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2005/12/13

殿様商売いまだ健在なり

無線LAN導入後、我が家のインターネット環境はかなり向上した。2台同時に使えて、しかも1台は自室の机で使えるので便利だ。こうなってくるとまた少し欲が出て、今8MのADSLをスピードアップし、ついでに今はやりのIP電話も導入しようと思い立ち、先日ニフティに変更の手続きをした。ニフティからは数日で丁寧なパンフレットが送られてきた。そこまでは良い。

問題はNTT西日本だ。約1週間も経ってからようやく「コンサル」の電話があった。数年前に初めてADSLを導入したときと全く同じだ。当時はまだADSLの「はしり」の時期だったので、申し込みが殺到して処理が追いついていないのだろうと思っていたが、これだけADSLが普及し、また光との競争も厳しくなっているというのに、当時と全くやり方を変えようとしない。

また、「コンサル」と称する電話の内容は、必要な機器を確認して、それを購入するかレンタルにするかの選択を尋ねられるだけのもので、そんなのは最初の申し込みの時に希望を訊いておいて、不都合があった場合にだけ電話すれば済むことではないか。

当方としては、現有の無線BBルータとルータ内蔵型モデムを併用する場合、どういう設定にすれば良いかよく分からなかったので、そのあたりを「コンサル」してほしかったのだが、電話をかけてきた担当者は一向に要領を得ず、全く埒が明かない。これ以上は時間のムダだと判断し、一言苦言を呈してから「自分で調べるからもういいです」と言ったが、最後にスピードアップのための局内工事がさらに1週間後になると聞かされた時には絶句してしまった。

こんな絵に描いたような殿様商売がいまだに堂々とまかり通っているとは知らなかった。私の住んでいるところはそんなに田舎でもないと思うが、なぜかADSLはNTTの独占であり商売敵がいないので、こんなやり方でもやっていけるのだろう。

ISDNに拘るあまり、当初からADSL導入には消極的だったと言われるNTTだが、いまだにそのしがらみを引きずっているのだろうか。同じような話でNTTにはこんな失態もある。私自身、知らないうちにカードの有効期限が切れて悔しい思いをしたことがあるが、そういう見えざる負担を含めて、ツケは全て利用者に跳ね返ってくるのだ。

12月12日の練習内容 完全休養
12月13日の練習内容 ジョグ10キロ+流し2本

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