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2006/04/20

2本のレールと拇指球

アシックスのランニング能力測定結果を受けて、いまフォームの再修正に取り組んでいるところである。まずは、左の踵が右のくるぶしに当たるクセの矯正である。というか、脚を前に振り出す時に膝が開いてしまい、太ももが外に捻れるような無駄な動きになっているのを直す必要がある。

修正のポイントは、まず膝が開かずに太ももが真っ直ぐ前に出ていくようコントロールするとともに、着地した足を真後ろに素直にリリースしていくイメージで走ることだ。決して「蹴る」のではなく、体重を足に乗せていくことで地面からの反発力を受けるという感覚は従来どおりだが、足が地面から離れるときに「捻り」が入ると、地面からの反発力を受ける際にロスが生じるのだ。

思うに、以前は1本の白線の上を走るイメージを意識し過ぎていて、多分そのせいで「捻る」動きが入っていたのだろう。左右それぞれ脚を真っ直ぐ前に振り出していく今回の修正は、最近たまたま再読した田中宏暁先生の本にあった、「2本のレールの上を走る」イメージに近い。「そういうことだったのか」と目からウロコの思いだが、何度も言うように、自分の体で理解できていないことは、文字で読んでも全く頭に入っていないのだ。

さらに、太ももの内側の筋肉が弱いことも挙げられていたので、その柔軟性を高めるストレッチと筋力トレーニングをマメに行うとともに、走る際にもなるべく脚の内側の筋肉を意識しながら走るようにしている。足に体重を乗せる際も、親指付け根の拇指球あたりに乗り込むと良いようだ。それが最も効率的に地面からの反発力を受けられる着地の仕方であるように思える。

まだまだ試行錯誤が続くが、今年のニューモデル「まこてぃん2006」の誕生の日は近い?

4月19日の練習内容 ジョグ10キロ
4月20日の練習内容 完全休養

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