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2005/09/30

さらば「彗星」

emblem毎朝、京都駅で列車待ちをしている間、向かいのホームに前夜からの運転を終えた上り夜行寝台特急「彗星」「あかつき」の回送車両が入線してくる。「彗星」は京都-南宮崎間、「あかつき」は京都-長崎間で、京都-門司間は併結運転となっていたが、このうち「彗星」は10月1日のダイヤ改正で姿を消し、明日からは「あかつき」と熊本行きの「なは」が併結運転となる。上半分に青く「彗星」、下半分に赤く「あかつき」と書かれたこの印象的なヘッドマークも、今日が最後のお勤めとなる(下り「彗星」は大分で打ち切りのようだ)。

9月30日の練習内容 ジョグ10キロ(月間走行距離415キロ)

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2005/09/29

ノースウエスト経営破綻(続)

米航空大手ノースウエスト(NW)航空の経営破綻について以前に書いた。海外出張や海外旅行には滅多に縁がないが、たまたま4月のボストン遠征で稼いだマイレージの行方だけは気になっていたら、ようやくNWからマイレージ会員宛のレター(日本語)が届いた。

それによれば、「米国破産法第11条とは、日常業務を継続しながらビジネスを再構築、再建するためのものであり」、「同法により、航空会社をはじめとする多くの企業が、事業再編に成功してきました」ということで、「経営破綻」とか「破産法」といった言葉から連想されるマイナスのイメージばかりではないようだ。

さらに、「NW航空は、高度なスキルを持つ優秀なスタッフ、強力なハブ、広大な路線ネットワーク、(中略)といった強いアドバンテージを備えており、事業再建が終了すれば、より競争力を持つ航空会社として生まれ変わります」とある。それだけ強いアドバンテージがあるのなら、なぜ経営が破綻するのか、門外漢にはいまひとつ分からないが(笑)。

さて、個人的には最大の関心事であるマイレージについては、「今回の申請でNW航空の運航業務およびワールドパークス・プログラム(注・マイレージのこと)の内容が変更されることはありません」とあり、他の航空会社との提携も有効であることを「お約束する」としている。

ひとまずは安心というところだが、「約束を守るべく最大限努力しましたが、残念ながら・・・」などとシャアシャアと言うのが向こうの流儀だから、最後まで油断はならない。

9月29日の練習内容 バイク60分(左脚違和感のため)

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2005/09/28

なくした小銭への怒り

昨日の昼休み、会社の構内にある自動販売機でペットボトル入りのお茶を買ったとき、釣銭70円のうち、よりにもよって50円玉を誤って落としてしまった。そして、それは機械を据え付けたコンクリートの台座と通路の間にある、幅わずか数ミリ、深さ数センチの溝の中に見事に落ちてしまった。10円なら諦めるところだが、50円というのは微妙なところだ。

指を突っ込む幅もないし、溝の底は汚そうなので一旦は諦めた。まあ毎日、市中価格より安く買ってるしなあ・・・。その夜は、いつもは発泡酒を飲むところを雑酒にして(ああ貧乏くさ・笑)、節約したつもりになっていたが、やはり頭の隅に引っかかっていた。そのせいだろう、今朝電車の中でウトウトしているとき、ふとひらめいた。そうだ、50円玉だったんだ。

9月28日の練習内容 軽いビルドアップ10キロ(再び左脚に違和感・泣)

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2005/09/27

西京極を逆走する

21日に西京極を走っていて左太腿に違和感が走った。その後の3連休は問題なく走れたので、一過性の「筋違い」のようなものではないかと思われるが、西京極運動公園は小石が露出した固い路面に加えて石畳の箇所もあること、それに相当磨り減ったシューズで走ったことも一因ではなかったかと考えている。

そこで、今日は最近購入したばかりの耐久性に優れるという触れ込みのターサー(普通のターサーより重くてソールが固い。スロージョグやLSD向きで、密かに「ターサーYOSHINO」と命名している・笑)を使用するとともに、いつもと逆の時計回りに走って左脚への負担を少しでも和らげようとした。

結果は全く違和感なく無事走り切れたが、いつもと逆回りだと景色がずいぶん違って見えて、ちょっと新鮮な体験だった。ウノの「R」ではないが、今後は適宜反対向きも交えて走った方がいいかもしれない。

globaly→は公園近くのグローバリー女子陸上部の玄関に掲げられた「ご声援ありがとうございました」のビラ。「アジア新」ではなく「日本新」というところが慎ましい。

9月27日の練習内容 ジョグ10キロ

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2005/09/26

『恋愛適齢期』

ビートルズに "When I'm Sixty-Four"(僕が64歳になっても)という曲がある。映画『ガープの世界』のオープニングで非常に印象的に使われているものだ。

Will you still need me, will you still feed me / When I'm sixty-four. (僕が64歳になっても君は僕を必要とするだろうか? 僕に食事を作ってくれるだろうか?)といった歌詞なのだが、要するにどんなに歳をとっても、孫ができても、愛し合う2人でいようねという歌だ(と思う)。そう、ちょっと前までは64歳といったらもう立派なお爺さんだったのだ。

