2016/12/07

『ゴースト ニューヨークの幻』

Ghost1990年、米。パトリック・スウェイジ、デミ・ムーア、ウーピー・ゴールドバーグ他。Yahoo! の紹介文。

強盗に襲われ命を落とした男は、幽霊となって恋人の側に現れるが、彼女には彼の存在がまるで伝わらない。やがて自分を殺した強盗が彼女にも迫っている事を知った男は、彼の声を聞く事の出来る霊媒師の力を借りて危険を知らせようとするが……。サスペンスとロマンスがほどよくブレンドされ日本でも大ヒットした作品。(引用終わり)

基本的には切ないラブ・ロマンスでありながら、サスペンスあり、コミカルな掛け合いあり、標題どおりのホラーも少々と、いろんな要素をうまく盛り込んでいる。

主人公サム役のスウェイジがいかにも善良すぎるのと、対する悪役とのいかにもアメリカ的な分かりやすい対比は、少々物足りない感じがした。本作でブレークしたというデミ・ムーアはボーイッシュを超えて透明感のある佇まいを見せて秀逸だった。

ところで、最初の方で、銀行に勤める主人公が日本から「コバヤシ」なる顧客を迎える場面がある。彼は片言の日本語を覚えたり、どんなジョークが受けるか頭を悩ませたりするのだが、ソニーがコロンビア映画を買収したバブル当時の状況を反映していて面白かった。

12月6日 ジョグ10キロ

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2016/12/04

2ヵ月一覧型カレンダー

読んで字の如し。当月と来月のカレンダーを一度に見られるようにした便利な商品だ。発行元は手帳で有名な高橋書店である。

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これまでも先の予定を考える際など、来月のカレンダーを見たいという場合は結構あり、そのため来月のカレンダーをコピーして、当月の下に貼りつけたりしていたけれど、これでもうその必要はなくなった。

写真は年初の1、2月分だが、1月をめくると3月になっていて、真ん中で折り返すと上下逆になり、2、3月分となるのだ。その仕組みは文章ではとても説明できないけれど。(苦笑)

ところで、最後の頁に再来年1年分のカレンダーが掲載されている。2018年・・・。恐ろしいことに、とうとう還暦を迎える年が近づいているのだ。(泣)

12月2、4日 ジョグ10キロ

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2016/12/01

チプカシ

「チープカシオ」を略してそう呼ぶらしい。1個1000円前後のカシオ製のデジタル腕時計のことだ。あまり儲からないせいか時計店の店頭でもあまり目にしなくなっていたが、薄くて軽いうえに、値段の割に正確で、普段使いには十分な機能を有していることから、最近になって再び見直されているようなのだ。

自分は昔からこのタイプのものを愛用していて、もう何個買い替えたか覚えていないくらいだ。何せ、電池交換の費用と新品の価格とが大して変わらないというシロモノなのだ(笑)。現有品はF-84Wという型番で、チプカシファンのサイトによれば代表的なモデルなのだそうだ。

それはともかく、長年の使用でウレタンのバンドの方が先に寿命が来たようで、いつも使う穴のところでプツリと切れてしまった。いっそ久々にまた新品を買おうかとも思ったが、バンド交換で済むならそれに越したことはない。

アマゾンで検索してみると、元のものとほとんど同じデザインのバンドが700円で売られていた。送料は無料。ちょっと高い気もしたが、送料の必要な新品を買うよりはマシだ。早速注文して、取替えにも無事成功した。バンドだけ新品になったチプカシ君、これからもまだまだ使うぞ!

Cheapcasio

11月30日 ジョグ10キロ
月間走行  188キロ

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2016/11/28

『さよなら渓谷』

Keikoku_22013年、製作委員会。真木よう子、大西信満ほか。アマゾンの紹介文。

「私たちは、幸せになるために一緒にいるんじゃない。」
尾崎俊介と妻のかなこは、緑豊かな渓谷で暮らしている。そんな長閑な町で起こった幼児殺害事件は、その実母が実行犯として逮捕されるというショッキングな結末で収束へ向かっていた。しかし、事件は一つの通報により新たな展開を見せる。実行犯である母親の共犯者として俊介に嫌疑がかけられたのだ。そしてこの通報をしたのは、妻かなこであった。なぜ、妻は夫に罪を着せたのか。事件の取材を続けていた週刊誌記者の渡辺は、必要以上の生活品も持たず、まるで何かから隠れるようなふたりの暮らしに疑問を抱く。そして、衝撃の事実を知る。(以下略)

冒頭からいきなり俊介、かなこの激しいベッド(布団?)シーンで始まるが、それがただならぬ意味合いを持つことが、中盤以降で明らかになる。15年前のある事件の当事者同士だった二人の過去が、薄紙を剥がすように次第次第に明かされるにつれ、現在の彼らの関係性は一体どのようなものなのか、余人には想像しがたい謎として投げ出される。

