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2005/10/31

映画『マークスの山』

先日文庫で読んだ『マークスの山』の映画のビデオがようやくレンタルできたので観てみた。95年、崔洋一監督作品。

もとより分厚い文庫本で上下2冊のこの大作を2時間あまりの映画に収めることは土台無理な話である。「マークス」こと水沢(萩原聖人)の恐喝と殺人、恐喝される側の弁護士林原(小林稔侍)、大学理事長木原(岸部一徳)らの焦りと反撃、これを追う合田刑事(中井貴一)ら警察当局の必死の追及という骨格は原作を踏襲しているものの、全ての発端となった71年の南アルプスでの事件の真相や、それを水沢が知った経緯などはかなり改変されており、小説を読んだ頭のままで観ると多少混乱する。

というか、全体にやや説明不足な感は否めず、あらすじも読まずに観たら事件の展開がよく分からず、残虐な犯行シーンの連続にしか見えないかもしれない。また、看護婦高木(名取裕子)と水沢のラブシーンは迫真の演技だが、いかんせん長すぎる。商業映画である以上は多少は必要なのかもしれないが、物語の本筋からみれば枝葉末節だ。それよりも、林原の完全黙秘で片付けられてしまっている警察側との対決シーンなど、きちんと再現してほしかった。

ということで、小説の復習にはあまりならなかったが、エンターテインメントとしては結構楽しめた。特に最後の北岳山頂のシーンは、(本当の北岳かどうかは分からないが)ヘリからの空撮も含めた大規模なロケを敢行しての撮影で見応えがあった。小説では読者の想像力に任されているだけに、こういうところはやはり映画の勝ちだ。ただし、残虐な犯行現場とアダルトシーンが含まれたR指定作品なので、心臓の弱い人と未成年にはお勧めできない。

10月30日の練習内容 LSD37キロ
10月31日の練習内容 ジョグ10キロ
月間走行距離 361キロ

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2005/10/29

文庫版『半落ち』

映画の方を先に見た横山秀夫氏の『半落ち』が文庫化されたので、思わず衝動買いして読んでみた。

<版元紹介>
日本中が震えたベストセラー待望の文庫化
妻を殺し、それでも生きる。心の奥に想いを秘めて――
「妻を殺しました」。現職警察官・梶聡一郎が、アルツハイマーを患う妻を殺害し自首してきた。動機も経過も素直に明かす梶だが、殺害から自首までの2日間の行動だけは頑として語ろうとしない。梶が完全に“落ち”ないのはなぜなのか、その胸に秘めている想いとは――。日本中が震えた、ベストセラー作家の代表作。

以下、ネタバレ注意。

10月28日の練習内容 ジョグ10キロ
10月29日の練習内容 2キロ走(時速15.5~16キロ)×5本を含む12キロ

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2005/10/27

5年に一度の

運転免許の更新のため、本日は有給休暇を取得した。日曜でもいいのだが、あの混雑は避けたい。8時半の一番乗りは逃したが、多分最初のグループで、1時間足らずで無事終了。顔写真もデジカメ撮影になって、以前より処理が早くなったようだ。

ところで、更新時講習に向かう途中、廊下にいた婦警さんから、「○○(本名)さーん!」と呼びかけられて驚いた。吉野LSDにお誘いしたこともある、国際ランナーのOさんだった。G署から最近転勤して免許センター勤務になったとのこと。優良運転者としては、今後とも職務上ではお世話になることのないようにしなければ・・・。

10月26日の練習内容 ジョグ10キロ(流し2本を含む)
10月27日の練習内容 ビルドアップ10キロ(4分55秒→3分39秒)を含む14キロ

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2005/10/25

恐るべし千葉ロッテ!