ところが、この映画『恋愛適齢期』の主人公ハリー(ジャック・ニコルソン)ときたら、63歳になる今日もなお、30歳以上も年下の恋人を次々にとっかえひっかえする現役バリバリのプレイボーイ(古っ!)だ。今日も若い恋人の別荘に2人で乗りつけ、楽しい時間を過ごそうとした矢先、偶然帰ってきた彼女の母エリカ(ダイアン・キートン)と叔母にばったり出くわしてしまう。エリカは人気舞台作家だが、男性関係にはあまり恵まれなかったようで、夫とも既に離婚している。

その後はお約束どおりハリーとエリカが恋に落ち、一方エリカに恋心を寄せる医師ジュリアン(キアヌ・リーブス)が絡んできて物語が展開していく。先日は妻に先立たれた元大学教授が淡々と死に立ち向かっていく小説『敵』を読んだばかりだが、こちらは60歳を過ぎてもまだ青春真っ只中のような主人公のエネルギーと、開けっぴろげの人生賛歌に圧倒される。

全体として上質で洒落た大人のラブストーリーに仕上がっている。ジャック・ニコルソンは『アバウト・シュミット』『恋愛小説家』と観てきたが、老いてなお「色気」のある男を演じさせたら右に出る者はいないだろう。ダイアン・キートンは今何歳か知らないが、男には未だにウブな面を持つ女流作家を好演。油断して裸になったところをハリーに覗かれるシーンも決していやらしくない。

9月26日の練習内容 完全休養(年一度の会議→宴会のため)

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2005/09/25

ローテーション・ラン

今日はHさん、Kさん、Tさんと吉野LSD。この時期に4人も集ったのは珍しい。コースはいつもどおりだが、終始曇り空で涼しく、ほぼベストコンディションだったと言える。それでも登り坂では結構汗を掻いたが、先週発見した湧き水のパイプもちゃんとあって、給水もラクになった。

さて、復路で明日香村に帰ってきてからは、いつも少しダレてしまうのだが、今回はTさんの発案で先頭を交互に引っ張る形で走ってみることにした。最後尾から先頭まで追い上げる際には自然にペースアップするので、ちょっとしたインターバルのような練習になった。題して「ローテーション・ラン」。これはよしもと新喜劇の辻本茂雄らの「ローテーション・トーク」をもじったものだが、もちろんギャグを言いながら走るわけではなく、そんな余裕もない(笑)。

9月25日の練習内容 LSD37キロ

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2005/09/24

フライング国勢調査

5年に一度の国勢調査が10月1日に行われる。昨日、自治会の役員の人が訪ねて来て、用紙を置いていった。明日集めるのでそれまでに記入しておくようにとのことである。しかし、調査は本来は10月1日現在の状況を調べるものであり、就業状況については直前1週間(9月24日から30日まで)が対象になっている。これでは完全にフライング調査だ。なかなか提出しない世帯もあるだろうから、早めに集めたい気持ちは分からないでもないが、10月1日まで交通事故で死んだりするかもしれないし、勤務先が突然倒産したり、リストラされることもないとは言えない。

もうひとつ問題があって、これだけ個人情報の取扱いが厳しくなった現在にあって、個人情報の代表みたいな国勢調査の調査票の扱いが極めて甘いと言わざるを得ないのだ。「記入した調査票は、正確な統計を作成するために、調査員によって記入もれ、記入誤りなどの確認が行われますので、そのまま調査員にお渡しください」となっている。調査員は非常勤の国家公務員で、守秘義務があるというが、所詮は近所のおっちゃんだ。プライバシーが完全に守られるかどうかはその人次第というのが実情ではないか。

調査票を封筒に入れ、添付されたテープで封をする「こともできる」が、なにか例外のような書き方である。私はもちろん封をしたが、自治会役員の人を信じていないと言わんばかりで、少しばかり後ろめたい。やはり原則封をする扱いとするべきだろう。さらに、このテープでは完全に封印できず、一旦開封してまた別のテープで再封印することも十分可能と思われる。記入もれ、記入誤りのない調査票を期限までに提出することを求められる調査員が開封することも十分に考えられる。

9月24日の練習内容 2キロ走(8分前後)×5本を含む14キロ

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2005/09/23

『敵』

筒井康隆著。彼の作品は高校時代以来ずっと愛読してきたが、最近は断筆事件もあって、読むのは久々である。例によって版元紹介から。

渡辺儀助、75歳。大学教授の職を辞し10年。愛妻にも先立たれ、余生を勘定しつつ、ひとり悠々自適の生活を営んでいる。料理にこだわり、晩酌を楽しみ、ときには酒場にも足を運ぶ。ある日、パソコン通信の画面にメッセージが流れる。「敵です。皆が逃げはじめています――」。「敵」とは何者か。いつ、どのようにしてやってくるのか……。意識の深層を残酷なまでに描写する傑作長編小説。