何といっても主演の真木よう子の迫真の演技が素晴らしく、主な映画賞の主演女優賞を総なめにしたのも頷ける。また、大西信満の顔はどこかで見たことがあると思ったら、だいぶ前に観た『赤目四十八瀧心中未遂』で、寺島しのぶの相手役をしていた「大西滝次郎」と同じ人だった。ここでもまた、男の性(さが)に自ら翻弄される、どこか虚ろな目をした男を好演している。

11月26、28日 ジョグ10キロ

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2016/11/25

大分旅行(観光篇)

廃線ランの翌日はマイカーで九重、湯布院、別府と回った。幸い、この日は快晴に恵まれた。まずは九重“夢”大吊橋を渡った。平成18年にオープンしたもので、高さ173メートルは歩道専用として日本一だという。

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橋の上から九酔渓を望む。息を呑む絶景に違いないが、真下を覗き込むと息が止まる。(苦笑)

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橋のたもとの遊歩道から震動の滝(雄滝)を望む。落差83メートル。日本の滝百選にも選ばれ、水量の多い時期は周囲を揺るがすほどの轟音で流れ落ちることが名前の由来とか。

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大分県道11号、通称やまなみハイウェイを通り、最高地点(1333メートル)の牧の戸峠まで行ってみた。間近には三俣山が、

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遥か遠方には阿蘇連山が望める。

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ここで折り返し、一路湯布院に向かう。途中、蛇越展望台から由布岳と湯布院の街並みが一望できる。

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湯布院は10年ほど前、別府大分マラソンのついでに一度訪れたことがある。当時よりいっそう観光地化していて、中国、韓国の旅行者が湯の坪街道を賑やかに闊歩するなど、すっかり様変わりしている。

前回は行きそびれた金鱗湖まで歩いてみた。

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湖底から湧き出した水が大分川として流れ出ている。川面に映った逆さ紅葉が美しい。

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土産物を見繕い、カフェで一休みしてから、再び県道11号で別府市内へ移動。帰りのフェリーに乗るまでの間に温泉に浸かることにする。今回は車があるので、中心街から離れた鉄輪(かんなわ)温泉のひょうたん温泉をチョイス。

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名物瀧湯など各種の風呂にゆっくり浸かって旅の疲れを癒した後、別府観光港に移動してフェリーさんふらわあに乗船。懐かしいCMソングが流れて出航する頃には、もうすっかり日が暮れていた。

11月24日 ジョグ10キロ

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2016/11/22

耶馬溪鉄道廃線ラン(後半)

耶馬トピアでの昼食休憩を終えて再び廃線跡に戻る途中、羅漢寺橋が見えた。先の耶馬溪橋に比べ、アーチが長くてゆったりしている。

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国道212号に戻り、先ほど一旦折り返した地点から廃線ランを再開。その付近の羅漢寺駅、その先で国道から分岐してしばらく行った冠石野(かぶしの)駅ともに、痕跡はほぼ何もない。やがて左手の山国川対岸に巨大な岩山が見えて来た。

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案内板によれば、「約200年前に一夜轟然と大音響を発して巌腹崩落して今日の景をなした」といい、道行く人々が自然と立ち止まって眺めるので、「立留りの景」というそうだ。

間もなく耶馬渓平田駅。ここはプラットフォームがそのまま残り、トイレも設置されていた。

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この近くに馬溪橋があるので、少しコースから外れて見に行く。先の2つと合わせて、耶馬三名橋というそうだ。

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再び廃線跡に戻り、しばらく単調な行程が続くが、途中紅葉がきれいな場所があった。

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その先の対岸の山頂に巨岩が聳え立っている。酔仙巌というそうだ。写真では分かりにくいが、今にも転がり落ちて来そうに見えた。

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津民(つたみ)駅の先で第二山国川橋梁を渡る。ここを1両のディーゼルカーがのんびりと渡っていた当時の様子が想像できる風景だ。

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やがて、耶鉄柿坂駅の手前、市役所支所の裏辺りに、また紅葉が大変見事な場所があった。折角だからやや大きめのサイズでアップロード。(笑)

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この先の第三橋梁は既に失われているが、対岸に渡った地点にご覧のようなモニュメントが置かれていた。昭和4年に1067ミリに改軌されるまでの762ミリゲージの線路をかたどってある。

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この先でトンネルが5つ連続するが、第二トンネル内に湧き水があった。飲んでみたらとてもまろやかな味で、自販機もない区間なので非常に助かった。

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次の下郷駅に到着。ここもホーム、駅舎が保存され、トイレもあった。ベンチでしばし休憩する。