長年応援してきた近鉄が消滅した今季のプロ野球、元近鉄選手の「その後」ぐらいしか興味がなかったのだが、ポストシーズンに入って途端に面白くなった。特に福岡でのプレーオフ・セカンドステージは、稀に見る好ゲームの連続だった。

そして、日本シリーズでのロッテの快進撃。好投手の投げ合いで接戦との大方の予想を嘲笑うかのように、中盤のチャンスを生かした見事な集中打で相手を攻略し、気落ちした投手の失投を逃さず本塁打で決定的なリードを広げる。まさに横綱相撲のような試合巧者ぶりだ。少し前までの線の細いイメージのあったロッテと、まるで別のチームのように見える。監督の巧みな選手操縦術が指摘されているが、それ以外にもいろいろと要因がありそうで興味深い。

さて、私の戦前の予想は「4勝2敗でロッテ」だったのだが、結果やいかに。

10月24日の練習内容 ジョグ10キロ
10月25日の練習内容 完全休養

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2005/10/23

さあ、一から復習だ!

以前、「地面からの反発力で走る」ということについて書いた。そのあたりから少しずつコツが掴めてきたような気がしているが、ふと思いついて金先生のDVDのテキストを読み返してみた。すると、何と本文に入って2頁目にいきなり「地面から受ける力を利用する」と書いてあるではないか。購入してすぐ、じっくり読んだつもりでいたが、なーんにも分かってなかったのだ。愕然とした。

さらにその2頁後には、「骨盤の前傾で『それ』が可能に」とある! 前の記事でも書いたとおり、知識というものは目で読み、頭だけで理解しようとしても、何の役にも立たないものだ。さあ、先生のテキストを今一度じっくり復習してみよう。

10月21日の練習内容 ジョグ10キロ
10月22日の練習内容 2キロ走(7分40~50秒)×3本を含む10キロ
10月23日の練習内容 LSD20キロ

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2005/10/20

『マークスの山』

髙村薫著。直木賞受賞作。文庫化に当たり全面改稿されている。『レディ・ジョーカー』で活躍した合田刑事は、義兄の加納検事とともに、この作品で初登場。例によって版元紹介。

「俺は今日からマークスだ! マークス!いい名前だろう!」――精神に〈暗い山〉を抱える殺人者マークス。南アルプスで播かれた犯罪の種子は16年後発芽し、東京で連続殺人事件として開花した。被害者たちにつながりはあるのか? 姿なき殺人犯を警視庁捜査第1課第7係の合田雄一郎刑事が追う。直木賞受賞作品。(上)

殺人犯を特定できない警察をあざ笑うかのように、次々と人を殺し続けるマークス。捜査情報を共有できない刑事たちが苛立つ一方、事件は地検にも及ぶ。事件を解くカギは、マークスが握る秘密にあった。凶暴で狡知に長ける殺人鬼にたどり着いた合田刑事が見たものは……。リアルな筆致で描く警察小説の最高峰。(下)

以下、少々ネタバレあり。

10月19日の練習内容 インターバル1キロ(時速15.5キロ前後)×6本を含む13キロ
10月20日の練習内容 ジョグ10キロ

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2005/10/18

よくやった、よくやった、ロッテ!

千葉ロッテマリーンズ(CLM)が31年ぶりの優勝を果たした。本当におめでとう。31年前のロッテと言えば、今は楽天が本拠地としている宮城県営球場をフランチャイズとし、金田監督の下、弟の金田留広や木樽正明、村田兆治らが投げ、有藤通世、アルトマンら主軸を打った時代で、もはや隔世の感という以上の大昔の話だ。

ところで、マリーンズファンの応援の熱心さ、マナーの良さは特筆されてよい。とても印象に残っているエピソードがひとつある。

01年に近鉄が優勝した時のことである。本拠大阪ドームで優勝を決めた後、千葉に乗り込んでの対ロッテ最終戦。もはや消化試合となったゲームが終わった瞬間、ライトスタンドのロッテファンから「よくやった、よくやった、近鉄!」のコールが沸き起こったのだ。ペナントレースを終えたら、栄えある勝者を祝福し、来る日本シリーズでの健闘を祈る。そんな当たり前のスポーツマンシップを、ここのファンはちゃんと弁えているのだ。

そのシーンを見て胸が熱くなったのは私だけではない。コメントを求められたTV解説者の加藤哲郎(元近鉄投手)は、一言何かつぶやいたなり後は何も言えなくなってしまったのだ。加藤と言えば、前回優勝の89年のシリーズで「巨人はロッテより弱い」と発言したとされ、それが3連敗していた巨人選手を奮起させ、逆転優勝の遠因になったということで変に有名になってしまった選手だ。

