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2005/11/26

『ザ・ジョーカー』

久しぶりの大沢在昌である。例によって版元の紹介文。

「殺しは仕事にしたことがない。殺しをしなかったとはいわないが」。あらゆるトラブルを請け負う男、ジョーカー。着手金は100万円、唯一の連絡場所は六本木のバー。噂を聞いた男と女が今宵も厄介事を持ち込んでくる。ジョーカーを動かすのはプライドだけ――。待望のハードボイルド新シリーズ第1弾の連作短編。

「新宿鮫」シリーズのような息詰まるスリルやサスペンスの要素は少なく、どちらかと言えば人情小話といった風情もある一篇一篇がそれぞれの味わいを醸し出している。少し飛躍があるが、松田優作に譬えて言えば、新宿鮫シリーズは「蘇える金狼」や「野獣死すべし」で、このジョーカーはTVの「探偵物語」という感じか。

続編の「亡命者」も今日借りることができた。来週の通勤娯楽はこれで決まりである。

11月25日の練習内容 完全休養
11月26日の練習内容 ビルドアップ8キロ(キロ5分→4分)を含む12キロ

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