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間もなく第四橋梁を渡る。橋の上から橋の写真は撮れない道理で、身体を乗り出して撮るのが精一杯だった。

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次の江渕駅を過ぎると、切通しになっている箇所があった。トンネルで抜くほどの高さではないためだろう。

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一ツ戸の景。独特な山容が目を惹く。逆光で見づらかったが、紅葉と緑の対比が美しい。

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中摩(なかま)駅を過ぎ、田畑の中の真直ぐな軌道跡をひたすら進むと、次の白地(しらじ)駅に到着。いかなる経緯によるものか、プラットフォーム上に住宅が建ち、人が住んでいる。

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次の宇曽(うそ)駅は全く痕跡がないが、ふと「真坂→宇曽」というキップがあったら面白いだろうなと思った。その先の左手にまた湧き水があり、続いて落差5、6メートルはあろうかという滝がひっそりと流れ落ちていた。

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ようやく終点守実温泉駅に近づいてきた。現在はコアやまくになる公共施設が建っていて、当時の面影は全く失われている。写真中央は展望タワーだそうだが、最初はゴミ焼却場か消防署かと思った。(笑)

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コアやまくにで先に着いていた家内と合流する。その先の守実温泉駅があった辺りは現在、商工会館やバス停として利用されている。これで廃線ランは無事終了。途中まで貸切り状態の路線バスで中津駅前まで引き返した。

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11月22日 ジョグ10キロ

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2016/11/20

耶馬溪鉄道廃線ラン(前半)

先週、耶馬溪鉄道の廃線跡を走って来た。かなり以前にその存在を知って以来、いつか紅葉の時期に合わせて走ろうと考えていたものだ。

大分県の中津-守実(もりざね)温泉間約36キロを結ぶ耶馬渓鉄道(耶鉄)は大正2年に部分開業、同13年に全線開通した。沿線に青の洞門、羅漢寺、守実温泉などの観光地を有し、また戦時中には軍需工場への引込線も敷かれて、昭和19年には300万人の乗客数を記録したという。

しかし、御多分に漏れず1970年代以降は沿線の過疎化、道路網の整備などにより利用客が減少。中津駅の高架化に伴う費用負担を求められたことから、バス転換の方針が打ち出され、昭和50年9月末をもって廃止となった。

廃線跡は県道411号中津山国自転車道線、通称メイプル耶馬渓サイクリングロードとして整備され、中津駅付近の一部を除いて、ほぼ当時の線路の痕跡を辿ることが可能である。

15日午前9時半に中津駅前をスタート。

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耶鉄の線路の痕跡は全く残っていないが、JR日豊本線とドラッグストアの間の細い道がそうかもしれない。

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国道213号と交差する地点から先は、県道675号の歩道部分として廃線跡が真っ直ぐに伸びている。

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最初の古城(こじょう)駅があった場所には記念碑が建てられている。

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古城駅は昭和19年に廃止され、代わって約500メートル先に八幡前(はちまんまえ)駅が開業した。現在は同名のバス停になっていて、ちょうど昨夜来の雨がまた一頻り降り始めたので臨時停車させてもらった。

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大貞(おおさだ)公園駅付近で一旦県道から別れるものの、駅の痕跡は全く見当たらない。国道10号中津バイパスを渡った先に上ノ原駅、東九州自動車道の高架手前に諫山(いさやま)駅があったが、これらもほとんど痕跡を残していない。

単調な道をひたすら進んでいると、家内から電話がかかってきた。申し遅れたが、今回は結婚30周年記念を兼ねて夫婦で旅行していて、家内は路線バスで先回りし、レンタサイクルで途中から合流する計画をしていたのだ。

しかし、聞けばサイクリングターミナルが定休日で、自転車を借りることが出来ないとのこと。想定外の出来事に頭が真っ白になりかけたが、仕方なく家内は徒歩で終点を目指し、そこで落ち合うことにした。気を取り直して再び走り始め、次の駅名がなんと真坂(まさか)駅というから、話が出来すぎている。(苦笑)

その先、国道212号(日田往還)を越える手前で県道から分岐して、ようやく鉄道廃線らしい光景が現れた。

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国道を越えたところに野路(のじ)駅がある。プラットフォームは物置にされてしまっているが、当時の駅付近の写真が掲示されていた(写真右下)。

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間もなく、最初のトンネルである厚ケ瀬トンネルに差し掛かる。補修工事が行なわれていて、粉塵が飛んでいるので立ち止まらないよう言われた。県が設置したサイクリングロードである以上、安全のためメンテナンスが欠かせないのだ。この先でも何箇所か工事が行なわれていた。

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いかにも山あいを縫うように進む鉄道らしい光景だ。

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トンネルを抜けると左側に用水路の痕跡のようなものがある。水の洞門といい、実際、昭和56年まで約300年に亘って農業用水として使われていたそうで、青の洞門を掘った禅海もこれを手本にしたという。