この発言は実際には記者の誘導尋問をあえて否定しなかった彼の不用意さがもたらしたものだと言われているが、それはともかく、彼がその中で弱い球団の引き合いに出したとされるロッテのファンからの熱いメッセージに、感極まってしまったのだろうと思われる。

シーズン勝率1位チームが2年連続して涙を飲んだことには異論もあるが、シーズン前にリーグ全体で合意して決めたルールはルールである。「我らがパシフィック」の堂々たる代表として、日本シリーズでの健闘を期待したい。

10月17日の練習内容 ジョグ10キロ
10月18日の練習内容 軽いビルドアップ10キロ

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2005/10/16

やっちゃいましたぁ!

今日はマキノ健康栗マラソンの10キロの部に参加・・・の筈だったが、DNS。電車の時間を勘違いしていて、1時間遅い電車に乗ってしまったのだ。発車直前に乗り継ぎ時間を確認しようとして気づいた。どうあがいても受付時間に間に合わない。すぐに電車を降り、すごすごと帰宅した。マラソンでこんなことは初めてだ。

家内からも、一緒に参加する筈だったHさんからも、私にしては珍しいというお言葉を頂いたが、実は大学1年のときにも、割と真面目に出席した科目の期末試験を寝坊して受けそびれ、半年間の努力が水泡に帰したことがある。

折角準備をしてきたこともあり、長居公園で1人代替レースをやることにして、一旦帰宅してから出直した。幸い、つるが丘温泉は日曜は朝9時からの営業で、着替えや荷物管理も問題ない。マキノより30分早い10時頃にスタート。去年の敦賀より少しマシなタイムで走り終えたが、暑くて後半はバテバテだった。ペース走練習と思われるNさんや、古巣のジムの常連の顔も見えた。

10月16日の練習内容 10キロタイムトライアル(38分25秒)を含む14キロ

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2005/10/15

さらば、パソ通

このところ迷惑メールが急に増えて1日10件以上も来るようになった。これぐらいまだマシな方なのかもしれないが、いちいち削除するのも面倒で鬱陶しい限りだった。ニフティのWebメールだと迷惑メールフォルダーに振り分けてくれるのは知っていたが、実は昨日まで旧ニフティサーブ会員のまま、閲覧用にはインターウエイ、保存用のメールソフトはニフティマネジャーを使っていて、Webメールを使うには会員種別の変更が必要だった。

しかし、会員種別を変更すると今まで慣れ親しんだニフマネは使えなくなる。かと言ってアウトルックなど使ってウイルスをばら撒いたらエライことだ。ニフマネに使用感の近いメールソフトが今年の4月から提供されていることは知っていたが、この種ソフトの常として初期不良は避けられない。バージョンアップを待って「枯れて」から切り替えようと思っていたのだ。

ところが、ここに来て迷惑メールのあまりの多さに業を煮やしたのと、上記代替メールソフトがVer1.04まで更新されていることが分かったので、ついに会員種別を変更すると同時に、代替メールソフトを導入した。平成になって間もない頃、ワープロにモデムを繋いで2400bpsで「ピー」「ガー」とやっていた時代からのパソ通とは完全におさらばということになる。

代替ソフトの使用感は旧ニフマネとほとんど変わらず、以前のデータもそのまま引っ越せたので満足している。今後はWebメールで迷惑メールを振り分けてからざっとメールチェックし、保存を要するものは代替ソフトで蓄積するという使い方が可能になる。

10月14日の練習内容 ジョグ10キロ
10月15日の練習内容 ジョグ10キロ(6分走×1本を含む)

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2005/10/13

久々のインターバル

いよいよスピード練習の時期に入ったが、はっきり言って苦手である。今日はトレッドミルでおよそ半年ぶりのインターバル練習。時速15.5~16キロで1キロ×6本。昨年はこれを10本やったが、今年は思うところあって少し減らすつもり。おかげで最後まで集中して走れたし、心配していた左膝や太ももの違和感も出なかった。今週末は10Kレースだが、さて結果はいかに。

10月12日の練習内容 軽いビルドアップ10キロ
10月13日の練習内容 インターバル1キロ×6本を含む10キロ

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2005/10/11

買占めは悪か?