自らの信条から、生活保護や医療介護など他の厄介になることは断固として拒否し、預貯金の許す範囲でそれまでの豊かな生活を続ける儀助の生き方には共感を覚えた。身辺の日用品をすべて使い切り、銀行預金が見事になくなり、冷蔵庫が空になった時にぴったり死ぬ。果たしてそんなことができるだろうか。最後(最期?)に近づくにつれ、20年も前に死んだ妻や知人たちとの想像上の会話に耽っていく儀助の生き様には悲壮感すら漂う。

9月23日の練習内容 ジョグ10キロ(左脚がまだ少し痛む)

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2005/09/22

左太腿に違和感が!

昨日、西京極をチンタラ走っていたら、6キロほど走ったところで左太腿の裏側に違和感が走った。実は先週金曜日にも同じ現象が起こったのだが、その直後の3連休は問題なく走れていた。ともに追い込んだ練習ではなく、つなぎのジョグだったのに・・・。相当使い込んで薄くなったシューズのせい? それとも、公園の硬い舗装のせい?

ボストン直後の大型連休あたりから左膝に痛みがあったが、それは走り始めると消えていく性質のもので、サロマ100キロでも問題なかったし、最近はもう再発しなくなっていた。しかし、隣接する部位にその皺寄せが行っているのだろうか。この週末はまたポイント練習を計画しているので、今日のところは自嘲、いや自重しておくことにしよう。

9月22日の練習内容 バイク60分(代替練習)

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2005/09/21

王将スタンプラリー

ohsho←のプロフィールでも好きなものの筆頭に挙げた王将チェーンが現在募集中の「ぎょうざ倶楽部」のカードをゲットした。これは500円ごとに1個押してくれるスタンプが20個たまるとその場で会員カード(上)を発行してくれて、これで来年一年間に亘ってチェーン全店で代金が5%引きになるほか、誕生日月に1回使える1000円の金券(下)ももらえるというもの。その他、会員番号による抽選で2000円の金券が当たることもある。

私のように週最低3回は行くというヘビーユーザー(笑)だと、1回の平均単価を1000円とすれば、年間で8000円近い割引に1000円の金券を加えた計9000円近い値打ちがあるという計算になる。

このスタンプは別に全部同じ店でも構わないのだが、物好きの私としてはこの際なるべく違う店のスタンプを集めてみようと思い立ち、京都、奈良を中心にあちこちの店に出没した。結局、以下の13店を回って20個のスタンプを集めたという次第。

四条中学前、五条桂川、橿原神宮、西八条、新田辺、西大路五条、桂東口、戎橋、奈良橿原、太秦、京都駅前(旧七条烏丸)、大和新庄、西院。ふぅ。

出張先の大阪(戎橋)を除いて、勤務先と自宅を中心とする半径何キロかの円内に見事に収まっている。犯罪捜査の鉄則どおりだ(笑)。

ところで、会員カードの発行は「お一人様1枚限り」となっている。その後に行った店で新しいスタンプ帳を渡されたとき、店員にその旨、正直に申告したら、「家族の名前でもう1枚作られたらどうですか」と、いともあっさり言われてしまった。なあんだ。もうスタンプラリーをする気はないが、今度は募集期間内に何枚作れるか挑戦してみるか。いや、冗談冗談。

9月21日の練習内容 ジョグ10キロ(左太ももに違和感あり)

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2005/09/20

定期健康診断

本日は年1回の会社の定期健康診断。毎年、週明けに受診することに決めている。私の年齢だと血液検査と胃のレントゲン撮影があり、前日21時以降は一切飲食禁止となるので、比較的早い時間に夕食を終え、床につくことが多い週末の翌日の受診がベストなのだ。しかし、本当の理由は別のところにある。

話は尾篭に及ぶが・・・

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2005/09/19

久々の吉野LSD

lycoris昨日はHさんと久々に吉野LSDに行った。8月21日以来で、その後、嵐山、若草山、信楽・三雲と毎週末に他流試合(?)が続いたため、約1か月ぶりとなったのだ。残暑は厳しいが、明日香も吉野もすっかり秋の彩りが濃くなった。→は明日香の彼岸花。アマチュアカメラマンが大勢詰めかけて、盛んにシャッターを押していた。駐車禁止のパイロンも景観に配慮して藁を被せてカムフラージュしてある(笑)。

spring道中での発見を2つ。←は峠頂上付近の湧き水に誰かが設置した水道パイプ。いつもお世話になっているのだが、岩の表面に沿って流れ落ちているので、ボトルに汲むのに少し手間がかかり、ハンカチなどをゆすいだりできなかったのが、これでずいぶん便利になった。明日香村は村全体が歴史的風土保存地区に指定されているので、厳密に言えば自然景観を改変する違法行為に当たるのかもしれないが、自然破壊ではないし、この程度なら許されるだろう。感謝感謝である。

cobwebもうひとつ、吉野町に入ってから出くわした「立つ草」(?)→。写真では少し分かりにくいが、最初は道の真ん中に雑草が生えているのかと思った。しかし、アスファルト舗装の道路の真ん中に1本だけ雑草が生えるわけはない。ならば「草が立っている」のか? 傍に寄って見ると、何と蜘蛛の糸で上空の木の枝からぶら下がった形になっていたのだ。蜘蛛が巣を作る途中、何かの拍子で落ちたものか。経緯はよく分からないが、多少揺すったぐらいでは倒れないほどしっかりしていたので更に驚いた。