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その先で国道212号に合流し、洞門駅のあった辺りの集落を抜けると、鉄路は第一山国川橋梁を渡るが、少し下流側に別の橋を望むことが出来る。大正年間に造られた耶馬渓橋で、長崎県に多い石積方式によることから、オランダ橋とも呼ばれている。

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反対の上流側の右岸には青の洞門があり、折角なので是非見ておきたい。一旦橋を渡って左岸の国道に沿った廃線ルートを少し先まで進んでから引き返し、再び橋を渡って今度は洞門の中を通り抜けていくことにする。走行距離が約2キロ増えるが、線路跡を可能な限り辿るのが廃線ランというものだ。

左岸側から見た洞門の外観。

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洞門の内部。明治時代の拡幅工事で元の隧道はほとんど原形をとどめないが、一部に禅海の手掘りの跡が残っている。

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禅海の像。小説『恩讐の彼方に』は敵討を絡めた感動的な物語だが、それはあくまで菊池寛の創作であって、実際には第1期工事完成後は通行料を徴収して工事資金に充てるなど、結構ビジネスライクに事業が進んだようである。

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その先の競秀峰(きょうしゅうほう)。9つの岩峰が競い合っているように見えるのがその名の由来という。

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この辺りで正午を過ぎたので、近くの道の駅耶馬トピアで蕎麦を頂く。田舎風の少し太めの麺で素朴な味わいだった。

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後半に続く。

11月20日 ジョグ10キロ

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2016/11/18

ワンマイルバッグ

近所に出かけるときのバッグをそう呼ぶのだそうだ。58歳の誕生日に家族からもらったプレゼントである。長年使ってきたポーチが随分くたびれ、ファスナーの動作も怪しくなってきたため、珍しく自分からリクエストしたものだ。

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PORTERというブランドのワンショルターバッグというタイプであるが、むろん自分で選んだのではない。本人に選ばせたらきっとダサいのに決まっているから、商品選びは任せてほしいと言われた。はい、おっしゃるとおりです。どうせなら肩にかけて両手が自由に使えるタイプが良いのと、8インチのタブレットが収納できること。自分が出した条件はこの2つだけだ。

家内がネットでいろいろ調べてくれて、最終的にはイオンモールで一緒に現物を見て決めたのだが、かれこれ4、5軒は回っただろうか。自分だったらそんな手間をかけず適当に決めてしまうところだが、女性の買い物は男とは全く違うようで、むしろその手間を楽しんでいるように見受けられた。

デザインも良く、造りも頑丈なようなので、末永く愛用することとしよう。

11月17、18日 ジョグ10キロ

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2016/11/15

中津にて

大分の中津というところに来ている。主な目的は耶馬溪鉄道廃線ランである。昨夜は名物の唐揚げを食べて英気を養った。詳細は後日アップ予定。

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11月15日 LSD38キロ

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2016/11/12

『ぼくのおじさん』

Bokuoji2016年、東映。封切映画を観るのは久々だ。公式サイトの紹介文。

担任のみのり先生(戸田恵梨香)から、学校の作文コンクールの宿題を課せられた小学生のぼく=春山雪男(大西利空)。「自分のまわりにいる大人について」というのがテーマ。公務員の父(宮藤官九郎)と専業主婦の母(寺島しのぶ)では面白いものが書けそうにない。
居候しているぼくの“おじさん”(松田龍平)は大学の非常勤講師。哲学を週に一コマ教えているだけで、いつも万年床でゴロゴロして、ニャム(うちのネコ)よりも働かない。おまけに超貧乏でケチ、ドジで運動神経もゼロ。いつもくだらないイタズラをしてはぼくや妹よりもお母さんに叱られて、お説教をされても反省するどころか屁理屈ばかりこねている。雪男は、そんなおじさんを題材に『ぼくのおじさん』という作文を書くことにする。(引用終わり)

イオンモール内にあるホンダで新車12か月点検をしてもらっている間に観ることにした。イオンの巧妙なテナント戦略に完全に嵌っている。(苦笑)

松田龍平が相変わらず飄々としたいい味を出しているし、子役の大西利空も「ビミョー」な表情を含めてなかなか芸達者だ。妹役の子はセリフ棒読みでいまひとつだったが。

「おじさん」はお見合い相手に一目惚れして、彼女を追ってハワイに行くことになるのだが、ユーモアたっぷりで、ちょっとほろ苦い結末は、いかにも原作者北杜夫らしい。

Es ist gut!

映画では「これでよし」としていたが、「これでいいのだ」の方がぴったりだと思う。(笑)

11月10、12日 ジョグ10キロ

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