村上世彰氏による阪神電鉄株大量取得をめぐるニュースで、今日の朝日新聞夕刊に掲載された記事を読んでいて引っかかるものがあった。阪神タイガースを上場させようと阪神本社に働きかけたらしいのだが、そのことを云々しようというのではない。気になるのは、記事の中ほどにある「買い占め発覚後初のトップ会談」という表現である。

大辞林によれば、「発覚」とは「隠していた罪・たくらみなどが人に知られること」とあり、用例として「不正融資が―する」が挙げられている。本来この言葉は何か悪事が露見した場合に使うのだ。朝日の記者がどういうつもりでこの言葉を使ったのかは分からないが、公開された株式を市場で取得するまっとうな経済行為を悪事と決めつけているのなら由々しき問題である。

しかし、恐らくそうではなく、ただ「隠れていたものが表面化した」というだけの意味で使った可能性が高いと思われる。最近、TVなどで芸能人の男女交際などが「発覚」したと言っている例をしばしば耳にするからだ。初めは不倫でもしたのかと思ったらそうではなく、何ら疚しいところのない普通の男女交際でも「発覚」と言っているのだ。どうやら「悪事」という含意がない場合にもこの言葉が使われ始めているらしいのだ。

日本語の乱れは何も今に始まったことではないが、天下の朝日新聞までがこの有様とは情けない限りだ。

10月11日の練習内容 完全休養

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2005/10/10

映画『レディ・ジョーカー』

予定どおり『レディ・ジョーカー』のDVDを借りることができた。あの超大作を2時間の映画に収めることは土台無理であるが、肝心のポイントは外さずうまく纏めていたと思う。しかし、原作を読んだ直後だけに、東邦新聞社内部の動きや、合田刑事と義兄の検察官との関係などがバッサリ捨象されていたのは、止むを得ないとはいえ残念だ。

キャスティングでは、犯行グループの首謀・半田刑事役の吉川晃司が、ニヒルな感じをプンプンさせて好演。日之出麦酒社長役の長塚京三は誠実だが、後ろ暗い一面もある原作のイメージからは違和感がある。物井清三役の渡哲也はさすがに迫力の演技だ。

10月10日の練習内容 (アン)コントロールラン4K×4セットを含む20キロ。

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2005/10/09

当たぁりぃー!

bicycle行きつけの酒類量販店がこの3連休に企画したガラガラ抽選で、何と1等賞の折り畳み自転車に当選した! 5千円毎に1回の抽選とあって、確率はそこそこかと思っていたが、こんなことは今までになく、とても嬉しい。店員さん一同、拍手で祝ってくれた。(^^)

家に帰る途中、宝くじ売り場の前を通ったので、思わず10枚買いましたとさ(笑)。

10月8日の練習内容 LSD20キロ(雨天のため、近所のジムで)
10月9日の練習内容 ジョグ10キロ

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2005/10/07

『レディ・ジョーカー』

髙村薫著。毎日新聞社刊。99年「このミス」第1位。上下合わせて869頁もの大作である。版元紹介は簡単すぎるので、以下はアマゾンに転載された「BOOK」データベースの紹介文。

人質は350万キロリットルのビールだ――業界のガリバー・日之出麦酒を狙った未曾有の企業テロは、なぜ起こったか。男たちを呑み込む闇社会の凄絶な営みと暴力を描いて、いま、人間存在の深淵を覗く、前人未到の物語が始まる。(上)
犯罪が犯罪を呼び、増殖し続けるレディ・ジョーカー事件。犯人たちの狂奔と、それを覆い尽くす地下金融の腐臭は、いつ止むのか。そして、合田雄一郎を待つ驚愕の運命とは――高村文学の新たな頂点を記す、壮大な闇の叙事詩、ここに完結。(下)

10月6日の練習内容 ジョグ10キロ(西京極)
              1日早ければパープルサンガ戦でエライ目に遭うところだった。              
10月7日の練習内容 バイク60分(ジム)

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2005/10/05

都会のオアシス?