その他、峠では先日若草山で見かけた謎の木に似た木を見かけた。久々に行くといろいろ発見があるものだ。

9月19日の練習内容 ジョグ10キロ

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2005/09/18

『バレンボイム/サイード 音楽と社会』

珍しくちょっとお堅い本を読んだ。「みすず書房刊」というところに惹かれたミーハーな私だが、活字も小さくて、ちょっと疲れた(笑)。例によって版元の紹介文。

かたやエルサレム生まれカイロ育ち、ニューヨークに住むパレスチナ人エドワード・サイード。かたやユダヤ人としてブエノスアイレスに生まれ、イスラエル国籍、ロンドン、パリ、シカゴ、そして現在はベルリンを中心に活躍する指揮者・ピアニスト、ダニエル・バレンボイム。つねに境界をまたいで移動しつづけている二人が、音楽と文学と社会を語り尽くした6章だ。 パレスチナとイスラエルの若き音楽家をともに招き、ともに学んだワイマール・ワークショップの話から、グローバリズムと土地、アイデンティティの問題、オスロ合意、フルトヴェングラー、ベートーヴェン、ワーグナーなど、白熱のセッションが続く。(引用終わり)

世界的な知性と現代最高の音楽家の対談を通じ、音楽と社会との関わりについて色々と考えさせられる本である。かなり抽象的な議論も多く、難解なところもあったが、個人的には次のような指摘が面白かった。

ワーグナーは、世界全体に対して例外なく音楽というもののとらえ方に影響を与えた。同時代の音楽はもとより、彼以前の音楽、主にドイツ語圏や中央ヨーロッパの古典派音楽――モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、シューマンなどに。そのため、第二次世界大戦までは、(これら古典派音楽の演奏に際して)ワーグナーの考えを無視することはできなかった。それらは伝統になったのだ。(引用終わり。括弧内は引用者。)

つまり、フルトヴェングラー、ワルターあたりの世代(あるいはその後継者たち)の演奏は、ワーグナーのフィルターを通したモーツァルトでありベートーヴェンであるということである。このことは、『音楽の友』の先月号にも、カーティス音楽院教授のマックス・ルドルフの発言として「カール・ベームはモーツァルトの権威といわれているが、彼のモーツァルトはワーグナーやリストを通してモーツァルトを見たものに過ぎない」と引用されていたのに符合する。ノリントンやアーノンクールらの仕事は、このワーグナーの呪縛(?)を脱して、モーツァルトやベートーヴェンが当時演奏していたスタイルに回帰しようという試みに他ならないわけだ。

ところで、日本ではバレンボイムという音楽家は、少なくとも過去はそれほど人気がなかったように思う。最近はベルリン国立歌劇場の音楽監督をしていることもあって評価は高まっていると思うが、ドイツ・オーストリア至上主義のわが国の音楽界では、アルゼンチン出身というだけで初めから色眼鏡で見られていたのだろう。しかし、個人的には以前から好きな音楽家だった。特にモーツァルトの交響曲やピアノ協奏曲の弾き振り。後者は最近のBPOとのテルデック盤もいいが、若い頃にイギリス室内管と入れたEMI盤の瑞々しく清冽な演奏はとても魅力的だった。

9月18日の練習内容 LSD37キロ

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2005/09/17

(アン)コントロールラン

本日の練習はいつもと趣向を変えて、コントロールランというものを試してみた。S先生が最近ブログで勧められていたためで、また、メルマガ「BEST RUN!」最新号でもペース感覚の話題が出ていたので、至って人に影響されやすい私としては、すぐに飛びついてみたという次第である。

コントロールランというのは、1キロごとに少しずつ早くなるように予め設定したペースで3、4キロを走り、これを1セットとして何回か繰り返すというもの。今回は4分40秒からスタートして、同30秒、20秒、10秒とペースを上げていく4キロを1セットとし、これを4回繰り返すという設定にしてみた。

ところが、これが結構むずかしい。1セット目はいきなり4分半を切るペースで突っ込み(むきゃー!)、次は自重しすぎて40秒を超えたかと思うと(ぎゃぼ!)、これはいかんとその次は4分10秒を切るペース(ほわぉ!)になるなど、ハチャメチャな「アン」コントロールランとなってしまった。カッコ内は「のだめ語」(笑)。祝、13巻発売!

