで巡回の時間がかなり節約できるようになった。

念のため自分のブログも登録しようとして、RSSのリンクが表示されていなかったことに気がついた。早速設定をやり直したが、これまで知らないうちにご迷惑をおかけしていたかもしれない。ネット音痴に免じて許して頂きたい。

12月10日の練習内容 ペース走10キロ(38分59秒)を含む20キロ
12月11日の練習内容 完全休養

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2006/12/09

藤田監督と会話した!

平日の練習場所である西京極運動公園の近くに、野口みずきの所属するシスメックス女子陸上部の部室がある。公園内のサブトラックで練習していた野口さんと遭遇した話を、以前書いたことがある。

練習の際、私は公園近くの銭湯で着替えて、終了後ひと風呂浴びるのだが、その銭湯でシスメックスの藤田監督としばしば顔を合わせる。最初は「はて、どこかで見たような」と思ったが、何度か顔を合わせるうちに藤田監督その人だということが分かった。それぐらい、服を脱げば「普通のおっちゃん」なのである(笑)。

昨日もたまたま一緒になったのだが、何と監督の方から「毎日走ってはるんですか?」と話しかけてこられた。どうも以前から私のことは気がついておられたらしい。それはそうだろう。毎度ランニングの格好をして、アシックスの青いシューズ袋を持って銭湯を出入りする人間というのはそういない(笑)。それどころか、朝の通勤時に自転車で部室の前を通るところもしっかり見ておられた。さすがはゴールドメダリストを育てた監督だけあって、とても観察眼が鋭いのだ。

減量中の私の体と見比べて、監督は突き出た自分のお腹を見て笑っておられた。今後はきちんと挨拶して、機会があればレースの結果などもお話しできればと思う。で、そのうち野口みずきのサインでもねだろうかと画策している(笑)。

12月8日の練習内容 ジョグ10キロ
12月9日の練習内容 ビルドアップ10キロ

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2006/12/07

『中年英語組』

実に53時間にも及び、結局問題は何も改善されなかったというとんでもないメンテのおかげで、3日ぶりの投稿になってしまった(怒)。

さて、ヒアリングマラソンからの英語つながりというわけではないが、英語関係の面白そうな新書を見つけたので読んでみた。「プリンストン大学のにわか教授」という副題を持つ本書の著者岸本周平氏は、1995年から3年間、当時の大蔵省から同大学に研究員として派遣された。いかに優秀な官僚といえども、受験英語では全く歯が立たなかったのは次の版元紹介のとおり。

コレクトコールをかけたくても英語が通じず、マクドナルドでの注文もままならなかった著者が、翌年にはプリンストン大学で講義をするまでに。体当たりでゲットした英語力の数々とその秘訣を紹介。(引用終わり)

実は岸本氏が派遣される直前までの1年間、私もプリンストン大学に籍を置いていた。「留学」とも「研究」とも言わないところがミソなのだが(笑)、娘の通っていた小学校など、懐かしい地名や人名がいろいろ出てきて、当時のことを思い出してしまった。

岸本氏と同様、私もまた渡米して直ちに、中学から大学1年まで7年間も勉強した英語が、現地では全くと言っていいほど役に立たないのを思い知らされた。ハンバーガーショップで自分の欲しいものがちゃんと手に入るようになるまでに相当苦労したものだ。

本書はそういう語学の苦労話に加えて、後半では日米文化の差などについて、実際の体験に基づく論考が展開されていて、そちらの方も興味深かった。

12月5日の練習内容 完全休養
12月6日の練習内容 ビルドアップ15キロ
12月7日の練習内容 ジョグ10キロ

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2006/12/04

マラソン、始めます!

何を今さらって? もちろん、走る話ではない。今月から英語リスニングの通信講座を受講することになり、その名称が「ヒアリングマラソン」というのである。「学問・資格」などというカテゴリーは、このブログ開設以来初めてだ(笑)。

米国で1年だけ生活したのが既に10年以上も前の話で、その後もラジオ英会話などで細々と勉強を続けてきたが、現状維持が精一杯で、今ひとつ「殻」を破れずにいた。いつも会社から自己啓発をうるさく言われていることもあって、一度挑戦してみようと思い立った次第である。

ところで、この講座では受講者のことを「ランナー」と呼んでいる(笑)。それで、「完走のコツ」は何かというと、受講ガイドによれば「何より大切なのは継続すること」だそうだ(苦笑)。

12月3日の練習内容 LSD20キロ
12月4日の練習内容 ジョグ10キロ

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2006/12/02

『LAST』

Last石田衣良の連作短篇集。この作家は初めて読んだが、動機は例によって他人任せ(笑)。以前読んだ出久根達郎氏の本で勧められていたからだ。版元紹介。

もう、あとがない! でも明けない夜はない。

LAST RIDE/LAST JOB/LAST CALL/LAST HOME/LAST DRAW/LAST SHOOT/LAST BATTLE
“現実”に押しつぶされそうになった7人の、予想もできない反撃!

外国人窃盗団に雇われ、通帳から現金をおろす出し子の男が最後に打った手は(「ラストドロー」)。住宅ローンに押し潰されそうな主婦が選んだ最後の仕事とは(「ラストジョブ」)。リアルで凶暴な世界に、ぎりぎりまで追い詰められた者たちが、最後に反撃する一瞬の閃光を描く。明日への予感に震える新境地の連作集。(引用終わり)

12月1日の練習内容 軽いビルドアップ10キロ
12月2日の練習内容 ペース走20キロ(1時間18分11秒)を含む25キロ

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