昨日はランオフ。同時にブログの方も予告どおり初めてオフにさせてもらった。

本日は大阪出張。夕方には解放され、いつもなら「古巣のジムへ」となるところだが、既に書いたとおり先月末で閉鎖されたため、代替施設として会社補助の対象となった「オアシス」という名のジムに初めて行った。

都心の施設で、敷地の制約のせいかロッカールームなど手狭な感じはあるが、設備はかなり整っている。肝心のトレッドミルは米国製だがちゃんとキロ表示で、これが何と20台もズラリと並んでいて壮観だった。おまけに1台ずつ前に液晶TVを置いてくれていて退屈しないで済むし、60分間までは休まず走れる設定になっているのもありがたい。

早朝7時から営業という。朝一番の会議の前にひとっ走り、というのも何だかニューヨーカーみたいで格好いいなあ。

10月4日の練習内容 完全休養
10月5日の練習内容 ジョグ10キロ

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2005/10/03

間違い探し?

naha9月30日の写真の二重投稿ではない(笑)。1日から併結運転を始めた夜行寝台特急「なは」と「あかつき」の回送車両が、今朝やはり同じ時間に向かいのホームに入線してきたので思わず撮影した。上半分が「彗星」から「なは」に変わった真新しいヘッドマークが眩しい。古い方はどうなったのだろう。マニア向けに競争入札して売ればJR西日本の収益アップにもなると思うのだが。みみっちいか。

10月3日の練習内容 バイク60分

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2005/10/02

大きな賭け

今日の練習は大きな賭けだった。持続走練習の仕上げとして30キロ走をこの週末に予定していたのだが、水曜日にビルドアップ練習をした際、また左太ももの違和感が出てしまい、不安を残したままで週末を迎えた。当初は土曜日に30キロ走をやって、日曜は20キロLSDの予定だったが、これを逆にして様子を見てみた。昨日は何とか走れたものの、今日も直前まで迷っていた。

ここで30キロ走をきちんとこなせたら、大きな自信になるし、来週は4週サイクルの「抜き」の週なのでしっかり休養を取ればよい。逆に、失敗すれば心身のダメージが大きく、4週サイクルも狂ってくる。最後まで迷ったが、少しでも違和感が出たらその時点で潔く中止することにして、とりあえず挑戦してみようと決心した。普段あまりやらないストレッチと準備運動も入念に行ってからスタート。

結果的には大正解だった。左の太ももは最後まで問題なし。左膝に疲れが溜まった感じはあるが、右膝にも同じような疲労感が出て、これなら大丈夫(どこが?)と思ったりした。これで来週は心置きなく休養して、次なるスピード練習のステージに進むことができる。というわけで、昼食にはご褒美の発泡酒をつけて、満足満足の1日となった。

10月2日の練習内容 6キロ走×5本(キロ4分15~20秒)を含む34キロ

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2005/10/01

半年経ちました

このブログを始めて半年が経った。4月のボストン遠征の様子を現地からリアルタイムでアップしたいというのがそもそもの動機だったが、意外な面白さにすっかりハマッてしまい、気がつくと半年間ずっと毎日何かを書いてきた。

しかし、正直ネタ探しに苦労する日もあった。本来は次の日に行く予定だったサンドイッチの店に1日早く行って、無理矢理記事にしたこともある。まさに、「ブログはあなたの生活を変える!」である。

て、意味が違うって(笑)。そうではなくて、毎日何か新しいことを発見しようという姿勢が習慣化すると、確かに生き方まで変わるという実感がある。街角の何気ない風景の変化にも気を留める。行ったことのない場所、食べたことのない料理、聞いたことのない音楽にも積極的にチャレンジしてみる。そういうことが毎日の生活の中で定着するなら、ブログを続けていく価値もあるというものだ。

というわけで、半年経過を機に今後は毎日更新には拘らず、細く長く続けていきたい。

10月1日の練習内容 LSD20キロ(まだ左脚に不安あり)

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