しかし、少しずつペースが掴めてきて、最後の4セット目は4分41秒、22秒、16秒、07秒と、少しは格好がついてきた。ペース感覚を掴むにはいい練習である。何より各セットの最初は比較的ゆっくりペースなので心理的にもゆとりがある。これからも時々やってみよう。

9月17日の練習内容 (アン)コントロールラン16キロを含む20キロ

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2005/09/16

とんだ無駄骨

JRの通勤定期が9月30日までで、そろそろ更新しなければならない。継続だと手続きは簡単だが、新しい定期がいきなり土日から始まるのは何だか癪だ。10月3日からの新規で買えば2日先まで使えるではないか。しかし、現行定期はイコカと兼用になっていて、まだ2千円以上の残高がある。払戻しには手数料210円かかるらしいので、定期が切れてもイコカ部分は生かしておきたい。一旦定期が切れてからでも、新規の定期を載せることは可能なのだが、10月1日か2日にその手続きを取ろうにも、家の近くのJR駅は無人で、みどりの窓口などない(泣)。かといって、イコカと定期を別にして2枚持つのも面倒だし・・・。

さて、どうしたものかと考えているうち、ふと10月3日から新規で6か月定期を買うと、有効期限の来年4月2日が日曜に当たることに気がついた。土日で始まるか、土日で終わるかの違いだけで、実質は全く変わらないのだ。JRのサイトでいろいろ調べたが、全くの無駄骨に終わった。トホホ。

西京極をチンタラ走りながらチャミトレを聞いていたら、ちょっと遅ればせながら、9月の定番ソング、竹内まりや「SEPTEMBER」がかかった。毎年9月、必ず1回は聞くなあ(笑)。

9月16日の練習内容 ジョグ10キロ

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2005/09/15

NW経営破綻!

米航空大手第5位のノースウエスト(NW)が同3位のデルタとともに経営破綻したニュースが飛び込んできた。最近の急激な原油高にハリケーンによる欠航が追い討ちをかけたためで、これで大手7社のうち4社が会社再建中という異常事態となったそうだ。

関空から米国東部へ行くには、NWのデトロイト便かユナイテッドのシカゴ便から乗り継ぐのが一般的で、4月のボストン遠征の時もNWを利用した。大型連休前の閑散期とはいえ往復わずか7万円足らずと北海道に行くのと変わらない運賃、アメリカまで1往復するだけで提携先の日本航空の国内線1往復がタダになるマイレージ特典に驚いたものだが、そのウラには米航空業界の体力勝負のような激しい競争とギリギリのコスト削減があったのだ。

NWのサイトにもアナウンスが出ていて、それによれば今後も従来どおり運航し、各種サービスやマイレージ特典もそのまま維持するというが、経営主体が変われば細かいところで変わってくる可能性があるのではないか。関西人としては関空-デトロイト便が減便でもされて関空の利便性低下につながることを心配するとともに、個人的には来年のサロマ遠征でアテにしている私のマイレージ特典を奪わないでほしいと願うこと切である(笑)。

9月15日の練習内容 ペース走13キロ(時速14キロ)を含む15キロ

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2005/09/14

吾輩ハ苦手デアル

ぼくは服を買うのが苦手である。

中学のとき坊主頭にさせられ、お洒落とか服についての関心を奪われたのが始まりのように思うが、高校、大学になっても、また長じて社会人になっても、学生服やスーツ以外の普段着を買いに行くのが億劫で仕方なかった。

店に入るや店員が近づいてきて何やら話しかけてくる。聞いたこともないカタカナ語で最近の流行を説明しているようなのだが、あいにく当方は全く関心がない。外を歩いておかしくない格好さえできればいいのに、そんなことでは許してくれそうになく、それが仕事なのか値の張る商品ばかり勧める。で、結局何も買わずに帰ってきたりする。かといって、スーパーや紳士服の○○で売っているものはいかにもダサい。服に関心がないぼくでもそう思うのだから間違いない。見かねた母や妻が適当に選んで買ってくることもあったが、お仕着せはイヤだとか我儘を言ってなかなか着ようとしない。全くどうしようもない男だ。

それがユニクロの出現でかなり救われた。まず、セルフ方式なので気が楽だ。よく分からないが、多分そこそこの素材とデザインで、何より値段が安いのがいい。最近は上から下までほとんどユニクロだ。ランニングに最適な新素材のTシャツも千円以下で買える。

ところが、先日また失敗をやらかした。靴下が足りなくなったのでユニクロに行ったら、ショートソックス5足組990円というのがあって、いかにも足元が涼しそうだったのでつい買ったのだ。しかし、これで長ズボンを穿いたら、立っているときはいいが、椅子に座ったときに素足が覗いてしまう。迂闊にも通勤電車の座席に座って初めてそのことに気がついた。「うひょー。かっちょ悪い!」と思ったが、もはや手遅れ。その日は一日なるべく人と目を合わせないように過ごす破目になった(泣)。苦手はまだ克服できていないようだ。

タイトルと冒頭の1文は原田宗典氏のエッセーから拝借した。原典では「ぼくはお洒落が苦手である」とある。氏はそれ以外にもいろいろと苦手をお持ちで、ひとつひとつが面白い。

9月14日の練習内容 軽いビルドアップ10キロ(なぜかキロ4分半がしんどい)

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2005/09/13

歯科検診、今回もセーフ!

