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2006/03/22

ランニング能力測定

asics昨日の午後、神戸市西区のアシックス・スポーツ工学研究所でランニング能力測定を受けてきた。本当はレース直後ぐらいの時期にしたかったのだが、とても人気があって予約が一杯のため、やむなくオフシーズンのこの時期になってしまったのだ。

ちなみに、今月に入ってから、この時期には一見不要と思えるようなビルドアップやペース走をやってきたのも、この日に備えてのことで、前日だけは禁酒して測定に臨んだ。ただし、さすがに減量まではできず、体重はレース直前より4キロも重い。

測定内容の詳細はリンク先の同社サイトを見てもらうとして、シューズメーカーらしくまず足型と下肢アライメントの測定に始まり、続いてマシンを使っての脚筋力の測定、さらに実際に走ってのランニングフォームとキック力の測定、そして全身持久力測定という6つの測定を行なって、ランナーの特徴を客観的に捉えようという本格的なものである。お値段の方も本格的だが(笑)、今までこの種の測定は全く受けたことがなく、一度ランナーとしての自分の科学的、客観的な分析をしてもらいたいと思っていたのである。

詳しい測定結果は3週間ほどで送られてくるということだが、既に足型測定は大体のことが分かっていて、幅広、甲高と思い込んでいたものが、実際は意外にも日本人の平均的なサイズだった。ただ、左の踵が鉛直方向から僅かに内側に傾斜していて、これがフォームとどう関係するのか、後日のフォーム分析結果が待たれる。

aerobic フォーム分析と並んで一番関心があったのが全身持久力測定である。これは写真のようにトレッドミルで徐々にスピードアップして走りながら、脈拍や呼吸代謝(酸素、二酸化炭素)を測定して、AT値と呼ばれる有酸素運動と無酸素運動の閾値を割り出すというものだ。

ご覧のように某教団のようなヘッドギアをつけ、口にはマスク、胸には電極が貼り付けられ、ほとんど人体実験である(笑)。それなりに走り込んではきたつもりだったが、マスクで呼吸がしにくいのと体重増のせいで、時速15キロあたりからしんどくなり始め(このあたりがATらしい)、時速17キロまでいった時点で一杯一杯となり、RCTと呼ばれる次の閾値を超えていたらしいので、15分の予定を10分で切り上げて測定を終えてもらった。

僅か10分とは言え、ほとんどオールアウトまで追い込んだのでしっかり脚に来てしまい、神戸の西の外れから奈良までの帰り路がやたらに遠く感じられた。しかし、一緒に測定を受けた4人の中には、わざわざこれだけのために東京から日帰りで来たという女性がいたので驚いた。

3月21日の練習内容 ランニング能力測定
3月22日の練習内容 完全休養

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