今日は3か月おきの歯科定期検診に行ってきた。結果は特に虫歯などなく通院の必要はないが、歯茎が下がって歯槽膿漏の兆候が出ているので、今後ともしっかり歯磨きをするようにとのことだった。子供の頃から歯はボロボロだったので、この齢になって何もない方がむしろおかしいぐらいだ。

齢と言えば、そろそろ老眼の気配が出てきたのか、特に手元が暗いときなど、小さい字が見ずらくなった。それより、一昨日の打上げでもそうだったが、このところアルコールにめっきり弱くなったのを自覚する。今までなら平気だった分量でも、翌朝の起床時の脈拍数が思いがけず高いことがある。

まもなく会社の定期健康診断があるが、その他にも一度人間ドックを受けておく必要があるかもしれない。というわけではないが、今日はおとなしく(笑)↓

9月13日の練習内容 完全休養

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2005/09/12

『撃つ薔薇 AD2023涼子』

しつこく大沢在昌である(笑)。例によって版元紹介文。

西暦2023年、東京は多国籍化・複雑化した組織犯罪が凶悪を極める灼熱の坩堝だった。警視庁は対策の切り札に潜入捜査専門の特殊班を新設。厳選された捜査員の中でも、最も危険なのが「涼子」だ。自分の過去を拒み、美貌を拒む彼女の捜査ぶりは、苛烈で非情だ。その過酷さ故2年に限定された勤務期間での、彼女への最終任務の指令は、謎の麻薬組織への長期潜入だった。巧妙に潜入した彼女を待つ、組織内での殺人、対立組織との激しい抗争。さらに狡猾な罠が彼女を狙う!敵は、味方は、組織のボスの正体は?そして絶望的な状況の彼女を救う愛の行方は!?迫力と哀切の長編ハードボイルド傑作!!

以下、また少々ネタバレ。

9月12日の練習内容 ジョグ10キロ

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2005/09/11

信楽三雲LSD

shigaraki今日はAさん主催の信楽三雲LSDに参加した。草津から信楽を経て三雲まで約50キロの結構アップダウンのあるコースである。雨を覚悟していたが、今回も最後まで照らず降らずでラッキー。おかげで、今回汚れたら捨てるつもりだったターサーも命拾いをした(笑)。打上げでは久々に呂律が怪しくなるまで飲み、帰りの電車では熟睡してしまった。

9月11日の練習内容 LSD50キロ

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2005/09/10

最近は専らコレです

malt_squash貧乏人は麦を飲むな」という当局の方針に従い、発泡酒から「その他の雑種②」に切り替えてかなり経つが、現在は21時以降禁酒としているので、平日家に帰ってから飲むのは最近は専らコレ→、ビール風味飲料である。俗にノーアルコールビールと言うが、実際にはアルコール分が約0.5%含まれており、大量に飲めばやはり酩酊する筈である(そんなに飲める代物ではないが・笑)。分類上は「酒類」ではなく「炭酸飲料」。要するにコーラ、サイダーと同類である(泣)。

ただ、面白いことに原料には麦芽が含まれている。酒類でなければOKということだろうか。一旦普通のビールを造って、そこからわざわざアルコールを抜くのだと聞いたことがあるが、どうしても代わりに何か混ざっているような味がする。ただ、ありがたいのは低カロリーということで、350ml缶当たり発泡酒が147kcalに対して、たったの49kcalである(他社比・笑)。

9月10日の練習内容 6キロ走×4本(平均キロ4分20秒ペース)を含む28キロ

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2005/09/09

古巣のジム、ついに閉鎖へ!

本日午後は大阪に出張。夕方には解放されたので、いつものように古巣のジムに行った。すると玄関に貼り紙がしてあり、「長らくご愛顧を頂きましたが、この9月末をもって閉鎖することとなりました」とある。前回来た時も閑散としていて、かつては5台あるトレッドミルが全部塞がっている時が多かったのが、ガラガラでほとんど走り放題の状態だった。聞けば、3か月パスも販売を中止したということだったので、ついに来るべきものが来たという感じだ。

このジムは勤めている会社が所有し、関係会社を介して某フィットネスジムチェーンに運営を委託していた。バブル末期に企画が持ち上がって、90年代初頭にオープンに漕ぎつけたのはいいが、開業以来ずっと赤字続きだったようだ。利用料金の度重なる値上げ、当初無料だった備品の使用料徴収など、その場凌ぎの弥縫策を講じてきたものの、利用客の減少に値上げで対処する旧国鉄方式の経営では、先はそう長くないとは思っていた。

しかし、そもそも私が走り始めたきっかけは、減量のためにこのジムに通い始めたことで、言わば「ランナーまこてぃんの原点」と言えるだけに、その閉鎖は寂しい限りだ。半ば伝説と化した(?)「トレッドミルでフルマラソン」2回もここで達成した。ジムに通う前は、「肥満解消のためにあんな機械の上をハムスターみたいに走るなんて、文明人って何ておバカなんだろう」と嘯いていた。大袈裟に言えば、このジムは私の人生観まで変えたのだ。

それだけではない。退職したらこのジムと大阪ドームの中間ぐらいにマンションを買って、老後はフィットネスとバファローズ三昧で過ごそうと目論んでいた私の人生設計まで大いに狂ってしまったのだ(笑)。

9月9日の練習内容 ジョグ10キロ(400mの流し2本を含む)

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2005/09/08

レースペースまで上げてみる

昨日はジムのトレッドミルでポイント練習としてビルドアップ15キロ。キロ6分程度のジョグから始めて、最後5キロはキロ4分まで上げてみた。最近試みているフォームの修正が、レースペースあたりだとどんな感じになるか、試してみたのだ。

結果から言えば、この時期にしては比較的ラクに走り切れた。ただ、ペースを上げても前傾姿勢を維持するためには、頭の位置や骨盤前傾もさることながら、極論すれば「前方に倒れ込みながら走る」というぐらいの意識がないと、ともすれば重心が後ろに引っ張られてしまう。また、ペースを上げるにつれ体の軸がブレやすくなるため、体幹部をさらに強化する必要があることを痛感した。

ところで、この「前方に倒れ込みながら走る」という感覚、少し前に話題になった「なんば走り」や「二軸走法」についての説明の中でも出ていた。これらの走法については自分自身よく理解できていないのだが、「重力を利用して効率よく走る」というところだけは共通しているようだ。

9月8日の練習内容 ジョグ10キロ

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2005/09/07

プルコギサンド

本日の夕食は京都ポルタのサブウェイで季節メニューのプルコギサンド。「韓流ブーム」は米国本拠の外食チェーンにまで押し寄せている。

ところで、この店を訪れるのは5月20日以来である。実はその翌日に食中毒を起こし、楽しみにしていた妙見山LSDを棒に振った経緯があって、ここの食べ物が原因がどうかは特定できなかったが、それ以来ずっと足が遠のいていたのである。

また、「ヘルシー」をウリにするこのチェーンのコンセプトにもかかわらず、この店が全席喫煙可となっていたことはにも書いたとおりで、それに対する抗議の意味もあった。そうこうするうちに店舗改装で長期休業に入ってしまっていたのだが、今日たまたま近くに寄ったついでに覗いてみたら、店内レイアウトを一新して新装オープンしていた。

以前より客席スペースが広くなったようで、中央の島状のカウンターは禁煙席となり、一応は「分煙化」が図られている。私の苦情が聞き入れられたのかどうかは分からない。ただ、今日も周辺の喫煙席から煙が漂ってきて、効果はあまりない。

さて、プルコギサンドのお味の方はというと、ホンモノを食べたことがないのでよく分からないが、甘さ辛さが適当に交じり合って、まあまあ美味かった・・・ということにしておこう。ただし、明日の朝起きてみてどうもなければ、の話である(苦笑)。

9月7日の練習内容 ビルドアップ15キロ(ラスト5キロは時速15キロ)

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2005/09/06

元近鉄ファンの独り言

今日のマスコミ報道から。

堀江貴文・ライブドア社長 「広島カープには興味を持っている。みんなに愛されているからどこかがスポンサーになったら絶対に強くなる。僕もできる限りのことをする」 (5日、広島県庄原市内の個人演説会で)

久万俊二郎・阪神タイガース前オーナー 「(星野仙一氏の巨人監督就任について)気持ちは絶対イヤです。でも野球界の成長、発展を考えたらね。巨人が強くなれば球界はうまくいく(以下略)」(5日、日刊スポーツの取材に答えて)

ゴマメの歯軋りと嗤ってもらって結構である。しかし、30年間応援してきた球団を突如として消滅させられてしまった元近鉄ファンとして、ともに到底看過できない発言である。

以下、巨人ファンは読まないで下さい(笑)。

9月6日の練習内容 完全休養

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2005/09/05

期日前投票ってどうよ?

9月11日は早朝から出かけることになりそうなので、昨日市役所近くまで散髪に行ったついでに期日前投票を済ませてきた。以前の不在者投票制度では、投票用紙を二重の封筒に入れた上に封筒に署名させるなど手間がかかったのが、現在では直接投票箱に入れればよく、簡素化されたということである。

市役所別館の投票所に出向くと、まず「宣誓書」なる用紙を渡され、当日投票できない理由としていくつか列挙されているうちから、該当するものにマルをつけるように言われた。中には「監獄等に収容」というのがあって驚いた。9月11日には収監されている予定の人間が街なかをウロウロしているということか。

それはともかく、理由は仕事でも旅行でもOKで、具体的な行き先も書かなくてよいから、実際には「たまたま市役所の近くまで来たから」という理由であっても選管では分からないことになり、現実的に意味のある設問とは思えない。本来は投票日に投票するのが筋だから、とにかく何らかの理由を書かせるという、いかにも役所らしい形式主義だ。

まあ、そんなところでイチャモンをつけても始まらないので、「外出・旅行」にマルをつけ、住所、氏名、生年月日を記入して係員に渡した。やはり理由はどうでもいいらしく、それ以上は何も聞かれず、どうやら選挙人名簿と照合して生年月日で本人確認している様子である。そういうことなら、生年月日を口頭で申告させるだけで足りるのではないかと思う。

もうひとつ。小選挙区、比例区、国民審査の3枚の投票用紙を一度に渡すのは間違いの元である。無効票を増やさないよう、手間でも3枚別々に、ひとつの投票なり記入が済んでから次の用紙を手渡すのが望ましい。

9月5日の練習内容 ジョグ10キロ

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2005/09/04

♪この木、何の木、気になる木

今日はKさん主催の若草山LSDにHさんと共に参加。前回5月のコースのうち、春日山原生林の中を2周回する「木陰コース」で、下界の蒸し暑さに悩まされず、快適なLSDを楽しめた。

tree1tree2ところで、原生林の中で前回見かけたヘンな木。少し調べてみたが、サッパリ分からない。←写真では少々分かりにくいが、高い枝から分岐した細い枝がループ状に垂れ下がっているとしか思えないのだが、地面にしっかり貫入しているのもあって、地面から生えて上に伸びたように見えなくもない。→中には枝同士が絡み合って二重三重の螺旋状になっているのもある。

一体何という木なのだろう。そして、これは上から垂れ下がっているのか、下から生えているのか。ご存じの方、教えてください。

9月4日の練習内容 LSD35キロ

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2005/09/03

YOYOマット、買っちゃいましたぁ!

世界的に有名なチェリストの話ではない(笑)。ランナーにはおなじみの衝撃吸収素材αGELを使ったマットレスである。「あっとランナー」のメルマガで紹介されてから、ずっと気になっていた。元々は腰痛の人のために開発されたようだが、ランナーにも効果があるというのだ。

この話を、長年腰痛に悩む家内に話したのが間違いの元(?)だった。俄然興味を持ち、とうとう先日、心斎橋東急ハンズで実地に試してみたところ、抜群の寝心地だったというので、ついに購入と相成ったわけである。ああ、夏のボーナスがぁ・・・!

しかし、実際、寝心地は非常に良い。家内によれば、折角の腰骨支持メカニズムにも関わらず、横向きに寝ていることが多いらしいが(笑)、寝返りの回数は減ったような気がする。これでマラソンのタイムが伸びてくれれば言うことはないのだが・・・。

9月3日の練習内容 4キロ走×5本を含む24キロ

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2005/09/02

『クライマーズ・ハイ』

横山秀夫著。mekaさんのお勧めで読んでみたら、期待以上の力作だった。例によって版元紹介文から。

八五年、御巣鷹山の日航機事故で運命を翻弄された地元新聞記者たちの悲喜こもごも。上司と部下、親子など人間関係を鋭く描く力作。北関東新聞の記者・悠木は、同僚の安西と谷川岳衝立岩に登る予定だったが、御巣鷹山の日航機墜落事故発生で約束を果たせなくなる。一方、一人で山に向かったはずの安西は、なぜか歓楽街でクモ膜下出血で倒れ、病院でも意識は戻らぬままであった。地方新聞を直撃した未曾有の大事故の中、全権デスクとなった悠木は上司と後輩記者の間で翻弄されながら、安西が何をしていたのかを知る――。実際に事故を取材した記者時代の体験を生かし、濃密な数日間を描き切った、著者の新境地とも言うべき力作です。(TN)

以下、少々ネタバレ。

9月2日の練習内容 ジョグ10キロ

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2005/09/01

またまたヘッドホンが故障

今度は通勤用のではなく、ランニング用に使っている耳掛け式のヘッドホンのパッドが破損した。そりゃそうだ。走る際の衝撃で常に耳と擦れているばかりか、冬季以外は汗でボトボトになるので傷まないわけがなく、意外によく持ってくれた方だと思う。

ただ、かなり以前の製品なので部品があるかどうか不安だった。最悪は買い替えも覚悟したが、最近の製品はポータブル機器のリモコンに接続して使うことを前提に、コードが50センチしかないものばかりだ。コード巻き取り式のものなら使えるが、値段が高い。

幸い、メーカーに補修用部品の在庫が残っていたので、安く頒けてもらえるとのこと。プラグを自分で取り替えたりして愛着が湧いているだけに、これからも末永く使っていきたい。

9月1日の練習内容 ビルドアップ10キロ(今はサブスリーペースが限界・泣)

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